2011-07-29 第177回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号
一方、都市部では、民家の方は太陽光パネル等で発電電力量としては賄えるにしても、産業用の方はそうはいかない問題がありますから、それについて別途考え方が必要になってくると思うんです。 この再生可能エネルギーの爆発的普及、それは買い取る方もそうだし、電力としてもかなりのことを考えていらっしゃるのか、堺の例は知っていますけれども、伺っておきたいと思います。
一方、都市部では、民家の方は太陽光パネル等で発電電力量としては賄えるにしても、産業用の方はそうはいかない問題がありますから、それについて別途考え方が必要になってくると思うんです。 この再生可能エネルギーの爆発的普及、それは買い取る方もそうだし、電力としてもかなりのことを考えていらっしゃるのか、堺の例は知っていますけれども、伺っておきたいと思います。
私の受け止めは、太陽電池の発電コスト、二〇二〇年、三分の一ということは、住宅に設置する太陽光パネル等の費用を現在の三分の一にすることかと思うのですが、そうであれば、現在の費用をどの程度として考えその三分の一はどれぐらいの価格にするとお考えなのか、そのための具体的対策はどのように考え進められていこうと考えられているのか、お聞かせください。
御質問の各分野に関して申し上げれば、例えば、電気自動車や太陽光パネル等の低炭素機器のリースに対する助成によるCO2削減、投資機会、雇用の創出、第二に、世界に先駆けた革新的新薬、医療機器創出のための臨床試験拠点の整備、第三に、若手研究者への科学研究費補助金の配分拡充を含めた科学技術振興予算の増額、第四に、ベトナムでの原子力発電所建設プロジェクトのような、日本企業による海外インフラプロジェクトの受注支援
特にレアメタルは、次世代自動車や省エネ家電、太陽光発電パネル等、低炭素社会の実現に向け、我が国産業を支えるハイテク製品に不可欠の資源であります。我が国はその大半を少数の資源国からの輸入に依存をいたしておりまして、その安定的確保が喫緊の課題でございます。
何が言いたいのかというと、先ほども申し上げた、このリース保険制度の創設によって何がねらいとなるのかというと、省エネ型工業炉とか省エネ型ボイラー、また太陽光発電パネル等のそういう低炭素関連設備の機器をリースによってきちっと活用していただこうということなんだけれども、これを長期間使用するということを考えた場合には、購入した場合よりもリースの方が中小企業にとってはトータルコストが高くつく、そういうことも十分考
先ほどのお話を伺っていると、これから太陽光パネル等が価格が低減をしてきても、系統コスト、安定化コストが掛かるから全体としては非常にコストがまた増えていくんではないかというお話だと理解をしました。
また、太陽光パネル等における余剰電力の売電のことの質問もございましたけれども、学校の太陽光発電による余剰電力の売電収入額について、全国的な売電実績は承知しておりません。
この間の御質疑を拝聴をさせていただいておりましても、各党のと言ったらいいんでしょうか、各個人のと言ったらいいんでしょうか、この委員会には、佐藤さんとか脇さんとか、道路あるいは国土交通行政に大変お詳しい皆様方もいますし、今日は参考資料等あるいはパネル等は作りませんでした、もうみんな御専門の方々ばかりだと思いますから。そういった資料はなしでやらさせていただきますが。
実際にも、駅の開発フロアに設置されたパネル等には、日本による支援を受けて建設された地下鉄でありますということを広く一般の方々にも分かりやすい形で広報をされております。まだ足りないのかもしれませんが。 我が国としては、今後ともこういった広報活動を通じまして、我が国の本当に顔の見える援助というものの実施に努めてまいりたいと思っております。
○浅尾慶一郎君 少し政治姿勢にかかわるところも伺わせていただきたいと思いますが、先般、九州新幹線の建設に関して、総理との関係がある会社だと思いますが、株式会社麻生がコンクリートパネル等を納入されたんだと思いますが、若干不具合があって問題があったということでありますが、その九州新幹線の建設の事業費のうち、六千二百九十億円ということでありますが、六千二百九十億円のうちの六千二百六十三億円は、だから、ほとんど
写真のパネル等を掲げて御質問させていただいたわけでありますが、その中で強く感じましたことは、例えば民生支援の中でも、やはり我が国の支援こそその経験を経て効果的な支援ができるという分野があるということを実感したわけであります。 例えば、結核でアフガニスタンでは毎年三万人近い方々が亡くなられていると、こういう感染率の高いところであります。
ですから、この辺、パネル等の問題も書きましたんですが、国で税金なんかも納税貯蓄組合ということで、戦後、十円、百円玉入れるようなガラス張りのケースがあったと思うんですが、あれに等しいような形で年金貯蓄組合というものをつくっていただいて、向こう三軒両隣じゃないですが、身近で知り合いの方が年金の収納業務をお手伝いすれば、経費も余り掛からずに未納付も撲滅できるのかなというふうな、自治会長さんなども言っておりますので
現在、IPCC、気候変動に関する政府間パネル等でさまざまな議論が環境問題についてなされております。このIPCCに参加している省庁は、環境省、経済産業省、気象庁とございます。しかし、気象の影響を一番受けやすい産業は私は実は農業ではないかと確信いたしております。まさに、農業というのは自然との闘いであると思っています。
○国務大臣(柳澤伯夫君) ネットカフェ難民というか、日雇派遣というお言葉も使われたようでございますけれども、私は、今、小池委員がその模様をパネル等で示されて、こういうところで寝泊まりをして、派遣元からの連絡を受けて、そして連絡があればまた派遣先に働きに行くというようなことは、これはもう健康とか安全管理というような面からしても、望ましい労働の形態とは言えないと、こういうことを率直に申したわけでございます
しかし、今、中小企業の三百選の方は、今御承知のとおり経済産業省の一階のホールでパネル等で展示をいたしております。小さい商品は、製品はそこで飾っていただくようにします。
それで、今先生からも御指摘ありましたように、ものづくりのその人材の意欲を高めると、それから、そのものづくり人材が広くやはり社会に知られるということが大変重要かと思っておりまして、この受賞された方々を含めた、受賞者を招いてのシンポジウムとか、それから子供向けのものづくり教室、パネル等、全国で各経済産業局等を通じてその成果の普及に努めているということで、引き続きこういうことで一生懸命PRもしていきたいと
その際、太陽光発電のパネル等、開発をしている機関がありまして、恐らくあれは経済産業省所管の施設だったと思いますが、私は、農林水産省の方でやってもらってもいいのではないかというふうに感じたわけです。
おかげさまで、多くの企業の御参加を賜りまして、日本のユニバーサルデザインに関するいろんな取組を実際の製品やプロトタイプあるいは映像やパネル等で御紹介することができました。
このように、多様化するPKOの任務に効果的に対応し、また、過去のPKOの教訓を受け、国連は、有識者から成るブラヒミ・パネル等を踏まえたPKOを中心とする国連の平和活動の包括的な見直しを行っております。このような状況を踏まえつつ、我が国としては、今後とも、これまでの活動の経験をも踏まえながら国連平和維持活動等に積極的に参加していくよう、一層努力してまいりたいと考えております。
今見せていただきましたパネル等を拝見いたしまして、これは、どれだけそれが続いているのか、毎日毎日そういうことがあるのか、そうしたことを私は存じませんけれども、そうしたことが日常茶飯事として行われているとすれば、それは医療というものの基本を踏み外しているのではないか、そんな認識を持っております。