2005-04-01 第162回国会 衆議院 法務委員会 第9号
また別のところでは、パンツ一つでよかった、パンツまで脱がないでよかった。その辺は、どうも刑務所長の裁量でそういうような違いがある。所長の判断で大分違うなというふうにその受刑者の人は思ったということなんです。
また別のところでは、パンツ一つでよかった、パンツまで脱がないでよかった。その辺は、どうも刑務所長の裁量でそういうような違いがある。所長の判断で大分違うなというふうにその受刑者の人は思ったということなんです。
四〇%ぐらい事情によってあったものが、だんだんだんだん素っ裸にされて、そしてさるまた、パンツ一つになったところのパンツまでがはがされようとしているわけです。それを一生懸命今頑張っております。私は思うのですが、そういう状態でいいのか。これは専ら大臣のお力に頼らざるを得ない。
私も現地に行きましてパンツ一つになって現場を見ました。本当にいろいろな問題点があると察してきましたわけです。そういう点で、この敦賀二号炉につきましては当然通産省の見解を聞くのが本当でございますけれども、大蔵省として、大臣として従来と同じような見方、やり方、考え方でやってはならない、一言おしかりといいますか、十分慎重な財投資金の投入をすべきじゃないか、こういうことなんですよ。
それを、パンツ一つで出すわけにいかぬからというようなものと同列に扱って、十六万円を持たしてやるというように、短時間の間ではあれ、決断をした矯正局長あるいはそれを是認した法務大臣の態度というのは、これは国家としての背骨を一本欠いておるのではないかというように私は思うのですが、いかがでしょうか。
更衣室でアンダーシャツだけ、A管理区域ではパンツ一つになって、服から靴まで全部防護服に着替えるんです。着替えに四〇分、仕事が一時間半、終ってシャワーを浴びるのに三〇分、あとは検査して一日が終り、これで一万円です」これはここに働いている労働者ですね。 それからまた、こういうことも言っているのです。「一日は二十四時間だ、しかし、実際には一時間半しか働かない。
内地のほうの状況はわかりませんが、私ども北海道の地域では、作業衣もさらしも、春さき運動会があるから、子供のパンツ一つ買っても、ランニングシャツ一枚買っても、綿である以上、去年の倍です。どうですか。タイヤに及んでいる。ゴムに及んで来た。最近タイヤがないといって、市場からタイヤがだいぶ姿を消していっております。これは投機が入っておるのです。
駅のホームの乗客の前にパンツ一つきりないやつを手錠をかけて引っぱっていく、こういうとほうもないことをやっておる。そこで法務省では人権擁護局もかかえていらっしゃる。一体こういう問題についてどういうふうに処置なさるつもりか。いや、あれはよろしいのだ、現行犯だからいいのだというようなことであるか。