2020-01-23 第201回国会 衆議院 本会議 第3号
政府・与党のプランAに対して、包括的な政策パッケージ、プランBを掲げて論戦を挑むことのできる唯一の野党として、正々堂々と国会の論戦をリードしてまいりたいと存じます。 さて、維新以外の野党は、いわゆるモリカケ問題から始まり、昨年からメニューに加わった桜を見る会を含め、政府のスキャンダル追及に余念がありません。
政府・与党のプランAに対して、包括的な政策パッケージ、プランBを掲げて論戦を挑むことのできる唯一の野党として、正々堂々と国会の論戦をリードしてまいりたいと存じます。 さて、維新以外の野党は、いわゆるモリカケ問題から始まり、昨年からメニューに加わった桜を見る会を含め、政府のスキャンダル追及に余念がありません。
ただ、旅行のパッケージプランは、例えばJTBがつくるとか、近畿ツーリストがつくるとか、消費者にはそういう小売事業者がいて、インフラをやっているところはまた別にある。そういう形で電力の方も今後とも進んでいくのではないかと思います。 電気というのは、ある意味無機質で、生活必需品なので、余り色合いのないものですよね。
これなかなかすばらしいなと思っていまして、ただ、積極的に取り組んでいる市町村とそうでないところの格差がやっぱり結構あるようでございまして、特に本庁の業務と外局の業務とのリンケージができていないとなかなか大変なんで、まずは、こういったことも含めて地方公共団体に対して、地方公共団体そのものも行政効率化をしていくためのあるパッケージプランみたいなものを政府が出していく必要があるんじゃないかというふうに思いますけれども
船員保険の適用に関連しまして、実はこの適用が法律上難しいものでございますので、この全日海との間の労働協約では、SP保険といいます、シーマンズ・パッケージ・プラン、いわば船員総合保険というものでございますが、その保険に加入しておりまして、死亡時には三千万円と給与の千日分、さらに葬祭料というものが支払われるという内容の契約が行われておりまして、そのように履行されるものと私どもは考えておるところでございます
たとえば海の向こうのカーター政権の今回の財政政策は、ツーイヤーズ・パッケージ・プラン、つまり、二年間の効果をにらんだ財政政策のプランでございまして、一年目の終わりでどうするかとかそういったことをそれほど気にしていないのであります。それと同じように、わが国に関しても、たとえば五十二年度の予算の評価を五十三年度の末に焦点を合わせて評価するといったような態度が必要ではなかろうかと考える次第であります。