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168件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2016-03-15 第190回国会 参議院 予算委員会 第14号

それで、一Fをいろんな各国規制機関トップ等が拝見して、あのタンクの多さを見まして、NRCの前のマクファーレン委員長とか今のスティーブン・バーンズ委員長、それからフランスASNジャメ委員とかいろんな、当方にも三人の国際アドバイザーがいますけど、これはやはりもう捨てる方がリスクは小さいということをおっしゃっております。  

田中俊一

2013-12-06 第185回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号

今御指摘いただきました、松前バーンズ協定でございます。  これは、領空侵犯に対する措置は、先ほどもございましたけれども、専ら米空軍に依存しておりました。昭和二十九年、航空自衛隊が発足をいたしましたので、そこで、昭和三十三年の四月から、航空自衛隊も同じように、領空侵犯に備えて警戒態勢を強化したということがございます。  

中島明彦

2010-09-28 第175回国会 参議院 外交防衛委員会 閉会後第2号

カナダ、フランス、イタリア、イギリスロシア、それからアメリカはそのときはバーンズという国務次官でございましたけれども、その前にも話をしております。またEUの代表部も、上級代表も来られておりました。その中で、私からかなり詳しく事の経緯、尖閣というのはこういう島で、そしてこういう事案が起きて、中国対応はこういう対応なんだということをしっかりと説明をさせていただきました。

前原誠司

2009-06-04 第171回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号

自民党から中谷衆議院議員、我が党から佐藤議員が参加をしまして、各地で大使、またアメリカバーンズ国務次官、またフロノイ国防次官と会ってこられたと聞いております。その両次官最初に一番言ったことは何かというと、いわゆる日米安全保障のコミットメントはしっかり守るからということを最初に言われたと。

浜田昌良

2006-12-14 第165回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号

緒方靖夫君 先月開かれた米下院公聴会ではバーンズ国務次官も、北朝鮮が必要だと言っているあらゆるものはテーブルの上にある、昨年九月の共同声明には、北朝鮮が果たすべき一連の義務があり、米国とほかの関係各国が同様に果たす約束が規定してある、米国北朝鮮が完全に非核化すれば究極的には同国と正常な関係を結ぶ約束したと、そう述べたわけですけれども、私はそれを大変注目したわけですね。

緒方靖夫

2006-11-10 第165回国会 衆議院 外務委員会 第6号

バーンズのときもそうでしたし、その前のライス長官のときもこの点に関しましては再三にわたって日本から確認をしておりますし、その点に関して両者間の立場にずれがないことははっきりしております。日米間でいわゆる思惑は一致して、不一致ということはない、一致しておるということであります。  したがって、もう一点の、今回、今非常にはっきりしておりますのは、この六者協議の開催を急いでおりません。

麻生太郎

2006-11-10 第165回国会 衆議院 外務委員会 第6号

その上で、北朝鮮核保有に関しては認められない、これはライス国務長官来日のときにも冒頭にこの話はしてありますし、北朝鮮問題について一緒韓国に訪問したときにもこの話をしておりますし、また、その後のライス国務長官中国またロシアとの会談においても、この点はいわゆる六者協議北朝鮮を除く五者に関しては一致をした上で、この問題の細目に詳しいジョゼフという国務次官バーンズと二人で訪日をし、重ねてその話を詰

麻生太郎

2006-11-10 第165回国会 衆議院 外務委員会 第6号

ところで、十一月六日、麻生大臣は、バーンズ、ジョゼフ米国務次官会談し、北朝鮮核保有国立場で六カ国協議に復帰するのは認められないとの見解一致したとマスコミは報じております。  その一方で、中川昭一自民党政調会長日本核武装必要性に言及することを容認するのは、北朝鮮核開発を認めない、北朝鮮はけしからぬと迫る態度と整合性を欠くのではないかと思いますが、麻生大臣見解を求めます。

照屋寛徳

2006-11-07 第165回国会 参議院 外交防衛委員会 第5号

国務大臣麻生太郎君) この件につきましては、拉致という問題は我々日本にとっては極めて大きいんであって、拉致、核、ミサイルは三点セット、一緒なんだと、そういった点は前から言ってありますし、この点につきましてはバーンズという人と主にしましたが、これは向こうの方から、拉致の問題については言及されないでも我々の方はよく分かっている、この問題については避けて通れない大きな問題、日本にとっては大きな問題だし

麻生太郎

2006-11-07 第165回国会 参議院 外交防衛委員会 第5号

六か国協議との関係でいいますと、昨日、バーンズ国務次官大臣会談をされたかと思うんですが、北朝鮮核保有国として参加させることには反対だと、認めないと、こういうことなんですが、核保有国として認めないということの条件というか対応はどうすればいいんでしょうか。事実上核を持っていくということもあり得るわけですが、そこはどういう対応が必要なんでしょうか。

高野博師

2006-11-07 第165回国会 参議院 内閣委員会 第3号

したがって、今先生御指摘の逮捕状が出ている人間につきましては、やっぱり即時返還ということはずっと言ってきましたし、今回の六者協議でも拉致の問題を取り上げるということは、昨日私もバーンズ国務次官お話をしましたけれども、先方の方からもそういう話はきっちり出てきて意見の一致を完全に見ているところでありますから、我が方としてはそれは強く言い続けてまいりたいと思っております。  

塩崎恭久

2005-05-10 第162回国会 衆議院 安全保障委員会 第9号

バーンズ国務次官、これは六日の日にお会いしたんですけれども、「注意深く北朝鮮の行動を見守っている」、そういうように我々にお話をされたわけでございますが、一方で、帰ってくると、アメリカ政府が、北朝鮮核実験の準備を加速しているとの情報を日本韓国などに伝達し、警戒を促し始めたとの報道もある。これは例えば五月八日の日本経済新聞なんですけれども、そういう報道もございます。  

佐藤茂樹

2004-04-22 第159回国会 衆議院 憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会 第4号

○森岡小委員 ポツダム宣言の受諾に関する日本国政府の申し入れに対しまして、連合国回答が、いわゆるバーンズ回答、こう言われているわけでございますが、そこで、日本国の最終的な政治形態ポツダム宣言に従い日本国国民が自由に表明する意思により決定されなければならない、こう書いてありました。

森岡正宏

2002-04-19 第154回国会 衆議院 外務委員会 第11号

パウエル長官は、十七日に、アメリカ停戦実現及び和平プロセス再開に向けた努力を続けていくという姿勢を明らかにしていらっしゃるわけでございますし、ジニ特使、それからテネットCIA長官バーンズ国務次官補がこれから努力を継続するということで考えているわけでございますので、我が国としては、これらの努力の支援をしていくというふうに考えております。  

川口順子

2002-04-18 第154回国会 衆議院 安全保障委員会 第6号

先生のおっしゃったような状況でございまして、不調に終わったんだという方も中にはあるわけでございますが、昨日、長官現地を離れるに際しまして、アメリカとしては停戦実現和平プロセス再開に向けた努力を続けていくという姿勢を明確にしておられますし、また、現地にはジニ特使バーンズ国務次官補がおるわけですが、引き続き残って努力を継続する。

杉浦正健

2000-04-20 第147回国会 衆議院 憲法調査会 第7号

これを受け取ったワシントンのアメリカ政府では、トルーマン大統領のもとで御前会議を開きまして、一部、バーンズ国務長官のように、我々がポツダム宣言を出したときは原爆投下前だった、ソ連参戦前だった、それ以後この二つの要因によって我々は優位になった、だのにこういうふうな新たなる修正を加えて配慮する必要はないという主張をする人もおりましたが、スチムソン陸軍長官や何かが中心になって、日本は、ここまで来て、こんな

五百旗頭真

2000-03-09 第147回国会 衆議院 憲法調査会 第4号

これに対して、通称バーンズ回答と呼ばれておりますけれども、アメリカ国務長官回答を出しておりますが、その中では、天皇及び日本政府国家統治の権限は連合国最高司令官従属のもとに置かれる、つまり、天皇日本政府の上にマッカーサーがいるのですよと回答しているわけですね。  ちょっとここを解説しておきますと、しかしながら当時外務省は、ここを従属と訳しませんでした。

古関彰一

2000-03-09 第147回国会 衆議院 憲法調査会 第4号

しかし、そこで、先生バーンズ回答お話をされましたけれども、たしかポツダム宣言というのは七月の二十六日に日本に通知されて、八月の十日に日本から連合国に対して、天皇統治権は何とか温存させてもらいたいという質問をして、それに対して、当時のアメリカ国務長官であるバーンズから翌日、それはだめだと。

中川昭一

2000-02-24 第147回国会 衆議院 憲法調査会 第3号

降伏文書、それからバーンズ回答の約束事がありますから、日本国民が自由な意思でつくったという形をとらないといけなかったわけです。ですから、彼らは強制的に、連続性を保つという形を要件にして、これも非常に強く圧力をかけてきました。  民定憲法であるとすれば、代表議会をつくってやるのが筋です。ところが、代表議会をつくらなかったですから、この憲法の前文の書き出しは、その意味でもうそがあるというわけですね。

青山武憲

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