2021-04-09 第204回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
具体的には、宮城県のカキの加工業者の方々に、被災地産の水産加工品等の販路開拓のために開催した商談会や、省人化にもつながる新商品の開発にも資する機器の導入支援等を活用いただき、実際にカキのオリーブ漬けやパック入りのむきガキといった新商品の開発による販路開拓に結び付けていただいていると承知しているところでございます。
具体的には、宮城県のカキの加工業者の方々に、被災地産の水産加工品等の販路開拓のために開催した商談会や、省人化にもつながる新商品の開発にも資する機器の導入支援等を活用いただき、実際にカキのオリーブ漬けやパック入りのむきガキといった新商品の開発による販路開拓に結び付けていただいていると承知しているところでございます。
割安の大きなパック入りの総菜を毎日数日かけて食べる、二十年前、三十年前に買った服を着ている、ガス代がかかるために自宅では入浴できない、しない、冬でも暖房をつけられない、同世代の葬儀がふえているけれども香典代が払えないので参列をあきらめている、交通費が工面できずに法事があっても実家に帰れない。特別な理由、事情があってもお金がなくて消費できないというのが実態であります。
○政府参考人(岡澤和好君) これもクリーン・ジャパン・センターの平成十年の数字ですが、清酒で申し上げますと、一・八リットルのガラス瓶入りが四七%、小さな中小のガラス瓶入りのものが一四%、それからガラスカップに入ったものが五%、そのほか紙パック入りが三四%というふうになっております。
現在の酒愛好家の趣向の多様化に対応して、高級酒から紙パック入りやカップ入りなど幅広いニーズにこたえるよう努力しているとのことでありました。 二月二日には、まず海上自衛隊第三一航空群に参りました。この部隊は我が国で飛行艇を運用している唯一の部隊であり、周辺海域の防衛及び警備、航空救難、訓練支援、災害派遣等を任務としております。
各家庭では自衛措置として簡易浄水器やパック入りのミネラルウオーターの購入が激増しているという状況について、環境庁は異常な事態と思っておりますか。水道の関係についてお聞きします。
○岡田(利)委員 そうしますと、いま触れられた飲用乳価の動向でありますけれども、市場調査をしますと、千ミリリットルの紙パック入りの小売価格は、現在は平均二百九円ですね。これは購入先別、ブランド別で見ますと、二百円以下で売られているものが八六・六%あるわけですよ。
そこで、サバ、イワシなどの大衆性魚の消費拡大の一つの対策としまして、効果がどういうふうに出るかはともかくとして、生協連を通じたパック入りの販売に一億円の補助が出ると、こういう話です。そうした試行というものは、たとえばカツオ等についてこれから講じられないのかどうなのか、その辺の検討は行われておるのだろうかどうか、その辺の考え方をひとつ明らかにしてください。
それからかん詰め類をいろいろ開発しまして、いろいろ鳥飯とか何とか飯というようなことでやったり、それから最近ではパック入りのカレーライスというようなのも開発したり、あと野菜、みそ汁——日本人というのはみそ汁を非常に飲みたがるわけでございますが、かん入りの携帯でインスタントみそ汁というようなことだと、どうも日本人は満足できませんので、わりあい固定配置についておるような部隊については大きななべ等持ってきて
事実昭和二十九年から牛乳を十円牛乳から始めた本人でございますだけに、今日まで二十年近い間に、時代の進歩とともに牛乳の配達方法も次々と変えていきまして、業界のあり方について、パック入りにしたり、店頭へ買いに出なさい、家庭配達は高いんですよということで値段の差をつけたり、そういうことを身をもって小売業者の先頭に立って先手先手と実施してきたものでございます。
しかも、一袋六十キロから出る大豆の量は、パック入りのやつは千二百丁出るのです。それから豆腐屋さんの方は七百丁しか出ないのですよね。まあ豆腐というのはたん白源ですから、豆を大変入れなければだめなんですよね。それで、その栄養価は、豆腐屋さんの豆腐が七にすれば、大企業は四である。七対四であるということが立川都立大の松岡教授によって立証されているのですよ、これは。
○田口委員 私は、パックにこだわるつもりはないのですけれども、やはり栄養という観点からいくと、これは厚生省は本職ですから言わずもがなと思うのですが、そういうパックなんかを使用しておって、それが市販をされておるから、学校給食にパック入りはだめだという規制の根拠がない、それはそうだろうと思うのですけれども、そのことによって父兄が心配をしておる。
さらに米飯を導入するということから、いま父兄の間でいろいろと心配、これは杞憂に終わればいいと思うのですが、委託なんかをする、そうするとパック入りの米飯給食になるんじゃないかという不安もあるわけです。ことしの一月二十九日に東京都の消費者センターにそういった父兄が集まって、米飯給食に移行するに当たってのいろいろな問題点を話し合っておるのです。
○田口委員 パック入りの米飯は三五%引きの米でないから高くつく、これはもちろんそうだと思うのですが、そこでひとつぴしっとした態度をいま出してもらいたい。いままでも学校給食で、特に去年あたりいろんな添加物の問題で父兄が心配をいたしました。