2020-05-15 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号
イタリアだとかあるいはフランスなんかでは、道路に出ないでバルコニーの上で踊ったり歌ったりしてそういうキャンペーンをする、あるいは、動画を使って、これはというような、芸能人を中心とする支援のキャンペーンが行われている。私は、これは非常に美しいというか、あるいは、医療従事者にとっては非常に激励されるんだと思うんです。
イタリアだとかあるいはフランスなんかでは、道路に出ないでバルコニーの上で踊ったり歌ったりしてそういうキャンペーンをする、あるいは、動画を使って、これはというような、芸能人を中心とする支援のキャンペーンが行われている。私は、これは非常に美しいというか、あるいは、医療従事者にとっては非常に激励されるんだと思うんです。
マンションの建物状況調査につきましては、具体的に申し上げますと、専有住戸内の床、内壁、天井などのほか、共用部分でございます外壁、バルコニー、基礎などについても、目視検査や非破壊検査機器を用いた検査等を実施するというふうに考えているところでございます。
前回の法改定で、もう一つ聞きたいんですけれども、これまでの最低基準にあった、二階、三階以上に保育室が設けられる場合に義務付けられていた避難設備であるバルコニー、それから屋外非常階段、スロープなどが従うべき基準から今回外されております。しかし、これは三・一一前にそういう外すということを決定しているんですね。
そのために何が必要かということを、断片的といいますか、気の付いたことを国が基準として決めるというやり方がいいのか、それとも、自治体が本当に自分の地域の実態に応じて、それから施設の設置されたロケーション、位置の状態に応じて何が必要なのか、その際に避難路はどうあるべきか、バルコニーはどうあるべきか、これを自治体が真剣に考えるのがいいのかということだろうと思います。
あるいは、バルコニーだとか外側の階段は造らなくていいという委任になるわけですよ、従うべき基準にしないんだから。それでいいんですかということを問題提起しているんですよ。地方の財政事情大変でしょう。公立保育所だってどんどんどんどんなくなっていっていますよ。財政が大変だからですよ、一般財源化されてね。
現行の保育所最低基準では、耐火建築物でなければならないとか、避難用屋外直通階段あるいは耐火構造の屋外傾斜路を設置しなければならない、バルコニーを設置しなければならない。これがなくなっちゃったらえらいことになるなというように感じました。 まず、子供たちにとってこれらの設備の持つ意味、それから、なくなったら危惧されること、先生のお考えをお伺いしたいと思います。
もう一点なんですが、刑事訴訟法で立会人ということで言われた職分の方たちを今挙げられましたけれども、検察官らが立ち会う場所という階段の上のバルコニーのところで、上と下を同時に見渡せる場所がございますけれども、この両方に今言われた方たちが立ち会われるということなんでしょうか。 おわかりでしょうか。
バルコニーがあって、物入れがあって、ユニットバスがあって、本当に簡単なキッチンがあるというものですが、これも全体の専有面積でいうと二十二・六平方メートルということで、一般の単身者が住むには、実は洋室十一畳と書いてあっても水準以下なんだというような実態をぜひ知っていただきたいと思います。
そのときに、高層のマンションのバルコニーやベランダの危険な手すりの問題について問題提起をしました。これは釈迦に説法でございますけれども、現実にはそういう法律はないんですね。実際、私はその十階のベランダに出て、住民の方がさわってくださいと言いましたら、大臣、本当に十階のベランダがぐらぐらするわけですよ。十階ですよ。一階だっていろいろな問題があります。
災害時に、車いす使用者などが階段室やバルコニーに設けられた一時避難スペースに避難した上で、他の人の手助けを受けるなどして円滑に避難活動が行われますように、建築物の設計者向けのガイドラインにおきましては、災害時の避難経路の確保の方策などにつきまして対応例を紹介しております。
それから、同百二十六条一項に「屋上広場又は二階以上の階にあるバルコニーその他これに類するものの周囲には、安全上必要な高さが一・一メートル以上の手すり壁、さく又は金網を設けなければならない。」これしかどうも見つからなかったんです。
これは、緑のカーテンということで、東京都板橋区にあります区立板橋第七小学校、板七小と通称言うんですけれども、同校では二階のバルコニーから屋上にかけて、つる性のヘチマなどの植物を育てることで教室は涼しくなっていますと。これは、同校の六年生が総合的な学習の時間の中で取り組んでいる活動によるものですと。
また、一例、これはまた阿久津議員に差し上げますけれども、海外でもマンションが多いものですから、フランスでアラカルトというデモンストレーションをやっていまして、マンションの再生法というので、これは、外壁の外の枠のところに、もう一つベランダ、要するにバルコニーですね、それと居住部分を建て増しするというようなこともやっている例もあるわけでございます。
それで、さらに、基準法では義務づけまで至っていない建築物でも、今申し上げましたような階段室とかバルコニーに一時的に避難した上で、他の人の手助けを得て安全に避難できるような、そういう方式がやはり望ましいことでございます。これにつきましては、設計者向けのガイドラインというものを定めまして、この中にそういうことも書き込みまして周知徹底を図っていくという考え方をとっているところでございます。
○政府参考人(三沢真君) この勧告の基準につきましては、具体的には国土交通省令で定めることを予定しているものでございますけれども、危険又は有害な状況として具体的に想定されますのは、例えば、外壁とか柱の劣化、あるいは鉄筋の腐食とかコンクリートの剥落、あるいは階段とかバルコニーのさくの腐食とか、構造の劣化とか強度が低下することによって災害に対してやはり危険な状況にあるというのが一つでございます。
○海野徹君 ここでバルコニーに上がっているんですね。サムズアップという、こういう動作を全員でしているんです。そのバルコニーに上がったのが、もちろん胡錦濤副主席、国家副主席が上がったんですが、アメリカン・インターナショナル・グループのグリーンバーグさん、JPモルガン・チェースのハリソンさん、それとゴールドマン・サックスのポールソン、各会長が一緒なんですね。
具体的に申し上げますと、一つは、例えば外壁とか柱の劣化、あるいは鉄筋の腐食、あるいはコンクリートの剥落、階段、バルコニーのさくの腐食など、構造の劣化とかあるいは強度の低下等により災害等に対しまして危険な状況にあることというのが一つでございます。
こういう設置が義務付けられていない建築物については、これにつきましては、やはり災害時に車いすを利用される方々などが例えば階段室とかバルコニーに設けられた一時避難スペースに避難した上で、他の方々の手助けによって安全に避難できるようにする、そういう措置を講じることが望ましいというふうに考えておりまして、そういう設計方法についても設計者向けのガイドラインの中で具体的に定めまして、その周知を図っていきたいというふうに
ただ、それぞれの床面積が百平米以下でしたので、二つの階段を設けなくてもいい、バルコニーでいい、バルコニーが設けられていなかったといったことでありますが、この二方向避難について、国土交通省さんの調査では、キャバレー、カフェ、ナイトクラブまたはバー、約三千百棟のうち千三百五十棟、四三%が違反ということでございました。
その場合には、もう一つ、それとあわせて反対側に避難ばしご等を設けた避難上有効なバルコニーを設ける、そういう二つの方法を認めているということでございます。したがいまして、繰り返しになりますが、二方向の避難経路を確保するということはもう大前提で、法律できちっと規定しているところでございます。 何でそれではその二つの方法を認めているのか。
そのため、心細くなった彼女は、見捨てられたと思って、病院の屋上、これは七階のバルコニーからでございますけれども、飛びおりして自殺したという悲しい案件でございます。 このことにつき、また先ほど申し上げた七つの例につきましても、同じく育児文化研究所が絡んでいる事例でございます。死産から心中に至った例では副院長のコメントも得ており、がんの件につきましては友人の話も得ております。