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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-06-05 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第6号

このことは、創薬業界代表である公益社団法人ヒューマンサイエンス振興財団会長の、前アステラス製薬代表取締役会長竹中さんから、愛媛県知事今治市長に対して、創薬分野にこういう人材が必要なので、新しい獣医学部をぜひつくってもらいたい、そういう要請書も出ているわけであります。  それから、家畜等越境国際感染症防疫対策

山本幸三

2014-04-04 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

      杉田 水脈君    中丸  啓君       山之内 毅君    輿水 恵一君       浜地 雅一君    大熊 利昭君       赤嶺 政賢君    村上 史好君     …………………………………    参考人    (東北大学大学院医学系研究科教授)        大隅 典子君    参考人    (慶應義塾大学医学部長) 末松  誠君    参考人    (公益財団法人ヒューマンサイエンス振興財団

会議録情報

2014-04-04 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

本日は、両案審査のため、参考人として、東北大学大学院医学系研究科教授大隅典子君、慶應義塾大学医学部長末松誠君、公益財団法人ヒューマンサイエンス振興財団会長竹中登一君、京都大学iPS細胞研究所所長教授山中伸弥君、以上四名の方々から御意見を承ることにいたしております。  この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。  

柴山昌彦

2013-03-19 第183回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号

詳しくは、メーカーから公表していないことから、お答えすることは困難でありますが、先日、これはちょっと古い、二〇一〇年のものでございますけれども、財団法人ヒューマンサイエンス振興財団が発表した国内のメーカーのものとして、高リスクHPV十五種類全てに有効なものについて臨床研究を始めたということが、二〇一〇年の十月十三日、ヒューマンサイエンス財団からも出ております。  

矢島鉄也

2003-05-13 第156回国会 参議院 厚生労働委員会 第12号

これはこちらの所管では、一部ですよ、一部言いますと、こども未来財団とか、介護労働安定センター国民健康保険中央会ヒューマンサイエンス振興財団、産業医学振興財団などがあります。  二番目に、カテゴリーの第二、国の事務、実務を法的根拠によらずに独占事業の形で補助、補完していると。これは、国と一体化して最初から国策事業としてやっているような国策法人ですね。

北沢栄

2003-05-13 第156回国会 参議院 厚生労働委員会 第12号

政府参考人篠崎英夫君) ヒューマンサイエンス振興財団主要事業につきましてでございますが、まず、先端的、基盤的技術研究開発について、官民共同研究を行う創薬などのヒューマンサイエンス研究というのがございます。それから、エイズに対する有用な医薬品などの開発を目的とする、これも官民を中心とするエイズ医薬品などの開発研究がございます。

篠崎英夫

2001-06-07 第151回国会 参議院 法務委員会 第11号

例えば、具体的に名前を出しまして、電波産業会とか日本国際教育協会ヒューマンサイエンス振興財団、空港環境整備協会、こういった有力公益法人非常勤理事の量産によって官庁OB理事比率指導基準以下に引き下げている、こういうからくりもあるんだというふうに言っているわけですけれども、こういうような事例というのはあるんですか。それを承知していらっしゃいますでしょうか。  

林紀子

2000-04-17 第147回国会 参議院 行政監視委員会 第6号

政府参考人伊藤雅治君) この適応外使用についての研究班経緯と、それからヒューマンサイエンス振興財団設立経緯を若干御説明させていただきたいと思います。  御指摘研究班につきましては、平成九年に難治疾患希少疾患に対する医薬品適応外使用のエビデンスに関する研究班という形で厚生科学研究といたしまして厚生省が直接実施をする形をとっていたわけでございます。

伊藤雅治

1993-04-02 第126回国会 衆議院 厚生委員会 第6号

五島委員 そうした分については別のヒューマンサイエンス振興財団でやっていくということですから、それはいいといたしましても、いずれにいたしましても、この法案の中で求められている内容というのが、一つは非常に希少な、すなわち珍しい疾患で、しかも重要な疾患、それに対する治療ということを前面に掲げておられるわけですが、同時に、国民医療緊急度の高い医薬品開発あるいは医療機器開発というものを挙げておられるわけでございます

五島正規

1993-04-02 第126回国会 衆議院 厚生委員会 第6号

指摘技術開発につきましては、厚生省といたしましては、ヒューマンサイエンス振興財団というところを通じまして、官民共同研究の大きなテーマとして現在取り組んでいるところでございまして、今後もこうした基盤的なあるいは普遍的なと申しましょうか、技術開発につきましてはその推進を図ってまいりたい、このように考えております。

市川和孝

1987-05-22 第108回国会 参議院 社会労働委員会 第5号

そのために、国立試験研究機関などにおきます基礎研究というものは従来から行ってきておりますけれども、そういうものをさらに充実させていくということはもとよりでございますが、六十一年度、昨年度からは長寿関連基礎科学研究事業という事業を始めまして、ヒューマンサイエンス振興財団という厚生省財団法人がございますが、その振興財団によります産官学の共同研究プロジェクトというものを構成いたしまして、バイオテクノロジー

森幸男

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