1967-06-22 第55回国会 衆議院 地方行政委員会 第25号
○山口(鶴)委員 それで所要財源率の計算ですが、これは分母が給料現価総額、分子が給付金現価総額、すなわちΣstバーbtバーctバー/ΣbtバーDtバーこれでもって計算をされている。その場合、確かに数式を見ればこまかくいろいろ計算をされているようですが、当然このVに対しては五分五厘の利率を見ている。
○山口(鶴)委員 それで所要財源率の計算ですが、これは分母が給料現価総額、分子が給付金現価総額、すなわちΣstバーbtバーctバー/ΣbtバーDtバーこれでもって計算をされている。その場合、確かに数式を見ればこまかくいろいろ計算をされているようですが、当然このVに対しては五分五厘の利率を見ている。