2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
この考えを取りまとめた『「スポーツ立国」ニッポン』というレポートは、今ではスポーツ政策のバイブルと言われています。 なにより印象深いのは、招致活動から携わったラグビーワールドカップと、東京五輪・パラリンピックの開催です。
この考えを取りまとめた『「スポーツ立国」ニッポン』というレポートは、今ではスポーツ政策のバイブルと言われています。 なにより印象深いのは、招致活動から携わったラグビーワールドカップと、東京五輪・パラリンピックの開催です。
それの結果は明らかで、これが公衆衛生対策のバイブルになっているということ。 それから、日本でいえば、これは今のあれですけれども、二〇〇九年の新型インフルエンザ。このときは、実は、委員御承知のように、あれは大阪と兵庫で初めて地域感染があったんですよね。
百ページを超える共同親権バイブルとも言える提言書を編集し、七百名を超える全国会議員に配ってくださいました。同時に、賛同者を募るホームページも作っております。大変勇気を持って記者会見を行いました。是非、このお手元にあるURL、アクセスをしていただきたいと思います。 幾つかの声を紹介させていただきたいと思います。
すごく立派なものができ上がっておって、これからの相談、援助に対する、何というんですかね、バイブル的なものではないのかなというふうにも思うぐらいです。 ここに、市町村における包括的な支援体制の構築に向けた事業の枠組み等ということで、断らない相談支援、参加支援、それから地域づくりに向けた支援ということで、この三つのことが書かれております。
北米で子供への性暴力を防止するバイブルのように読まれていたという「It's MY Body」の翻訳、「わたしのからだよ!」
私たちは、常に、バイブルとして障害者権利条約というものを念頭に置いて活動しております。その意味で、権利条約第二十七条の労働及び雇用、これをやはり目標にして、今回の雇用促進法の改正、まだまだ不十分だと思います。抜本的な見直しを今後に向けてやっていただきたいというふうにお願いします。 以上で私の発言を終わります。ありがとうございました。(拍手)
これは実は私のバイブルというか、本当に繰り返し繰り返し読んでいる本でございまして、その田中角栄先生が日本列島改造論の中で計画をお示しになった高速道路網でありますとか高速鉄道網、その他の鉄道網、道路網、こういったものが今ほとんどそのとおりに完成に向かっているということを考えますと、田中角栄先生が描かれた大構想というのは、これ物すごいことだったなというふうに思っておりますし、あの当時はいろいろ言われたわけでございますが
それ以来、この本を私的にはバイブルとして、とにかく統計データをもとに政策の議論を行うという姿勢を貫いてきたつもりです。 統計によって、さまざまな関係者が同じ基準で物事を捉えて議論することができるわけです。また、今まで見えなかった事実もあぶり出すことができます。
私も環境委員会は初めてなので初めて聞いたんですけれども、環境基準というのは一番要するにバイブルになるわけですよね。それは大臣のリーダーシップでできるわけですよ。更に厳しくしていく、もっとスピードアップしろ、モニタリングをもっと持ってこいというのはできるわけです。
特にSDGコンパスというのは、SDGsに取り組む企業の、団体のバイブルになっております。このような活動が今メディアでも数多く取り上げられるようになっておりまして、参考資料の方にも掲載させていただいております。 十一ページに移ります。
昔、昭和二十五年の社会保障制度審議会の勧告がバイブルのように学者の間ではなっているんですが、大内兵衛先生が冒頭で、時代はそれぞれ問題を持つけれども、同時に解決策があるんだということを言っておられるんです。ですから、今の制度の枠組みの中で解決策を探るとすれば、まさにオプション試算で示したような方向でございます。
かつて、私自身も、「新しい金融検査の影響と対策」という本が銀行マンのバイブルと言われた時代がありまして、私もそれを一生懸命読み込んで仕事していたときがあるんですけれども、そのときに、金融検査ってどういうものなのか、実際に処分されてしまうとどんなことになるのかということも身をもって経験をいたしました。
地方財政法逐条解説という、総務省の皆さんのバイブルの本がありますけれども、この中でも、「地方公共団体以外の国等の処理する事務に要する経費は、全額国等において負担すべきであるという負担区分の原則を黙示している」と。これは原則なんですよね。そして、国の予算不足を地方に転嫁してはいけないということからこの十二条というのは設けられているわけですよ。
私自身も、一九九三年に法学部を卒業するまで、この憲法のバイブルをずっと読んでおりました。恐らく、当時、多くの学生が、そして今なお、法学を学ぶ学生が読む基本中の基本の書であろうというふうに思います。
この司法面接、既に、児童相談所職員のバイブル的な「子ども虐待対応の手引き」の中でも、欧米での取り組みとして事例が紹介されているようなものであります。
○参考人(籾井勝人君) 私どもにとりまして、放送法はバイブルみたいなものでございます。我々は、常にこの放送法に沿ってNHKというものをマネージしていっているつもりでございます。
○参考人(小川仁志君) じゃ、時間短いということですので一言でお答えしますと、結局、今の道徳に象徴されているように、何か答えを提示してしまうともう子供たちはそれが正しい、特に教科書なんというのはもうバイブルですから、そういうものをとにかく出さないと。
これはぜひ、広報の観点からも、これだけじゃありませんけれども、例えば中小企業施策についてはこれはバイブルですから、こういうことを、例えば今年度の中小企業白書をもう少しうまく、世の中、特に中小企業にかかわっている方々に宣伝していただきたいんですが、大臣、いかがですか。
このレブロン・ルールは、企業買収において、もはやバイブルとなっている原則というふうに思います。 利益相反のない場合には、取締役は通常信用できますから、基本的に、注意義務を充足していたかどうかだけが問題とされるでしょう。取締役の判断が尊重され、プロとしての経営判断原則を適用して、司法は積極的に介入しないということであろうと思います。
ちょうど不祥事が、防衛省を初めとしていろいろありまして、世の中がいろいろなことで、何か悪い気がしているときでもあり、そしてそのとき、たしか当時、石破大臣だったと思いますけれども、いわゆる防衛省改革ということで、あのときに大臣、石破さんが、これを防衛省の改革として、バイブルとして、よくこれからも身近に置いて、しっかりとした防衛政策をとっていきたいと言われたのを今でも覚えております。