2015-06-11 第189回国会 衆議院 厚生労働委員会 第23号
要は、私の理解は、基幹システムが古いから、そこで完結しない業務がいっぱい出てきて、それを情報系のパソコン、ネットにつながっているオープンなところでやってしまったというのが今回の大きな問題の一つであったということをここで指摘させていただいて、認められたということだと思います。
要は、私の理解は、基幹システムが古いから、そこで完結しない業務がいっぱい出てきて、それを情報系のパソコン、ネットにつながっているオープンなところでやってしまったというのが今回の大きな問題の一つであったということをここで指摘させていただいて、認められたということだと思います。
○豊田委員 これは、読み取る何かリーダーのようなものが必要になるので、ネットカフェとか、個人が勝手にどこでも番号を入れれば情報が出てくるものではないというふうに伺っているんですけれども、やはり、そういったとり得る限りのセキュリティーの向上というのは、今、さまざまなパソコン、ネットを使っての不正なアクセスというものの技術が進んでおりますので、それに対して余すところなく、考え得る措置を講じるといったことをやっていただきたいというふうに
権力構造も、ピラミッド型からネットワーク型に、あたかもスーパーコンピューター中心からパソコンネットワーキングにというように情報システムが変わってまいっておりますように、コラボレーションの、協働の時代だ、こんなふうに思うわけでございます。 国民との関係も、強権と恩恵という大きな政府の時代から、これからは分権と責任という小さな政府へ移行すべき段階である。
また、今年度からはパソコンネットを使いまして、事業計画、収支予算など、NHKの情報をお知らせすることとしております。 今後とも、引き続き情報の開示に積極的に取り組み、視聴者の方々の理解を得るよう努めていきたいと考えております。
ある種の情報あっせんのためだけにこの指定法人をつくるというのは、これから多分通産省はいろいろパソコンネットやなんかを使った新しい情報あっせんというのも一つのビジネスとしてお考えでしょうけれども、そういうビジネスが育つ芽も摘むことになるし、多様なリサイクルの機会も、画一的な指定法人をつくってみれば、幾らどう言おうと、どうしてもお役所的な形にならざるを得ないですよね。
そうじゃないと、なぜ商工会議所が厚生省の情報をもらいながらパソコンネットでやることができないのかというのがよくわからないのです。だから、なぜ全国商工会議所ではできないとお考えなのか、あるいはふさわしくないとお考えなのか。
ところで、今江川局長の方からパソコンネットワークとインターネットという言葉が出ましたけれども、不幸中の幸いとしまして、実は今回の震災の経験からボランティア活動というものの意義というのが認識されたことと、それとあわせてパソコンネットが非常に威力を発揮したということが認識されたわけでございます。