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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-05-13 第201回国会 衆議院 外務委員会 第6号

そういった教育のためのグローバルパートナーシップ基金ここでも、コロナ対策保健教育感染症に関する教育啓発キャンペーン、あるいは、学校水回りを整備する、学校公衆衛生、トイレの整備、こういったことも含めた支援を行っております。ぜひこういったところにも支援をしていただきたいと思っております。  それから、もう一つ教育に関して。

山内康一

2013-06-21 第183回国会 衆議院 外務委員会 第12号

これも、GPE、グローバルパートナーシップ基金これはNGO業界全体の要望として上がっていることですので、ぜひともこの金額をふやしていただきたいと思います。  それから、JICAの理事長にお伝えしたいんですけれども、実は、セクターローンとか財政支援というのは必ずしも顔が見えない援助とは限りません。

山内康一

2011-02-16 第177回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号

それから、国際機関との連携についても一つだけ例を申し上げますと、UNDPがありますけれども、国連開発計画でございますが、その中に日本UNDPパートナーシップ基金をつくって、特にジェンダーの平等の実現というようなプログラムにはそこからお金が回るような配慮をいたしております。

佐渡島志郎

2009-11-25 第173回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号

日本UNDPパートナーシップ基金を通じ、日本女性エンパワーメントを促進するUNDPの取組を支援してきました。同じ努力は、我々のすべての活動で強化しなければなりません。そうすることで初めて開発の進展の恩恵に女性もあずかれるようになるからであります。  また、特にアフリカには注視、注力しております。MDGsの達成が今現在非常に難航している地域だからであります。

ヘレン・クラーク

2008-04-23 第169回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第6号

続いて、こうした方向性の第一歩として、パートナーシップ基金を提案したいというふうに思います。我々は、アフリカパートナーシップ基金というのを提案しています。この基金は、アフリカ民衆のための協力に必要な制度をどうやってつくるか、これを試みるパイロット事業であります。高い成果が上がれば日本のODAを次第にこちらの基金に移行することを提案しています。

大林稔

1995-04-19 第132回国会 衆議院 本会議 第22号

協定は、熱帯木材国際貿易発展等を主な目的とするものであり、この協定の運用のため、千九百八十三年の国際熱帯木材協定によって設立された国際熱帯木材機関を引き続き存続させ、その本部は横浜に置かれること、熱帯木材輸出に関しての二〇〇〇年目標達成のためのバリパートナーシップ基金を設立すること等について規定しております。  次に、油汚染に関する国際条約について申し上げます。  

三原朝彦

1995-04-14 第132回国会 衆議院 外務委員会 第13号

それからもう一つ、二〇〇〇年目標活動のための資金としてバリパートナーシップ基金が設立される、こういうふうになっておりますけれども、同基金財源はどの程度の規模であるか。そしてまた、この協定の趣旨並びに我が国熱帯木材依存の大きさから考えて、我が国相当額負担をすべきではないかというふうに私は考えておりますけれども、この二点についてまずお尋ねいたします。

福田康夫

1995-04-14 第132回国会 衆議院 外務委員会 第13号

それから、二番目の御質問でございますけれども、バリパートナーシップ基金が具体的にいかなる資金規模であるかという問題につきましては、実は交渉過程で議論されておりません。そこで、御質問基金規模につきましては、この協定の発効後の国際熱帯木材機関理事会の場で検討されることになると考えております。

原口幸市

1995-03-29 第132回国会 参議院 本会議 第15号

まず、千九百九十四年の国際熱帯木材協定は、現行の千九百八十三年協定にかわるものでありまして、熱帯木材貿易を発展させることを主たる目的とし、新たに熱帯木材輸出を専ら持続可能な供給源からのものについて行うことを二〇〇〇年までに達成するためのいわゆる二〇〇〇年目標を盛り込み、それを支援する財源としてバリパートナーシップ基金を設立すること等について定めるものであります。  

田村秀昭

1995-03-28 第132回国会 参議院 外務委員会 第7号

バリパートナーシップ基金についてですけれども、詳細はこれから開催される理事会で決定がされるというふうに先ほど来お話があったわけでございますけれども、ITTOの活動資金の約七割は日本負担をしている。世界の熱帯木材貿易量の約四割を輸入し、世界一の消費国である我が国としては、このバリパートナーシップ基金にどのくらいの拠出を予定しているのか。

大渕絹子

1995-03-28 第132回国会 参議院 外務委員会 第7号

野間赳君 この協定の目玉は二〇〇〇年目標バリパートナーシップ基金というように私は理解をいたしておるわけでありますが、二〇〇〇年目標は、もう既に五年間経過をいたしておりまして、あと五年間がこれからということであります。  今日までの五年間の成果と、これからの五年間の目標をどういうところに置かれておるのか、あわせてお尋ねをいたしたいと思います。

野間赳

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