2010-04-07 第174回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号
御存じ、四月一日から残業代も上がるということもあり、各職員の働きぶりについてはしっかり把握をしてやろうということを決めましたので、消費者庁だけではなく、内閣府の職員も含めて、ワーク・ライフ・バランスがきちっと、私自身ワーク・ライフ・バランス担当ですので、やってまいります。 先日も、実は、内閣府と消費者庁で働く人たちの子供たち五十八名に霞が関というか内閣府の大臣室に来てもらいました。
御存じ、四月一日から残業代も上がるということもあり、各職員の働きぶりについてはしっかり把握をしてやろうということを決めましたので、消費者庁だけではなく、内閣府の職員も含めて、ワーク・ライフ・バランスがきちっと、私自身ワーク・ライフ・バランス担当ですので、やってまいります。 先日も、実は、内閣府と消費者庁で働く人たちの子供たち五十八名に霞が関というか内閣府の大臣室に来てもらいました。
今、阿部さんが質問していただいたとおり、保育というのが実はやはり非常に根幹の問題で、私も少子化担当大臣と男女共同参画担当大臣とワーク・ライフ・バランス担当をやっていますと、それがリンクしているというふうに思っております。 一つ目、今度の成長戦略の中で、保育の問題に関しては女性の就労支援を大きな成長戦略として位置づけました。