2020-04-28 第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第13号
その前の年の十二月に真珠湾、パールハーバーへ行って、それから翌年の六月ですから、まさにここが一つの分かれ目になって、そして、日本はそこからだんだんだんだん敗戦に、道をひた走っていったのではないだろうかと思っているわけであります。
その前の年の十二月に真珠湾、パールハーバーへ行って、それから翌年の六月ですから、まさにここが一つの分かれ目になって、そして、日本はそこからだんだんだんだん敗戦に、道をひた走っていったのではないだろうかと思っているわけであります。
○アントニオ猪木君 小野寺大臣にお伺いいたしますが、先日ハワイで、パールハーバーで行われた太平洋軍司令官交代式典に出席されたと思います。ハリス前司令官、日系アメリカ人ということもあり、日本に対する理解も深かったのではないかと思います。 今回新たに就任されたデービッドソン司令官と小野寺大臣は、日米防衛協力関係について会談されたと思います。会談の内容についてお聞かせください。
先ほど指摘しました米軍基地からの入国に先立ちまして、トランプ米大統領が日本に向かう途中のハワイで、十一月三日、大統領のツイッターのアカウントでリメンバー・パールハーバーと投稿しました。このトランプ大統領の投稿につきまして外交の主務省としてどういう御所見をお持ちでしょうか。通告しておりませんが、感想で結構ですので、河野大臣、お願いいたします。
例えば、前オバマ大統領の広島訪問、あるいは安倍総理のパールハーバーの訪問。あるいは、私の中では、やはり二年前のあの安倍総理のアメリカ上下両院、議会での歴史的な演説、私も末席で同席をさせていただきましたけれども、大勢のアメリカの国会議員の心の震え、これを肌で感じたことをいまだに忘れることができないですね。 あるいは、一方で平和安全法制。
まず総理、一点目に、この前、パールハーバーを訪問なされました。 パールハーバーを訪問なされて、総理が和解の力をお話しなされたあの文章を全部読ませていただきましたけれども、非常に私は感動を受けまして、総理が今までいろいろなところでスピーチしましたけれども、一番よかったんじゃないかなというふうに思います。
○蓮舫君 昨年末に、安倍総理がオバマ大統領とハワイのパールハーバーに祈りを共にささげました。すばらしいことだと思っています。これから共に日米同盟関係を強化をして、過去の過ちを繰り返さない、平和主義を希求をしていく。 総理がお戻りになった直後に稲田大臣は靖国神社を参拝されました。これはなぜでしょうか。
日本の閣僚でパールハーバーを訪問した方を調べました。昨年の十二月に中谷防衛大臣が行っておられて、数年前に小野寺防衛大臣が行っていらっしゃる。ただし、防衛省のホームページを見ますと、アメリカの太平洋司令官に会いに行って、その他というところで戦艦アリゾナ記念館も立ち寄ったというような表現になっております。
ただ、論評はいただきませんけれども、あの太平洋戦争で私たちの日本軍は確かにハワイ、パールハーバー、軍港は攻撃をいたしましたけれども、ホノルルを始めとして市街地の攻撃はしなかったと、このことだけはあえて申し上げておきたいと思います。論評も要りません。
まさに戦争のときに、パールハーバー、とんでもないことをしてしまった、早く撤退すべきところをどんどんどんどん中国奥地まで行ってしまったという現象に似ているのかなと思います。早めの量的緩和をやめるということが重要かと私は思っております。 以上です。
ヒッカムもパールハーバーも全て。基地を中心にある意味ハイウエーが造ってある。特に、ハイウエースリーに乗ってしまうと、あれは北のカネオヘベイの、まさに海兵隊用に造った高速道路ですから、ハイウエースリーをずっと行くと、いつの間にか海兵隊に入っちゃうんです。というふうに、日頃からそういう防衛とかそういうインフラ整備を考えながら合わせているという部分があると思います。
その意味では、北朝鮮については、私、一つパールハーバーのことを思い出すんです。 これは大臣、別に詳しい答弁は要りませんけれども、パールハーバーのときにアメリカの議会はこう言っていたんですね。イフ・ウイ・スタンド・ファーム、要するに、我々が確固とした立場をとれば、ジャパン・ウイル・バック・ダウン、日本は屈服するだろうと。
また、パールハーバーに戦艦ミズーリの展示がされていますけれども、二五%以上来場者数がふえて、これも過去最高の数を上げている。
○畠中委員 かつてアメリカも、二〇〇一年のラムズフェルド委員会で報告書が出されたと思いますけれども、スペース・パールハーバー、宇宙の真珠湾攻撃ということ、これのおそれがあるということを十年以上前にアメリカは言っていて、それだけ衛星というのは大変な脆弱性をあわせ持っているということであります。 先ほどの次期Xバンド衛星通信、大変な機能を持つものであります。
それぞれの、ヒッカムも、あるいはパールハーバーも、北のカネオヘベイも、みんな高速道路のインターとつながっている。ハイウエー三号線なんか、ずっと行ったらいつの間にか海兵隊の基地に入っちゃいますから。 そういう国防上の観点からのやっぱりインフラ整備というのをやる、担当する部署が内局にないんですよ、まともに。宇宙・海洋はできたんですよ。国土がないんですよ。
今のパールハーバーとそれから広島、長崎の訪問の件ですが、総理によるパールハーバー訪問については、具体的に今検討しているという事実はございません。そして、オバマ大統領の広島、長崎の訪問ですが、もちろんそれが実現するとすれば、それは私は意義のあることだというふうに思います。
それに対する答礼という形なんですけれども、河野前衆議院議長がパールハーバーを訪問して献花をされたという流れがあります。昨年の七月には天皇陛下がパールハーバーの非公式訪問を検討されたという報道もございました。 そうした中にあって、今度、日本側から主体的に行動を起こして、こういうあらゆるレベルでの意思の方向性の共有というか、ということに意味が非常に大きいと思うんですが、大臣の御意見を伺います。
○山中委員 大変心強い河村官房長官の御回答をいただきまして私もうれしく存じますけれども、アメリカでは、まだ心の中に、リメンバー・パールハーバーというのが、九・一一の直後に新聞に躍ったということもありますし、あるいは、私たちの心の中に、広島、長崎の原爆のこともあります。
○吉井委員 オバマ大統領も、今まではパールハーバーなどでの被害者側だけの発想から、広島へ原爆を落としたという加害の歴史をきちんと考えていこうという、私はこれは非常に歴史的な変化であるというふうに思うんです。ですから、この点では、日本自身も、加害の歴史と被害の歴史をきちんと逃げないで見詰めることによって対処していくことが必要だということを申し上げて、質問を終わります。
その体験のときを思い出しますけれども、大体私たちが広島、長崎、核兵器廃絶と言いますと、そうだねと言ってくれる人と同時に、リメンバー・パールハーバーという反応がすっとすぐ返ってくるというのが相当ありました。しばしばあったということであります。 そういうときから比べても、核兵器廃絶ということを政策の中心に掲げながら、そして大統領選を戦って、しかも勝利する、これは隔世の感を感じるわけであります。
私は、平成二十年二月四日、パールハーバー停泊中に実施した米海軍関係者等を招待した艦上レセプションを除き、「あたご」艦内において酒類を使用したこと並びに使用させたことは一切ありません。この旨の答申書を得ております。 したがいまして、私ども、今、聴取をしておる立場にはございません。今というふうに正確に申し上げましょう。今、しておるところではございません。
そして、その後、アンティータムの公式サイトに掲載されている情報で見ますと、この船は、二〇〇一年七月二十六日、カール・ビンソン戦闘群に配置をされ、ハワイのパールハーバーに寄港し、トマホーク巡航ミサイル等の弾薬を補給。パールハーバー出港後、シンガポール海軍とともに演習を実施して、シンガポールの港に寄港。その後、タイのプーケット島に寄港です。