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151件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-03-31 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

ヒラリークリントンさんは国務長官のときにメールを私的で送っていた、これはパソコンもあるかもしれませんが、これは大変な問題になりましたし、あとは、スノーデンのファイルが出てきたときに、ドイツのメルケル首相は十年間にわたって携帯電話を盗聴されていたということが明らかになりましたが、菅総理は、携帯で国政の重要なことについて通話したり、あるいは電子的にメールなどを送ったりといったことはされていますか。

後藤祐一

2020-05-28 第201回国会 衆議院 憲法審査会 第1号

そして、このアメリカ大統領選挙に当たって、とりわけヒラリーに対する攻撃的なフェイクニュース、これを投下していたのが、お小遣い稼ぎのマケドニアの青年だったのではないかというような話もあります。  つまり、これまで考えてきた国内陣営間の不適切なテレビCM合戦に規制しようというようなところでは、もう既に圧倒的に足りないという状況があって、先ほど北側委員もおっしゃっていたように、広告費の問題もあります。

山尾志桜里

2019-03-04 第198回国会 参議院 予算委員会 第3号

ヒラリークリントンさんが十一位ですから、ヒラリークリントンさんよりもツイッターのフォロワーの数が多いわけであります。これは、本当に一つの現代における日本ソフトパワーの一例ではないかというふうに思います。もちろん、その仲川さんの努力も、語学を覚える努力もあってのことだというふうに思っております。  

堀井巌

2018-11-14 第197回国会 衆議院 外務委員会 第2号

玄葉委員 今御説明がございましたけれども、グアムの協定改正議定書は今の説明どおりでありまして、その前の、いわゆる改正前の議定書というのは、手元にございますけれども、〇六年の再編実施のためのロードマップをもとにして、二〇〇九年に、たしか中曽根当時外務大臣ヒラリークリントンさんが署名をしている、たしか二〇〇九年にですね、そういうものだと思います。  

玄葉光一郎

2018-07-13 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第36号

二〇〇〇年にヒラリークリントンが、どうして日本は、こんな小さな国で、島国で、資源もないのに、こんなすごい医療、医学ができるのかということを調べに来たことがございまして、彼女がたしか国務大臣のときだったと思いますけれども、二、三日おりまして、さすが彼女は頭がよくて、こういう言葉を残して帰りました。

三宅養三

2018-07-13 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第36号

ちょっとこの話題じゃないんですけれども、さっき本田先生が言われましたヒラリーの話ですけれども、確かにヒラリーは、日本医療を見てクレージーと言いました。だけれども、あのクレージーという言葉は、狂っているという言葉じゃないんですよ。クレージーというのは、これは最大限の賛辞なんです。とてもまねができないほどすごいことだという意味で言っておるわけで、日本のやったことはすごいと思います。  

三宅養三

2018-05-07 第196回国会 参議院 決算委員会 第4号

これにつきましては、あくまでも特別報告者なんだよということを国連のトップはおっしゃるんですが、例えば、現在の慰安婦問題をここまで複雑にしてしまった一因ヒラリークリントン氏も読んでおられたと言われているクマラスワミ報告ですね、こういったことに始まりまして、一昨年には、テロ等準備罪の、個人のプライバシーを侵害するのではないかと報告したケナタッチ氏、それから、日本女子高生の一三%が援助交際をしているとした

片山さつき

2018-02-21 第196回国会 参議院 憲法審査会 第1号

一昨年、米国オバマ政権のときのバイデン副大統領が当時のヒラリー大統領候補演説会において応援演説をしたときに、日本憲法米国が作った、こんなこともトランプ候補は知らないのかという文脈において語られています。そして、その後もこの言葉は訂正あるいは撤回をされていません。  戦後七十年以上たってもなお、他国の要人をして、日本憲法他国によって作られたと言わしめられることはとても残念に思います。

有村治子

2018-02-07 第196回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第1号

結果、民主党内の選挙事情、あるいはヒラリークリントンに関する情報がリークされ、これがウィキリークスというサイトにアップをされました。米国インテリジェンス機関は、このサイバー攻撃とSNS上でのフェイクニュース、これらを組み合わせて反クリントン・キャンペーンが展開されたんだというふうに明言をしております。  もちろん、このサイバー攻撃によって大統領選挙の結果が変わったかどうか、これは分かりません。

川口貴久

2018-01-24 第196回国会 衆議院 本会議 第2号

アメリカでは、ヒラリークリントン国務長官が在任中に私用メールアドレスを公務に使っていたことが問題視され、大統領選敗北一因となりましたが、それだけメールが貴重な公文書との認識がある裏返しでもあります。  官僚の裁量でメールが破棄されてしまう日本の取組は明らかにおくれています。電子メールやりとり私的メモとせず、全て行政文書として保存すべきと考えますが、総理の所見を伺います。  

玉木雄一郎

2017-11-30 第195回国会 衆議院 憲法審査会 第2号

まず、最初の訪問地である英国のロンドンでは、下院において、ヒラリーベン下院EU離脱委員会委員長及びレベッカ・デービース下院行政憲法委員会担当部長と相次いで意見交換をし、さらに昼食会を兼ねて英日議員連盟メンバーと懇談を行った後、デービッド・キャメロン前英国首相個人事務所をお訪ねし、率直な意見交換をいたしました。その後、上院において、フィリップ・ノートン上院議員とも意見交換をいたしました。

森英介

2017-04-19 第193回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第5号

ただ、この過去二年間は、二〇一五年、二〇一六年はヒラリークリントンアジア政策作業部会という会のメンバーで、ヒラリークリントンを応援していましたので、そういう意味で、今日はトランプ政権を擁護するとか弁護するつもりではありませんが、できるだけ客観的にトランプ政権日米関係についてお話ししたいというふうに考えています。  

グレン・S・フクシマ

2017-04-19 第193回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第5号

あともう一つは、今アメリカ国内で一番多分トランプ政権に対して問題とされているのはロシアとの関係で、去年の大統領選挙のとき、トランプ陣営がどこまでロシア政府と協力をしてヒラリークリントンを倒すことをやっていたかという調査が今ちょうど始まっているときなんですけれども、ロシアとの関係が余りにも近過ぎるという、そういうアメリカ国内批判に対する一つのメッセージというふうにも見られていますので、相当いろんな

グレン・S・フクシマ

2017-03-09 第193回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

これは民主党ヒラリークリントンが戦いましたけれども、ヒラリーさんの選挙公約でもございました。そして、応能負担税制改革をすべきであるし、さらに単一基金国民保険制度をつくるべきであるし、積極的なインフラ投資も実施することによって米国経済の変革というものを唱えているわけであります。  

萩原伸次郎

2017-02-09 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号

ヒラリーさんの御主人のビル・クリントンの時代はエリツィンが登場した頃でございますから、エリツィンがどうかして、西側のような民主主義あるいは市場経済へ近づこうとするかのようなそぶりといいますかジェスチャーというか改革を見せたものですから、クリントン政権は、ここで助けなければ男が廃ると、変な言い方ですけど、というような意気込みでロシアを助けました。

木村汎

2017-02-09 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号

トランプ大統領を選出した、全投票者のうち四六%が彼に投票したわけでありますけれども、三〇%ぐらいが非常に固いトランプ思想共鳴者でありますが、残りの一六%というのは、ヒラリークリントン大統領候補に対する反感とかワシントンに対する反感とか、そういったものからアンチテーゼとしてトランプ大統領投票をした。

岡本行夫

2017-02-09 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号

今、大野先生マティス国防長官の例を出されましたけれども、マティス国防長官は、ヒラリークリントン政権が成立していたとしても有力な国防長官候補にはなったであろうと言われているような人でありまして、大体、日本の新聞がマッドドッグを狂犬と誤訳しているのが非常に彼にとって気の毒なわけですね。あれは、マッドドッグという言葉には狂ったというニュアンスは英語ではありません。

岡本行夫

2017-02-08 第193回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第1号

選挙中も、TPPについてはトランプもそれから民主党サンダースも駄目だと言って、その流れの中でヒラリークリントンは再交渉。でも、最後はそれで収まらないで反対よと、こう言ったわけですね。  今の上院下院議員は多かれ少なかれ反対だということで議員になった人たちですから、これが仮にトランプ政権でまあ片目つぶって通すかといっても、議会が通るか分からない。

馬田啓一

2016-12-01 第192回国会 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第10号

なぜならば、当初想定されていたのは、ヒラリークリントン次期大統領になる、そしてオバマ大統領が辞められる一月までに、レームダック期間TPPアメリカでも批准してもらおうという計画だったはずです。それは恐らくもう無理です、間違いなく。アメリカ連邦議会議員が交代するのが一月の三日ですから、それまでに処理しなきゃいけない。そして、その前にはクリスマス休暇があるという中で、私は無理だと思っています。

藤末健三

2016-11-25 第192回国会 参議院 本会議 第13号

なお、大統領選挙期間中にヒラリークリントン氏の表敬を同じく非公式で受けた際は詳細に内容を公表されました。その対応のそごについても御答弁ください。  次に、アメリカ大統領選挙に関連した外交姿勢について伺います。  安倍総理は、今年九月、投開票日まで二か月を切る中、クリントン氏のみと面会されました。

伊藤孝恵

2016-11-25 第192回国会 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会公聴会 第1号

続いて、内田公述人に御質問をいたしますが、御説明の中で、イギリスEU離脱、そして今回のヒラリークリントンではなしにアメリカ国民トランプ大統領を選んだと、これはもう自由貿易の行き詰まりなんだというお話がございまして、私自身もイギリスアメリカのマスコミのいろんな報道を見ていて、まさかこういう、EU離脱にしろ今度のトランプにしろ、そういう状況になったことに非常に驚いていまして、イギリス国民が変わっている

中西哲

2016-11-24 第192回国会 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第9号

一つは、やはりこの大統領選挙ヒラリークリントン候補が勝つであろうということで一点張りをしたこと。そして、もう一つありますのは、今までの議論で分かりますように、TPPという多国間の経済連携協定に懸けていた。二国間の協定よりも多国間の協定に懸け、今も総理TPPを続けていくんだ、交渉を続けるんだとおっしゃっています。

藤末健三

2016-11-24 第192回国会 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第9号

NAFTA、北米自由貿易協定においてそのようなことがあったということで、トランプ氏のみならずヒラリークリントン氏もこのTPPに賛成できないということでありました。  しかしながら、こういうことがあったからといって自由貿易に背を向ける、あるいはTPPのような多国間の経済連携協定に消極的になるというような姿勢は、世界あるいは各国の経済発展にとってプラスにはならないと思います。

山田修路