2021-06-17 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第1号
○伊藤孝恵君 パンとサーカスとワクチン、菅政権はこの三つで総選挙を乗り切れると考えている、だから何が何でも五輪は強行するし、自治体現場はこんなに混乱しているのにワクチン接種は極めて順調と喧伝する、加えて、選挙前に一律給付でもやっておけば一発逆転ホームランだ、こんなことをおっしゃる方がいらっしゃいます。
○伊藤孝恵君 パンとサーカスとワクチン、菅政権はこの三つで総選挙を乗り切れると考えている、だから何が何でも五輪は強行するし、自治体現場はこんなに混乱しているのにワクチン接種は極めて順調と喧伝する、加えて、選挙前に一律給付でもやっておけば一発逆転ホームランだ、こんなことをおっしゃる方がいらっしゃいます。
そもそも、今の内閣においては、聞いたことにまともに答えない大臣、例えば、朝御飯は食べたかと聞かれ、パンを食べたことを隠して御飯は食べていないとわざと論点をずらし答弁する、いわゆる御飯論法を駆使する大臣や官僚、さらに、何を聞かれても国民の命と健康を守っていく一辺倒で、国民の命を危険にさらしてでも五輪を開く理由はと我が党の枝野代表が核心に迫る質問にも、限られた時間の中で、当時、私は高校生でしたから始まる
私自身も、有機農業の普及に向けて何かできないかと考え、友達と一緒に国産の有機小麦を使ったパン屋さんをやろうかと計画をしておりました。水分の多い高加水パンというものを試作して、結構おいしくできるようになったんですが、しかし、そこにちょっと問題がありまして、実際に使おうとしている有機小麦の安定的な調達が難しいことに気付き、現在プロジェクトがストップしております。
その際は、もちろん主食は米やパンではなくサツマイモということだったと思います。しかし、現在四百四十万ヘクタールを切った状態であり、更に今後減少すると予測されております。このような状況では、有事の際には国民に芋でさえも十分供給できなくなるのではないかと私は非常に危惧をいたしております。 そこで、農地が減少している原因と、優良農地を確保するための施策についてお伺いをいたします。
実は、当方も五年ほど前にMアンドAで事業を継承しておりまして、一斗缶の蓋ではないんですけれども、やはり缶の部品で、丸い缶の、中身としては保存用のパンが入るような丸い缶ですね、上がぱかっと上がる、開く蓋がついていると思うんですけれども、ああいう蓋を扱う仕事なんですけれども、そういった形で、MアンドAで事業を承継させていただいて、実は大成功させていただいているというようなこともあって、もう少なくともMアンド
今でも覚えているのが、食べるものがないときに母にかびたパンを出されたときです。そのカビだらけのパンを言われたとおりカビの部分をちぎって食べるんですが、酸っぱくてとても食べれません。飲み込もうとしても喉を通らない。要らないと言えばたたかれて。 母は、生活苦で姉さんからお金を借り、それでも足りなければ消費者金融からお金を借りていました。母は私や弟によく暴力を振るいました。
しかし、需給バランスが崩れており、賞味期限が切れかけたパンやおにぎりがボランティアチーム、私のボランティアチームにも毎日段ボールで大量に回ってくるという状況でした。ボランティアチームを含めても消化し切れないくらいでした。 逆に、私のチームも始めたばかりは全然うまくいかないことだらけで、一番最初に用意したのは、トラックで七トンの水とドラム缶十個とまきを運んでドラム缶風呂を造ることでした。
韓国にパンチャン文化というものがあります。キムチやナムル、卵焼きだったり突き出しみたいなものが最初に出てきます。しかし、あの突き出しは食べ残しが多く、かなりの食品ロスがあるそうです。そこで、国が模範飲食店制度を策定し、パンチャンからビュッフェ形式に変更が促進されました。認定されればいろいろな優遇措置があり、ソウル市は、二〇一一年の導入後、約六年で食品ロスが五〇%減少したといいます。
具体的には、多様な食の需要に対応する食品として大豆の発芽時の代謝機能に注目してうまみ成分を増加させた代替肉を製品化している企業、また、健康、栄養に配慮した高付加価値な食品としましてビタミン、ミネラル、たんぱく質等を豊富に含む麺やパンを製品化している企業、人手不足に悩む外食産業における調理の省力化や自動化に貢献する調理ロボットを開発、製造する企業など、スタートアップ企業等による研究開発や事業展開が行われているものと
茶のしずくと同じで、パスタを食べたら、焼きそばを食べたら、パンを食べたらアレルギーが出ちゃったよ、大変だよ、困ったよということでなければいいわけですので、是非検討をお願いします。 次に、アストラゼネカワクチンの話をさせてください。 前回も言いましたけれども、EMA、欧州医薬品庁は、正式に、アストラゼネカワクチンが血栓症の原因であると。
使っていた人が小麦アレルギーになって、パンも食べられない、パスタも食べられない、焼きそばも食べられないという非常にかわいそうな状況になったわけですね。 気になるのは、このアナフィラキシーを発症した方々、七十九人の方々が、その後、それに対するアレルギーが、PEGアレルギーが出ちゃうと、これは化粧品にも含まれていますし、医薬品にもいっぱい使っているのがありますので、大変困ると思うんですね。
北米小麦からの汚染度も高く、その小麦から造られるパンの汚染度も高いわけです。ビールやワインからも検出されています。 給食パンについて最後にお伺いします。 学校給食のパンからもグリホサートが検出されています。残留農薬の高い二等級、三等級で造られて、等級の低い小麦粉は味が落ちるので、多種の食品添加物が使われることが多いわけです。
具体的には、パンなど日配品を含め見切り品等を寄附金付きで販売した場合の売上げや食品ロス削減の効果を実証するとともに、どういった品目を寄附金付きにすると消費者の購買につながりやすいか等を実証してまいります。
ちょっと、例えば、部屋にパンのかけらがあって、それを窓で上げました。あなた餌づけしましたね、はい、アウトということではありません。 ただ、ヒグマのように、まさに人が、観光客とかが餌づけをして、餌を上げてしまって、それを知ってクマの行動が変わってきてしまっているわけですね。
一方で、本当に一杯の水が、そして一個のパンが食べられない子供たち、世界中にはたくさんいると、こういった現実もしっかり我々認識をして、またそういった認識を広めていくことが極めて重要だと考えております。 人道危機に際して迅速、効果的な活動実績を有するWFP、果たすべき役割ますます大きくなってきていると思います。
○赤羽国務大臣 実は、私の実家もまさに踏切沿いに住んでいるパン屋でございまして、開かずの踏切というのは本当に様々な弊害を生んでいますし、やはり鉄道に関する事故というのは、この踏切、又は、今、ホームの転落、こうしたことに限られるというか、そこが多いのではないか。
今、食事の話も出ましたけれども、日本の避難所における食事というのは、発災直後は、大体、パンとかおにぎりというのが一般的ですけれども、欧米では、早い段階から、避難所内で調理をして温かいままで被災者に提供していることが多いようです。特にイタリアでは、発災後早期から、食のボランティアとしてプロのコックがフードトラックで駆けつけ、避難所内で調理をすると聞いております。
「午前九時からの休憩時間に農場主がベトナム人三人に配るのも一人一個のパンだけ。」「日本人には飲み物や数種類のパンが支給される。」こういう形で、「切なく悲しい」という声も紹介されておりますが、こういう実態になっている。ノレのようだ、奴隷のようだと。
地元の古い商店街に新しい店、例えばパン屋さんなどが開店するなどのこれは効果が現れてきておりますし、これによその方がたくさん来られる、こういった効果も現れてきています。また、お隣の淡路、兵庫県の淡路市にパソナグループの本社機能の一部が移転する等、事例が散見され始めております。
一度口にしたり、勝手にルーをパンにつけたりしたら、もう集めることはできません。一人なら教員の分を分け与えれば済むかもしれませんが、それでは子供たちは育ちません。
中には、一日パン一個、給付奨学金受けているが、授業料や教科書代、独り暮らしに掛かる家賃や光熱費など、大学通学に伴う費用は大きく、親の経済的な負担を減らすために退学を検討していますとの声もありました。 総理に伺いたいと思います。 食費を削って何とかしのいでいる学生たちが、この年度末、退学、休学選択しなくていいように、改めて学生向けの給付金支給すべきと思いますが、いかがですか。
空き家を利用して孤独・孤立対策の拠点にしてほしいと、地域の居場所に空き家を是非活用していただいて子供食堂だとかパントリーだとか高齢者の居場所というのに是非使っていただきたいなと思っておりますが、全省庁にわたって連絡協議会をつくってこれから孤独・孤立対策に当たっていくという坂本大臣、是非、私は、その空き家対策にもなるので、空き家を利用してそういう地域の場所をつくってほしいと思っているんですが、その点について