1963-12-03 第44回国会 参議院 建設委員会 閉会後第1号
本工事の支保工構造は、上記二つりげた以外はすべて水平梁を木構造とし、支柱をパイプサポートとした構造によって行なわれました。事故げたにおきましては、両端を木構造の水平梁とパイプサポートによる支保工構造といたしまして、中央部は、I型鋼による水平梁と支柱をぺコサポートとした支保工構造によって行なわれております。また、型ワクはすべて耐水ベニヤ板によって行なわれました。
本工事の支保工構造は、上記二つりげた以外はすべて水平梁を木構造とし、支柱をパイプサポートとした構造によって行なわれました。事故げたにおきましては、両端を木構造の水平梁とパイプサポートによる支保工構造といたしまして、中央部は、I型鋼による水平梁と支柱をぺコサポートとした支保工構造によって行なわれております。また、型ワクはすべて耐水ベニヤ板によって行なわれました。
○説明員(鶴海良一郎君) この工事区間は四百四十三メーターございますが、この問題になっておりますけたと、それからもう一カ所千駄ケ谷の駅の前の所、この二つを除きましては、報告書にも出ておりますように、すべて水平梁を木構造として支柱をパイプサポートした構造でやっているわけであります。