1969-04-08 第61回国会 参議院 外務委員会 第5号 その後にとにかくパリ拡大平和会談ということが現実にもう持たれているわけですから、そのパリ平和会談の結末というものが望ましい姿になれば、そういった考え方がよりスムーズに動くであろう、こういうふうに申し上げているわけでございまして、その当時は、いまよりも現実的でない状態における理想的希望の形を表明したわけで、これは考え方として私もそれでけっこうだと思うんでありますが、今日の場合においては、望むらくは、ここまで 愛知揆一