運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1974-05-10 第72回国会 衆議院 内閣委員会 第28号

たとえばパイロット養成で、一応養成したパイロット、数千万円、一億近い金をかけて養成したパイロットを、適当な時期に運輸省へ持っていかれる。運輸省パイロットとしてこれを横取りされておる。運輸省運輸省で、航空大学校で当然、運輸省で所期の目的のパイロット養成していくべきであるにかかわらず、それをやられないで、防衛庁の精鋭としてようやく役に立つ、ものになったころを横取りしておられる。

受田新吉

1972-03-30 第68回国会 参議院 大蔵委員会 第13号

企業がやる分野といたしましては、航空に必要な整備の人間を十分確保する、あるいは十分教育する、あるいは必要なパイロット数養成し確保する、教育するというような企業の責任に関することだと思います。したがいまして、もし企業整備自分でやらないと、あるいはパイロット自分でやらないということになると、航空企業としての存在価値があるかないかという問題になろうかと思います。

住田正二

1971-08-16 第66回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

たまたまテレビを見ておりましたが、テレビで松島のパイロット数名についてインタビューをいたしておりました。そしてただいまのような御質問がありましたが、そのパイロットは異口同音に、あの隈一尉の発言は本人の真意とはとうてい考えにくい、かりに本心であったとしても、それは自分たちパイロットの共通の意見では絶対にないということをテレビでは申しておりました。

久保卓也

1971-08-16 第66回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

次に、海上自衛隊の関係でございますが、対潜哨戒機が、機種はP2V、それからP2Jという二つの機種がございますが、これは五十機ございまして、必要とするパイロット数は百七十七名でございます。次に、対潜ヘリコプターでございますが、これはHSS2というておりますが、二十八機ございまして、必要とするパイロット数は百十六名でございます。  

福田勝一

1970-05-08 第63回国会 参議院 内閣委員会 第15号

まあ、これがまた飛行場離着陸回数等を見ましても、やはり同様な伸びをいたしておるわけでございますが、こういったものに対応いたしまして、パイロット数は非常に急速な伸びというか、必要乗員数要求をいたしております。たとえば昭和五十五年というのをただいまの数字等を基礎にいたして算定いたしますときに、必要乗員数というのは約四千四百名ぐらいの必要数になります。

手塚良成

1959-03-27 第31回国会 衆議院 本会議 第31号

戦闘機数パイロット数との著しい不均衡から、せっかくのジェット戦闘機が無用の長物のごとく、あるいは飛行場にさらされ、あるいは巨大な鯨の燻製のごとく、二年越し倉庫の中にくすぶっているのでは、アメリカ側返還要求は当然であります。現在すでに自衛隊保有ジェット戦闘機数は三百三十機というのに、これを操縦し得る者わずかに五十名、防衛庁は一体何をやっているのでございましょうか。

石山權作

  • 1