1965-08-10 第49回国会 参議院 外務委員会 第2号
政府は、連合王国との間の領事の分野における関係を規定するための領事条約の締結につき昭和三十七年八月以来同国政府との間で交渉を行ないました結果最終的合意に達し、昭和三十九年五月四日に東京において大平外務大臣と日英閣僚定期協議に出席のため来日中であったバトラー英外務大臣との間でこの条約に署名を行なった次第であります。
政府は、連合王国との間の領事の分野における関係を規定するための領事条約の締結につき昭和三十七年八月以来同国政府との間で交渉を行ないました結果最終的合意に達し、昭和三十九年五月四日に東京において大平外務大臣と日英閣僚定期協議に出席のため来日中であったバトラー英外務大臣との間でこの条約に署名を行なった次第であります。
政府は、連合王国との間の領事の分野における関係を規定するための領事条約の締結につき、昭和三十七年八月以来同国政府との間で交渉を行ないました結果、最終的合意に達し、昭和三十九年五月四日に東京において大平外務大臣と日英閣僚定期協議に出席のため来日中であったバトラー英外務大臣との間でこの条約に署名を行なった次第であります。
政府は、連合王国との間の領事の分野における関係を規定するための領事条約の締結につき昭和三十七年八月以来同国政府との間で交渉を行ないました結果最終的に合意に達し、昭和三十九年五月四日に東京において大平外務大臣と日英閣僚定期協議に出席のため来日中であったバトラー英外務大臣との間でこの条約に署名を行なった次第であります。