1964-08-31 第46回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号 ○説明員(伊藤三郎君) ただいま天田委員の御指摘のとおり、大体そのような数字でございますが、現時点で考えておりますのは、六五年度以降の対日軍事援助は、バッジ関係分を除きましては、供与の見込みはきわめて困難でありますので、今後そのために予算化を必要とするものは、少なくとも百六十億円見当と考えております。 伊藤三郎