2013-11-12 第185回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号
その他、県民会議をやったり、オムニバスタウンの導入をしたり、バスシェルターを入れたり、「時刻表見えルン♪」というのをつくったり、クリームスキミングを直しましたけれども、地域公共交通を活性化するというやり方ではお客様の取り戻しができないということがわかりました。
その他、県民会議をやったり、オムニバスタウンの導入をしたり、バスシェルターを入れたり、「時刻表見えルン♪」というのをつくったり、クリームスキミングを直しましたけれども、地域公共交通を活性化するというやり方ではお客様の取り戻しができないということがわかりました。
(資料提示) これは何のパネルかというと、私の地元の福岡のど真ん中の天神というところに何ができたかというと、これ広告付きバスシェルターと言います、広告付きバスシェルター。つまり、広告会社が、こういう施設を造るやつから管理から、広告を出すことで広告料で造るんですよ、広告料で。バス会社も、停留所ですけれども、こういう上物にお金掛ける必要ないですよ。出すのは、広告を出した先が出すんです。