2020-02-28 第201回国会 衆議院 予算委員会 第18号
それから、学校現場のみならず、例えばパン工場。学校給食でパンを納めている工場、こういうところの会社の方、工場の方々なんかは、まさに学校給食を専門にやっているような会社にしてみると、工場にしてみると、これが続くとどうなるんだということで、下手すると倒産するんじゃないかという悲痛な声も寄せられました。
それから、学校現場のみならず、例えばパン工場。学校給食でパンを納めている工場、こういうところの会社の方、工場の方々なんかは、まさに学校給食を専門にやっているような会社にしてみると、工場にしてみると、これが続くとどうなるんだということで、下手すると倒産するんじゃないかという悲痛な声も寄せられました。
「同組合によると、」組合というのは京都パン協同組合ですね、「市内には給食用のパン工場が五カ所ある。給食用米飯も炊いており、もしパン給食がなくなっても経営的な影響はないという。ただ、大規模災害時に府内自治体にパンを提供する府との協定があるため、既存設備を常時使わないと緊急時の稼働に支障が出ると説明する。」ということであります。
一点目が、府中刑務所それから大阪刑務所のような、B級、LB級が入っている、要するに犯情の重たい人たちが収容されている刑務所の方が食事がいいんじゃないかみたいなそういう不平不満、大阪刑務所や府中刑務所にはパン工場があるのでパン食があるとかそういった不平不満、まあ、そこについては余り聞くに値しないかなと思って取り上げなかったんですけれども、そういった話と、もう一点が、不服申し立て制度についての問題点が指摘
また、もう一つの母子家庭の母は、これも相談に見えた方なんですけれども、午前零時から五時までパン工場で働いて、十時から十六時は自動車部品工場で働いて、知的障害を持つ高校生と中学生の家族三人で暮らしておられます。お母さんが九度五分の熱でパン工場を休んだらシフトを減らすと脅かされて、働く時間が減ると生活できないということで相談に見えられました。
クリーニングにしても、御存じのとおり、パン工場や印刷にしてもやっぱり企業努力をしたときは利益が上がっておる。こういうものもやはり点検の中へ是非入れていただいて、積極果敢にお願いいたしたいと思います。 ありがとうございました。
それで、子供たちにも大変評判が良くて、埼玉県とかあるいはパン工場にも、大変おいしいパンだという絵手紙などが児童生徒からどんどん寄せられているということなんです。 それで、埼玉県の知事は元参議院議員の土屋先生なんですけれども、県が全力でこういう動きを応援いたしまして県ぐるみで取り組んでいるのが実情です。
○吉川春子君 文部省にまずお伺いしますけれども、今、学校給食の小麦粉はどういうふうに手に入るかといいますと、これは学校給食会を通じて各学校に、学校にというかパン工場にこの小麦が運ばれて、そしてそのパン工場で焼かれたものを子供たちに配るという形になっていると思うんです。 問題なのは、学校給食会が、各都道府県の学校給食会がほとんど輸入小麦を扱って、それを卸しているんですね。
そこで、いろいろ考えてみるんですが、例えば大手パンメーカーというのがあるとすれば、例えば、九州、関東、北海道とか、あるいは都道府県単位とか、地域によって分割されることも、これは営業単位と言えるのかなとか、あるいは、直接生産部門と販売流通部門、そういうふうにすっきり分かれればいいんですが、直接生産部門の中にパン工場もありますよ、お菓子工場もあります、ケーキ工場もあります、ジュース工場もあります、ペットフード
その場合、例えば営業単位ということになると、直接生産部門と販売流通部門とか、割とだれの目から見てもここで切るのは一つの営業単位だなというふうに思える大枠の分け方と、さらに、直接生産部門の中でも、例えば、パン製造会社が、パン工場も持っているし、お菓子工場もあります、ケーキ工場もあるし、ジュースなど飲料の工場もあります、ペットフードもつくっています、そういうふうにかなり多角的にやっている。
二十二の五階建て住宅のうち十七棟が全壊、その他ディスコクラブ、病院、簡易食堂、パン工場、石油関係の建物が倒壊をした、こう言われております。先ほど申しました二十二の五階建ての住宅というものは、一つの住宅に八十部屋ある、こういうことでございます。
悪臭と公共福祉というのは、これはまさに古典的な命題で、昔、イギリスのロンドンの郊外にパン工場があって、初めはよかったんですが、そこへどんどんどんどん住宅が進出をしてきた。住宅に住んでいる人は、パン工場は朝早くからですし、昔のことですからまきを割る、そしてまた悪臭も放つ。
諸外国にもいろいろな例があるのでしょうし、実はこの間、大阪にある大きな製パン工場に、そういったこともちょっと勉強したいと思ってお訪ねをしましたら、そこも実は災害発生後、急遽食糧庁の方から一日何万個のパンをプラスでつくってもらいたい、そしてそれを現地へ運んでもらいたいという指示を受けた。
より具体的に申し上げますと、年間使用量二百万立方メートルのものとしては、一時間当たり約三千八百斤の生産能力を持つ製パン工場、あるいは千ベッド前後の大規模な公的総合病院、例えば日赤病院とか都立駒込病院などが相当いたしますけれども、あるいは四百から五百室の大規模なリゾートホテル等々といったようなイメージでございます。
これがめんでなしにパン用というようなことになりますと、かなり手づくりのパンと、それから大型の製パン工場でつくられるものと、それに適する原料というものが変わってくる場合がございますが、めんの場合には比較的共通というようにお考えいただいてよろしいのではないかと思いますので、以上それだけお答えさせていただきます。
入っておるけれども、両者の契約書そのものを見ますと、入っておるのは県学校給食会とこの製パン工場と、それと今度はそこに立会みたいな形でパン協同組合か何かの方が二名連署をしているのですよ。
また、県学校給食会からパン工場への価格は、他のパン用副資材、砂糖とかショートニング等がございますが、これと混載し搬送している実情でございまして、これらにつきましても、いま全給連等におきまして、情報を交換しながら、この面の平準化につきまして検討いたしておるところでございます。
その価格の点について、途中いろいろな経過があるようですが、おわかりのようでしたら、いまお答えがいただけるようでしたら、製粉業者からの買い入れ価格、それから県学給への売り渡し価格、それからパン工場への売り渡し価格、一袋二十五キロ当たりの価格、そういうものをここでちょっと御報告いただきたいのです。
○鍛冶委員 では、県学給からパン工場への売り渡し価格というものは、まだ統一じゃなくて、やはりばらばらという点があるのでしょうか。
ところが、代表的なパン工場が四つあるんですが、これが三つ被害を受けまして操業不能になった。だから、パンは間に合いませんで、一食当たりパン一個と牛乳一本で何とかつじつまつけた。それで私は現場見ましたが、ヤクルトがついてきていました。牛乳じゃなくてヤクルトがついてきていました。ですから、三百十八円八十銭で終わりました。しかし、住民は大変な被害を受けました。
○説明員(加戸守行君) 先ほどお答え申し上げましたように、四十三道府県が実施するようになった前提を踏まえまして、国としてはかくかくの措置をとったわけでございまして、その大きな原因は、四十九年度までは、たとえばパン工場の段階で、あるいはいろいろな段階におきまして、でき上がった粉の中にリジンを混入する、混ぜるという、あるいはパンを焼く過程に入れるとかという、いろいろな措置がとられました関係上、実際に検査
そういう心配も製パン工場ではしているわけです。なお、これは相乗作用、こういうことについて私は検討を要すると思うのですが、厚生省の方からひとつ。文部省も厚生省もこれは国の機関ですから、やはりそうした検討をする、試験をしなければならぬと思うのですよ。文部省ではそんな試験をする機関がありませんから、これはひとつ厚生省でやってもらいたい。
それまで、私はたいてい生活協同組合をよく利用するのですが、生活協同組合は自分のところでパン工場を持っておりますから、大体パンが値上がりをしてもほとんどパンの値上げをしませんでした。そして無漂白のパンをつくっておりますけれども、大体、パンというのは、去年の九月、十月ごろまでは、八枚切りが四十五円から五十円ぐらいだったと思います。
これをおよそ全国六千余の工場で各種のパンに加工しておるわけでございますが、この製パン工場の数は年々やや減少を見ておる次第でございます。そのような過程を経まして、現在食品産業中屈指の規模を持つに至りました。また、製パンの技術面、施設面その他から考えますと、われわれメーカーの努力、あるいは関連業界の御協力を得まして現在のところではほぼ世界的な水準に達していると思っておる次第でございます。
なお、今後の検討といたしまして、パン工場地区とか、あるいは極東放送地区だとか、そういった地区の問題を検討していきますと、御指摘のような面積になろうかと思います。