2021-04-02 第204回国会 衆議院 外務委員会 第5号
委員お示しになった資料の中の査証業務に関するパソコンデータ入力でございますが、これは、領事事務情報システム上の受理入力というふうに申しまして、専ら、バーコード化された査証申請書記載情報、これをバーコードリーダーで読み取る、あるいは旅券情報についてパスポートリーダーで読み取るということとなっております。
委員お示しになった資料の中の査証業務に関するパソコンデータ入力でございますが、これは、領事事務情報システム上の受理入力というふうに申しまして、専ら、バーコード化された査証申請書記載情報、これをバーコードリーダーで読み取る、あるいは旅券情報についてパスポートリーダーで読み取るということとなっております。
残りの十三件は基本的には近畿財務局の決裁でございますが、それは、紙のデータのものもあれば個人のパソコンの中に個人的に、いずれにせよ、パソコンデータで手控えとして持っておったものでございますが、紙のものもあれば個人のパソコンのデータのものもあるということでございます。
では、次の、例えば重大な情報漏えいがあったと思われている十八日の時点のものですけれども、不審メールを受けたパソコンのパソコンデータですね、経緯ペーパーにはメールを提供したという表現をされていますけれども、これはパソコンデータを提供したのか。経緯ペーパーもよくわからないんですよね、書きぶりをちょっと変えられていますので。そこら辺の事実確認をお願いします。
今現在におきまして、スマートフォン、PDA、ノートパソコン、データを扱う通信端末が普及しております。 先日、安全保障委員会において、災害時の通信インフラについて質問をさせていただきました。その際、総務省から、通常時の五十倍程度の音声通信需要が発生した場合にも対応可能となる技術の研究開発に取り組んでいる旨の答弁をいただきました。
今現在におきましては、先ほど申し上げたように、例えば携帯電話、スマートフォン、PDA、ノートパソコン、データを扱う通信端末がいろいろ国民に普及しております。
ですから、きょう私も、赤松先生には、イージス艦の派遣の開始した日、最初の船が始まった日は実は十四年の十二月なんですけれども、終わったのが十六年の十一月であったわけですけれども、それを上下を取り違えてしまいまして、始まった日を十六年の十一月というふうに勘違いして欄を読み上げてしまったというようなことがございますけれども、要するに、そういう全体の流れをエクセルのデータなりで、そういったパソコンデータで整理
○古田政府参考人 ただいまのお尋ねでございますが、御指摘のような、ハードディスクのデータあるいはその他のパソコンデータの消去などの報道もあったわけでございます。
それから、パソコンデータに関しましては、これは、御指摘のような報道があったことは事実でございますけれども、ハードディスクあるいはフロッピー等に関しまして、いずれも本件に関連があると認められるような、そういうデータが消去されたというふうな事実は証拠上認められないということでございます。
○石渡清元君 そして、今回の批判の中で多いのが、証拠隠滅について、携帯電話の廃棄だとか逮捕直前のパソコンデータの廃棄等々、そういうのが行われたのではないかという、新聞も含めてこういう疑念、批判というのが非常に多いわけでありますけれども、この点についてはいかがなんでしょうか。