1967-07-20 第55回国会 参議院 運輸委員会 第21号
○中村順造君 ぼくはその点は専門家でないからわからぬけれども、コンテナ埠頭というものは、一バース当たり年間の使用料が二億円、こう書いてあるから、それは三十年間二億でいくわけじゃないだろうけれども、一バース当たりコンテナ埠頭で二億あげれば償還ができるということなのか、いまそういう答弁だけれども、しかし、現実にはそれではそれだけの二億円の金があがるのかどうかということなんです。
○中村順造君 ぼくはその点は専門家でないからわからぬけれども、コンテナ埠頭というものは、一バース当たり年間の使用料が二億円、こう書いてあるから、それは三十年間二億でいくわけじゃないだろうけれども、一バース当たりコンテナ埠頭で二億あげれば償還ができるということなのか、いまそういう答弁だけれども、しかし、現実にはそれではそれだけの二億円の金があがるのかどうかということなんです。