2020-07-22 第201回国会 参議院 文教科学委員会 閉会後第1号
私がヒアリングした私立大学では、大学の共通プラットフォームを通して、学生支援センターのスタッフが講義のコンテンツに字幕が付いているかどうかだけでなく字幕が適切かどうかをチェックするなど、より丁寧な対応をされています。しかし、それは支援センターのスタッフに聴覚障害当事者がいることによる自助努力が大きいようです。
私がヒアリングした私立大学では、大学の共通プラットフォームを通して、学生支援センターのスタッフが講義のコンテンツに字幕が付いているかどうかだけでなく字幕が適切かどうかをチェックするなど、より丁寧な対応をされています。しかし、それは支援センターのスタッフに聴覚障害当事者がいることによる自助努力が大きいようです。
また、本給付金につきましては、大学等において学生の自己申告状況に基づき総合的に判断いただき推薦する仕組みとなっていることや、審査に際して学生へのヒアリングなどを通じて実情に寄り添った形で審査、判断いただきたいことについて大学等に繰り返し周知するとともに、学生に対しても、ホームページの周知に加え、大学等を通じて周知をしております。
現在、自治体に対してヒアリングを行っているところであり、引き続き関係者にヒアリングを行うなどして、地域の小中学校で医療的ケアを必要とする子供を受け入れる体制の在り方についてしっかり検討してまいりたいと思います。
先生方のヒアリングでどんなお話があったか、私は存じ上げませんけれども、全高長は、当初は予定どおりの実施をしてほしいというのが要望だったんです。ところが、私のところにも高校生からいろいろなメールや声が届いていまして、せめて少しでもやはりおくらせていただきたい、おくらせてほしいという声をたくさん聞いておりました。現実、考えたときに、そうだろうなと。
○和田大臣政務官 まず、御要望等があった関係者等はどういった形なのかということでございますが、これは、私も含めまして政務三役を中心に、全国各ブロックの観光関連業者、また、交通関係業者、団体の方々からヒアリングを行いまして、そこでの要望が極めて強かったというところでございます。
今後、登録のあった事業者の方などから、事業計画の概要とか本当に入札に参加するかどうかと、こういったことをヒアリングいたしまして、その結果を踏まえて最終的に入札をするかどうか決めていくということでございます。 これに電通が参加し得るかということでございます。独禁法に触れる可能性がある行為があったという御指摘ございました。
これ、昨日の毎日新聞の一面トップだったかも分かりませんけど、私が以前、ちょっと前の野党ヒアリングでも聞いたんですよ。東京、大阪とか神奈川、特に大都市で使われていないんですよ。利用していないんですよ。これ、どうなっているんですか。 さっき、話がありましたね、判この話がありました、日本はIT化遅れている。いまだにこんな、システムが稼働しないって、これどういうことなんですか。ちゃんと答えてください。
その後、恐らくいろいろなところからヒアリングをされて、確かにだめだな、このままではと思ったんでしょう、二次補正で空床補償の考え方が本格的に出てきました。重点医療機関という概念が出てきて、ここにはかなり手厚く手当てをして、コロナと戦っている病院を助けますと。 これはこれでいいんです。
もちろん、それで十分なのかということについて、私たちもしっかりとした問題意識を持ちながら、引き続き、さまざまな団体等にヒアリングをする、あるいはさまざまなデータ等をきちんと把握をする等によって医療機関の経営状態を把握をするということは大変大事なことだと思っておりますし、その結果として何かしらの必要があればそれは対応する、そうしたことを頭に置きながらしっかりとウオッチをしていきたいと思っております。
最後のヒアリングは二〇一七年。その後、何の連絡もなかったけれど、今年五月十二日に異議申立てが認められて難民認定になったんです。極めてまれなケースです。 ところが、このケースでさえ総務省は給付金の対象じゃないというふうに頑張るわけですよ。
コロナの対策のヒアリングの方でも、三万件のキャパシティーにふえた、PCRの検査ですけれども、でも、実際にやられているのは一日七千件から八千件ですね、多くても。そういう中で、私は、どうして全自動のPCR装置というものが使われなかったのか、これは報道にもありますけれども、そのような感じを抱いております。
現在、支援の現場では数多くの申請に対して迅速な支給決定に取り組まれているところでございまして、まずはそれを優先して対応していただきたいと考えておりますけれども、議員の御指摘を踏まえまして、どのような属性の方がどのような状況でこの住居確保給付金を活用されているかなどにつきましては、業務の状況を見極めながら、今後自治体へのヒアリング等を行いまして実態の把握に向けての調査を行ってまいりたいと考えております
また、ヒアリング等も含めた丁寧な調査をしてまいります。
○政府参考人(奈須野太君) 私ども、二百万を超える申請者の方を限られた人数で、現地確認をしないで、あるいは相手方に対するヒアリングもしないで瞬時に大量に事務処理をしなきゃいけないという状況にあるわけでございます。こういった中で、どのような対応ができるかということについては、私どもも真剣に考えて今の仕組みになっているわけでございます。
電通による内部調査、弁護士が調査をして、これもいつどのように調査を行ったのかという問いを野党ヒアリングでさせていただいても、それにもお答えをいただけないわけですね。これで違法性がないんだという判断がなぜできるのか。詳細が本当に理解しているのか。 例えば、テー・オー・ダブリューから何社にこのメールが発出をされたんですか。こういったこと、分かっていらっしゃるんですか。
今委員から御指摘がありました六月二十三日火曜日の朝日新聞朝刊に、中小企業庁の担当職員が野党のヒアリングの場で間違った説明を行った、また、当該職員が六月二十二日に異動したとの内容の記事が掲載をされており、あたかも野党のヒアリングの場での間違った説明とその説明をした職員の異動が関連しているかのような印象を受ける記事内容でありました。
その上で、事実関係をお答え申し上げますと、ゴー・トゥー・キャンペーンの事前公募開始前に、事業の内容等についていろいろヒアリングをさせていただくという中で、SIIとは複数回お話をさせていただいております。
そして、その上で、事務方によってサービスデザイン推進協議会から実施したヒアリングによっての今のことということであります。
○前田政府参考人 私どもの事務方がこの協議会からヒアリングをいたしまして、組織的な圧力はなかったということを確認をしております。
更に言えば、実際にヒアリング等々でやっているとおっしゃっておりますけれども、私の承知しているところによりますと、もう既にヒアリングは終了している、内閣府の地方創生事務局の中での実際の決裁作業になっている。つまり、ボトルネックは内閣府の地方創生事務局の中にあると断ぜざるを得ないと私は考えます。 改めて問います。めどについて今ここで明言するべきではありませんでしょうか。
さて、イージス・アショアの配備中止について、今朝、野党で防衛省からヒアリングを行いました。改めて、ブースターの落下地点、これがコントロールできないという説明を受けました。このブースターの落下地点がコントロールできないという問題は、宮古島や石垣市の自衛隊駐屯地に配備する地対艦・地対空誘導弾、これでも生じる問題なのかということを事実確認をさせていただきました。
まずは有識者へのヒアリング、それから先進事例の調査ということ、検討委員会を設けてスタートしたところでございます。検討委員会はまだ完全にはスタートしていない、今そういうことをやって、つくろうとしているところでございます。
本年三月に策定されました工程表におきましては、委員御発言のとおり整理されているところでございまして、これを踏まえまして、国や関係者が連携いたしまして、イヌマキ等の大径材につきまして、木材事業者へのヒアリングなどの調査を継続しているところでございます。 林野庁としても、首里城復元に向けまして、木材調達に向けて、引き続きしっかり対応してまいりたいと考えております。
文部科学省といたしましては、大学等に対しまして、今回の給付金は大学等において学生等の自己申告状況に基づき総合的に判断していただくよう推薦する仕組みとなっていることや、審査に際しまして、学生等のヒアリングなどを通じて、実情に寄り添った形で審査、判断いただきたいことについて繰り返し周知をしてきてございまして、引き続きこの旨徹底してまいりたいと考えております。
その上ででありますけれども、厚生労働省として、後発医薬品等初めての品目を薬価収載、企業が希望される場合、その市場規模予測、供給量、供給体制等を収載前にヒアリングを行っております。その上で、継続した安定供給が見込めない品目については収載を見送るなどの指導をこれまで実際に行ってまいりました。
○武田良介君 いや、かなりのヒアリングを行っていると。 これ、経産省から電通に対してそういうヒアリングをやってきたわけですね。やっぱりその当初から電通が委託されるということが念頭に置かれていたのではないかと、やはりそういうふうに思えてならないんですけれども、総理、いかがでしょうか。
○前田政府参考人 いえ、ヒアリングは行っておりません。
○大串(博)委員 両者からヒアリングはしましたか。
(川内委員「いや、ヒアリングをしたか」と呼ぶ)ヒアリング、ごめんなさい、質問のとり方がちょっと違ったみたいです。ごめんなさい。 この略称SIIと、事業の公募前に接触していたのかということでありますけれども、SIIとは複数回、事業の公募前に打合せを実施していると聞いております。
その上で、経産省としましては、国土交通省とともに各関係機関に対するヒアリングや周知を行うとともに、両省間でも随時情報交換を行っているところであります。 引き続き、国土交通省、赤羽大臣と密に連携をしつつ、中小企業の経営に寄り添った対応をしてまいりたいと思っております。
さて、第一回マンション政策小委員会、昨年の十月に行われていますが、このとき各地方公共団体のヒアリングをしています。東京は、マンション管理条例を制定をして、区分所有者法改正以前に新築されたマンションのうち六戸以上のものを要届出マンションとして、五年以内ごとに管理状況を届けさせています。 資料をつけていると思いますが、三十年以上たったらもうチェックを始めるというのはすごく大事だと思うんですね。
こういういずれかの機会をまた設けていただきたいと思うんですが、午前の参議院の予算委員会でも、梶山経産大臣は、我が党の武田議員の質問に対し、入札公告前に電通を含む約五十社からヒアリングを行っている、そのうち電通は十回以上ヒアリングを行ったと答えたわけですね。やはり、持続化給付金の問題が表面化しなければ、そのまま電通に今回のような形で再委託されていたのではないか、こう思わざるを得ないわけなんです。
ヒアリングの中で、京都市なども、やはり築三十年以上を一つのチェックポイントにして、マンション管理士、建築士、司法書士などの専門家団体が管理組合の課題に応じて例えば外部役員を派遣して、管理組合が事実上なかったところができていく、こういう成果を上げていることや、それこそ大臣の地元の神戸市も、管理組合を、三千五百対象に抽出実態調査を行って、アンケート、外観調査、そして、絞り込んでいって、管理不全の可能性の
○増子輝彦君 ちょっと実態が違うような気がしますが、各自治体からのヒアリングをして読売新聞が調査をした結果、五月三十一日に医療関係者が千五百九十人感染している。 総理、御存じですか。医療関係者もこのぐらい、看護師さん、医師さん含めて感染しているというんです。厚労大臣、これは御存じないですか。
○政府参考人(前田泰宏君) 一者がデロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー会社でございまして、これは二回ヒアリングをしております。 それから、もう一者は、結局、応札というか入札に参加されましたので、参加されませんでしたので、ちょっとお名前を申し上げることはできませんが、もう一者ヒアリングをしております。