2000-09-28 第150回国会 衆議院 憲法調査会 第1号
まず、午前中に訪れた国民議会では、ラゼルジュ副議長、パント議員らと会談し、1二十四日に行われる最もホットな大統領任期縮減に係る憲法改正国民投票の問題その他フランスにおける憲法改正の経緯のほか、2人権宣言の母国フランスにふさわしく、人権と社会公共の義務の調和の問題、3そのような観点から憲法教育はどうあるべきかといった問題などについて議論が繰り広げられました。
まず、午前中に訪れた国民議会では、ラゼルジュ副議長、パント議員らと会談し、1二十四日に行われる最もホットな大統領任期縮減に係る憲法改正国民投票の問題その他フランスにおける憲法改正の経緯のほか、2人権宣言の母国フランスにふさわしく、人権と社会公共の義務の調和の問題、3そのような観点から憲法教育はどうあるべきかといった問題などについて議論が繰り広げられました。
ちょっと最初に、私はかねてからこの国会のあり方についていろいろと疑問を持っておりましたのですが、たまたま昨年の六月にフランスの日仏議員連盟のパント会長の御招待で、私ども、フランス国会を見学する機会がございました。
したがいまして、鶏の体内に入るということはございませんが、ニューカッスル病はいわゆるパントロープといいまして、全身性の感染を起こす病気でございまして、生ワクチンをやりますと、一時体内でウイルスが増殖いたしまして、血液並びに肝臓にもウイルスはかなりの期間残留をいたします。
○松浦(利)委員 簡単に言いますと、パテックス一袋三枚入り百八十円の再販価格は百四十円、あるいはパンタリス錠六十錠、これが九百八十円が七百八十五円、強力パント百二十錠五百五十円が三百七十五円、強力ルルゴールド三十錠二百三十円が二百十円、ルルゴールドカプセル十八個三百六十円が三百円、これが東京都内で調査をした資料です。
パント錠につきましても、パントテン酸ですが、健康人、人間におきましては、これの不足症状というものは現在確認されておりませんので、これをわれわれが一般の保健薬的な意味において国民に飲ませなければならないという意味はない、特別なこのパントテン酸欠乏の症状があった場合なら別でございますが。
それから、第二段の保健薬についてどう思うかということでございますが、これは私たちが学生と一緒に検討しました本でございますけれども、この中で検討しましたのは、アリナミンその他のビタミンB1誘導体、ハイシーその他のビタミンC剤、ユペロンというビタミンE剤、リポビタンDその他のドリンク剤、マミアン、アスパラ、グロンサン、チオクタンS、パント、パロチン、総合ホルモン剤、この十一種類につきまして詳細な検討をいたしたわけでございますけれども
したがいまして、まず第一は、私が委員会で取り上げましたアリナミンその他のビタミンB1誘導体、ハイシーその他のビタミンC剤、 ユベロン、リポビタンその他のドリンク剤、マミアン、アスパラ、グロンサン、チオクタンS、パロチン、パント、総合ホルモン剤、これに一応限定して、まず第一に、これらの大衆保健薬が許可された時点において、その許可基準は次のいずれであったか。害がなければいいとして許可したのか。
○加藤(威)政府委員 その診療の臨床例を収集いたしました薬品は、アリナミン、グロンサン、チオクタン、アスパラ、パロチン、ユベロン、ハイシー、パント、マミアン、リポビタンD、以上でございます。
それからパントというのが昭和四十一年の一月。マミアンが四十年の四月。それからリポビタンDというのが三十六年の十二月。大体そういう承認の年月日でございます。
高橋という東大の講師が書いた本の中には、アリナミン、ハイシー、ユベロン、リポビタンD、ほかにドリンク剤、マミアン、アスパラ、グロンサン、チオクタンS、パロチン、パント、総合ホルモン薬、その他となっておりまして、相当のものが入っておるし、新しい名前でどんどんたくさんのものが出ておるわけなんですが、かなり大きな比重を占めておると私は思う。
たとえばアリナミン、ハイシー、ユベロン、リポビタンD、マミアン、アスパラ、グロンサン、チオクタン、パント、パロチン、フローミン、サモンゴールド、リキホルモ、——閣僚諸公でもこれはだいぶ愛用している人があるんじゃないかと思うのです。
悪口を申し上げるわけではございませんけれども、農業協同組合等の系統機関、その他の農業団体等も老化してしまって、パント錠を飲ませなければならぬというようなことになったとは申しませんけれども、こういうことであっては農政の伸展上非常に憂うべきことだと思うのであります。