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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1973-12-15 第72回国会 衆議院 商工委員会物価問題等に関する特別委員会地方行政委員会外務委員会大蔵委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会科学技術振興対策特別委員会石炭対策特別委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

クリーニングとかあるいは理髪、パーマ等は組合を通じて官庁にあるわけなんだ。ところでこういった面は全然野放しだということなんだ。そういうのが石油の使用量が非常に多い。そういったものを全然つかんでないで、押えるほうは極力そういう対策を考えるという考え方は、これはまことにずさんだと思いますね。そういう考え方で法案を出してよこしたってこれはだめだと思う。どうですか、これは。

川俣健二郎

1971-12-14 第67回国会 参議院 社会労働委員会 第6号

パーマ等については年々いろいろ流行に追われておりまするから、その流行に応じた非常に薬の研究開発と申しましょうか、流行に相応したようなくふうがされることもこれは事実でありましょう。しかし、いずれにいたしましてもそういう許可以外の薬品を使うとか、健康にいかがわしいものを使うというようなことは断じてあってはいけない、こう思うわけでございます。

登坂重次郎

1957-04-25 第26回国会 参議院 農林水産委員会 第33号

政府委員楠本正康君) 現在会社工場官庁等が全くの福利施設として、営業を離れて、理容あるいはパーマ等施設を持っている。これらはもともとが営業でございませんので、この法律の適用にはならないものと考えております。ところが、一方、生活協同組合等におきましていろいろ共同的な施設をいたしております。これは私どもは業という考え方で進んでおります。

楠本正康

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