2021-06-10 第204回国会 参議院 総務委員会 第16号
インド、韓国、シンガポール、タイ、台湾、パキスタン、バングラデシュ、香港、マカオ、アジアにおいてもきっちりと経済的自由が保障されている国に関しては、これはほとんどの国が導入済みであります。ですから、当初高騰するんじゃないかという話もありましたけれども、その高騰した事例はありますけれども、その高騰が起きたイギリスやドイツでも今はしっかりと電波オークションは利用しているわけですよね。
インド、韓国、シンガポール、タイ、台湾、パキスタン、バングラデシュ、香港、マカオ、アジアにおいてもきっちりと経済的自由が保障されている国に関しては、これはほとんどの国が導入済みであります。ですから、当初高騰するんじゃないかという話もありましたけれども、その高騰した事例はありますけれども、その高騰が起きたイギリスやドイツでも今はしっかりと電波オークションは利用しているわけですよね。
さらに、先月、五月二十五日に、インド、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、モルディブ及びスリランカの六か国からの入国者、全ての入国者、帰国者に対しては十日間まで宿泊施設での待機期間が延びましたが、強い感染力のインド型ウイルスに対し、私は対応が遅いというふうに思っております。
それに対しまして、私どもといたしましては、四月二十八日に、今議員御指摘の、入国後三日目の検査をして、三日間待機、三泊四日をしていただいた後に、入国後十四日間の待機を求める扱いとし、五月七日には、インド、ネパール、パキスタンからの入国者につきまして、入国後三日及び六日目に追加の検査を実施し、検疫措置の強化を講じたということで、懸念すべき変異株への評価の変更前には、先んじて強化措置を行っていたところでございます
水際対策ということで、大変重要であるというふうに認識しておるところでございますが、現在、検疫所におきましては、インド、ネパール、パキスタン、モルディブ、バングラデシュ及びスリランカからの全ての入国者に対しまして、出国前と入国時の二回の検査に加えまして、入国後六日間は検疫所長が指定する施設での待機を求めているところでございます。
インドやパキスタンやネパール、変異株と言われるところですよね。そこの方々というのは一定時間隔離するんです、空港を出た後。ただ、それをどうやって、じゃ、確認、誰がインド、ネパール、パキスタンにいたかというのをどうやって確認しているかというのは、自己申告でこのカードに丸を付けた人だけを対象にするというふうに言うんですね。これは自己申告ですから、丸を付けなかった場合にはどうするのかと。
インド、パキスタン、それからネパールから帰ってきた方々は、これ本当に丸を付けていない方々が滞在していなかったかどうかという確認をサンプルベースでもされましたか。
○田島麻衣子君 このインド、パキスタン、ネパールに丸を付けていない方々でインド、パキスタン、ネパールにいた方がいるかどうか確認したことありますか。
B・1・617、いわゆるインドで確認された変異株でございますけれども、この拡大を受けた対応に関しましては、この変異株は感染性、重症度等にまだまだ未知の部分が多いということ、それから、各国内での感染状況の悪化、我が国の空港検査での陽性者数が多いことなどを踏まえまして、五月七日に、インド、パキスタン及びネパールの三か国からの全ての入国者について、検疫所長が指定する施設における六日間の待機等、水際措置を当分
やっぱりムンバイやチェンナイなどにも広くつくるべきだと思うし、また、パキスタン、ネパール、そして、インドのウイルスはベンガル・ウイルスとも言われています。ベンガル、すなわち、あそこの一帯のところ全てを含めてベンガルといいますけれども、バングラデシュも含めてですね、そういったところも含めて、今のうちに早く手配した方がいいんじゃないですか。大臣、どうでしょうか。
インド国内の在留邦人であればどなたでも受けれるということでありますけれども、御指摘のように、現地のニーズ、それから隣国、ネパールやパキスタンなども含めて、ニーズをしっかりと受け止めながら、必要な措置、邦人保護のためにやれることを全てやらなきゃいけないというふうに考えております。
今ぎりぎりどれぐらいなんだということをやりながら、特にインドの感染者が多いところを中心に、これはもうインド、パキスタン、ネパールでありますけれども、ここは、今まで三日間というのを六日間そこで療養いただいて、二回目の検査を六日目にやっているということで、もうなるべく対応させていただきながら、家に帰っていただいた後も、そこに関しては、仮に連絡が取れないなんということになれば、もう警備会社に言ってすぐに対応
こういうこともあって、インド、パキスタン、ネパールからの入国者、これ今日の零時からですかね、は原則として入国をもう認めない方向にしていくという話です。これはまあ前進だと思うんですが、ただ、これも、もっと早く対応をしようと思えば、諸外国を見ていたらもう既にやっています、だから、もっと早くやろうと思えばできる話です。
○清水貴之君 確かに、入国の際に感染者の方が見付かるケースも多数出ていますので、そういった意味ではその入国の時点での検査というのは十分やられているとは思うんですけれども、今お話あったとおり、インド、パキスタン、ネパール、これも原則禁止で、日本の方とか特段の事情があったらこれは入国できるということになっております。
このうち、前回、インド、ネパール、パキスタン、ここが今大変な大きな問題になっていますから、そこから入国された方は何人いますかと聞いたら、ちょっと精査中でお答えできませんということだったんですけれども、あれから大分たっていますし、これも二日前のお昼に通告していますから、インド、ネパール、パキスタンからは何名か、教えてください。
○田村国務大臣 先ほど来話があると思いますけれども、オリンピック、パラリンピックに係るアスリートということで、インド、ネパール、パキスタンから入国する方々でありますけれども、これは、関係省庁と協議の上、検疫所の確保する宿泊施設等での待機を求めない取扱いにするという形でございますから、こういう方々に対しては、今、いろいろな対応、これはいろいろと本部の方で御議論をいただいていると思いますけれども、バブル
これらの措置に加えて、インド、パキスタン及びネパールは、感染者が急速に増大して新たな変異株も確認されていることから、検疫所では、五月十日から、この三か国からの全ての入国者に対し、出国前と入国時の二回の検査に加え、入国後六日間は検疫所長が指定する施設での待機を求め、その間に三日目そして六日目に更に検査を行うこととして、四回検査をしているということを承知しております。
海外からの方が入っている中で、インドやパキスタン、ネパール、インド株が今どうなのかという議論になっていますけれども、三百人の方が、一日最高だろうと思いますけれども、連絡が付かない、いる場所が分からないと、このようなことが昨日の委員会でもありました。 全国的に頑張っている中で、こういうところからやはり感染がなかなか抑えられない、抑え込めないという状況が出ているんだと思います。
当然のごとく、我々今回、水際対策も、インド、パキスタン、スリランカですかね、から入ってこられる方々に六日間というのは、もちろん感染者も増えているんですが、インド株の変異株のことも念頭に置いていないわけではございません。
インド、ネパール、パキスタンからの方たちをその対象に加えたのは四月二十八日、つい先日です。三日目の検査を六日目もというのは今日、五月十日から。インドでは一日四十万人が感染しているんですよ。 ではお伺いしますが、四月と五月、この三か国から入ってきて、そしてコロナ感染が検疫で見付かった人の総数、そのうちこのインド、ネパールの入った人たちの数を教えてください。
インド、パキスタン、ネパール、渡航歴ある人も含めて入国停止をしてくださいとお願いをしているんです。水際対策が遅過ぎます、総理。
インド、今それからネパールでありますとかパキスタン、こういうところを中心に対応していかなきゃならないというふうに思っております。 一方で、今、力を入れているのはN501Yの変異株でございまして、これは国内でかなり増えてきておりますので、これに対する対応をどうするかということも考えていかなきゃならないと思います。
中東でもインドシナ半島でも、昨今では、イラン、パキスタン、隣国の韓国にまで戦争、紛争の火柱がくすぶっている。赤い国ソ連の魔手に二度とかからないように用心することが第一である。 という手記がございました。 大臣、樺太連盟が三月に解散して、今ある東京の事務所、七月ぐらいで引き払ってしまうそうです。今現在も、この貴重な資料をどこに保管すべきか、皆さん悩んでいます。
そのほか、中国が運営権などを取得した港を見ると、オーストラリアのダーウィン、スリランカの今の港、パキスタンのグワダル、アラブのハリファ、そしてギリシャのピレウスと、これはシーレーンの要衝を戦略的に押さえているわけで、そう考えていくと、経済的な合理性よりも政治的な戦略性を強く感じるというのは自然なことだと思います。
問題だと思うんですけれど、さっき朝鮮半島の非核化というお話をさせていただきましたけれども、NPT、ノンプロリフェレーション・トリーティー、核非拡散条約の維持強化ですね、に、これどう取り組むのかというのは非常に重要な問題で、核兵器禁止条約を横に置いておいて、今、僕らは、現実的には、NPT体制から北朝鮮なんか出たり入ったりしているし、イラクとか、あっ、イランとかですね、まあややこしい国があって、またパキスタン
この三月十八日には、国連のWFP、世界食糧計画の所長も、あるいはNGOの外国人までも北朝鮮を去ったという話もあり、あるいはチェコやナイジェリア、パキスタンの大使館も職員が離れていったり、あるいはロシア大使館員が、皆さんも映像で見られたと思うんですが、トロッコを引いて、線路を歩いて、何か一キロぐらい歩いたらしいですけど、国境まで、平壌からずっとトロッコを引いていたわけじゃないらしいんですけれども、一キロ
このアゼルバイジャンのハサノフ国防大臣、ちょうど一月、和田大使と会ったとき、日本以外にも英国、ロシア、トルコ、パキスタン、イランの大使と面会を行っておりまして、大使が任国の閣僚と良好な関係等を構築することは重要な仕事であると考えておりまして、和田大使も精力的に政府関係者との意見交換を行っておりまして、そういった報道について問題があると私は全く考えておりません。
○国務大臣(茂木敏充君) 白委員、ちょっと私の説明も、先ほどしたんですが、聞いていただきたいと思うんですが、このハサノフ国防大臣、同じ一月に、日本だけじゃないんです、英国、ロシア、トルコ、パキスタン、イランの大使とも面会しております。ほかの時期にもまたほかの国の大使とも面談していると思います。 日本だけがこの大臣と、国防大臣と面会したと、こういうことではございません。
政府は、バングラデシュ、ブータン、ビルマ、カンボジア、インド、ラオス、モンゴル、パキスタン、フィリピン、スリランカ、タイ、ウズベキスタン及びベトナム、さらに新たに署名したインドネシアとの間で協力覚書を維持し、技能実習生に高額な借金を負わせるような過剰な金銭を徴収することのない各国政府が認定する機関からのみ、実習生を受け入れることを確認した。
パキスタン人の家族です。これは消費税が上がったときにプレミアム商品券がもらえますよと。そして、これは児童手当のことですよね。 今回、コロナ禍で追加して出されるけれどもということで、そのお知らせで、これを出せば、それはもらわない人は出してくださいということなんですけど、これ出した方がいいんですかと相談に来ました。
その七割がアジア、中国、インド、パキスタン、バングラデシュ、あるいは東南アジアのような国々、これらが牽引します。特に中国とインドが牽引するわけでありまして、昨今、このコロナの状況下でも両国のLNG需要大幅に伸びておりまして、結果として、昨年の世界のLNG需要はプラス成長を維持しました。 ここまでが世界の一次エネルギーの概観と天然ガス、LNGの見通しであります。