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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1988-05-19 第112回国会 参議院 法務委員会 第7号

さらに人事院職員局長通知の「VDT作業従事職員に係る環境管理作業管理及び健康管理について」というものもございまして、ここに一定の基準が示してございますが、パイロット・システム評価委員会登記事務特殊性を勘案した上で、いろいろな方面から分析をいたしまして、先ほど申し上げました労働省あるいは人事院通達等にも準拠いたしまして、「登記事務におけるVDT作業のための労働衛生上の指針」というものを策定して

藤井正雄

1988-05-17 第112回国会 参議院 法務委員会 第6号

パイロット・システム評価委員会移行作業に関する検討結果によりますと、甲区、乙区全部を通じて現に効力を有する部分だけを移行するのは、全体を移行するのに比べて四割ぐらいだということが報告書に書いてあるんです。  私が伺いたいのは、現に効力を有する部分が四割ぐらいということになると、現に効力を有していない部分が甲区、乙区合わせて約六割ぐらい。

猪熊重二

1988-05-17 第112回国会 参議院 法務委員会 第6号

ただ、細かい話になって恐縮なんですが、先生両方の――両方のというのは、民事行政審議会の方にもそれからパイロット・システム評価委員会の方にも両方御関係いただいたということで、細かいことで恐縮ですが、コスト全体は安くなるけれども、これを利用する国民の立場において、手数料は非常にふえてくるということについてお伺いしたいんです。  

猪熊重二

1988-05-12 第112回国会 参議院 法務委員会 第5号

と同時に、パイロットシステム評価委員会というものを発足させまして、ここでもってパイロットシステムの運営、稼働から生ずるいろいろな問題点について検証をしてもらい、それが今後登記事務処理としてたえ得るものであるかどうかという評価をしてもらったわけでございます。六十年にその中間報告がありまして、ちょうどそのころに円滑化法も制定をしていただきました。

藤井正雄

1988-05-10 第112回国会 衆議院 法務委員会 第13号

パイロット・システム評価委員会でもってこの点についての御提言もいただいているところでございまして、環境につきましては、事務室の広さとかレイアウトとか採光、照明などに十分意を用いることといたしたいと存じますし、作業管理の面では、VDT作業従事職員についてはVDT作業以外の作業を組み込むとか適当なローテーションを考慮することなどで、疲労の蓄積を防ぐということを考えなければならないと思っております。

藤井正雄

1985-04-09 第102回国会 衆議院 法務委員会 第12号

パイロット・システム評価委員会というのが、東北大学の幾代先生を会長にして、「評価委員会活動状況及び中間報告における評価の内容について」というのを出しておられて、第一準備会が「ソフトウェア及びハードウェアの信頼性に関する評価」、第二準備会が「利用者に対するサービスに関する評価」、第三準備会が「職員執務に関する評価」、それの(1)が「執務環境関係」、(2)が「業務関係」、(3)が「研修関係」というふうに

稲葉誠一

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