1969-02-28 第61回国会 衆議院 大蔵委員会 第6号 それぞれのパート単独のものは、来朝した外国の芸術家の場合は採算がとれるけれども、日本の場合は採算がとれない。せめて入場税がなければ興行が何とかしてやっていける。同時に、技術も進歩していく機会が多い。ところが、入場税がじゃまになってこれができないという実態があるわけです。 中嶋英夫