2013-11-20 第185回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号
それと、横浜ベイブリッジだとか鶴見つばさ橋、レインボーブリッジ、かつしかハープ橋、荒川湾岸橋等々のいわゆる長大橋、長い橋、これについての落橋防止システム等の耐震の補強もやってございます。それと、もちろんトンネルの耐震補強もやっております。
それと、横浜ベイブリッジだとか鶴見つばさ橋、レインボーブリッジ、かつしかハープ橋、荒川湾岸橋等々のいわゆる長大橋、長い橋、これについての落橋防止システム等の耐震の補強もやってございます。それと、もちろんトンネルの耐震補強もやっております。
最後に、アメリカ国防総省ペンタゴンは、極地において超強力電磁波による地球の電離層を加熱するいわゆるハープ・プロジェクトを進めております。これについては、連邦環境保護庁、また、GLOBEすなわち地球環境国際議員連盟も大きな関心を示しております。この実験は、オゾン層保護に関するモントリオール議定書、そして環境破壊兵器禁止条約に抵触の可能性があります。
最後に、ハープ・プロジェクトについてお尋ねがございました。 しかし、御指摘のプロジェクトがモントリオール議定書や環境改変技術敵対的使用禁止条約に違反するとは言えないと考えられ、米国に対しこのプロジェクトの中止を求めることは必ずしも適当ではない、そのように考えております。 残余の質問につきましては、関係大臣から御答弁申し上げます。(拍手) 〔国務大臣石井道子君登壇、拍手〕
私が今先ほど申し上げました、ほとんど明かりがなくても撮影可能な報道用高感度新スーパーハープカメラというものも整備をするようにいたしております。 そういったことがこれまで検討して実行に移そうとしていることでございますけれども、いつこれが起こるかわかりませんので、できるだけ早く整備をいたしまして、万全の備えをしたいというふうに思っております。
若干、中心になるものを御紹介いたしますと、損壊を受けやすい地上の施設設備にかわって、衛星利用の映像伝送施設、それから通信連絡システム等の整備、それから航空機の取材体制の整備、あるいは津波等を監視いたしますロボットカメラの整備とか、あるいは明かりがなくても撮影が可能であります新スーパーハープカメラ、こういった整備に取り組むことにいたしております。
また、各都市におきましても、例えば大阪市のライトアップ大阪計画とか、あるいは御承知のように横浜の場合でもサマーナイトフェスティバルとか、そういうのもやっておりますし、また東京駅のライトアップあるいは新潟の万代橋とか、また首都高なんかでも、葛飾のハープ橋のライトアップとかいろいろやってきております。
ハープンというふうに書いてあるところもありますが、これが七七年に生産開始をしています。射程が二百三十八キロあります。フランスにエグゾセというのがあります。射程が百六十五キロ。西ドイツにコルモラン、これは百六十キロ射程があります。七四年の開発、フランスが七六年、米国が七七年、これに比べて日本は七九年ですから大変に新しい。最高の最近の技術を入れてこしらえられたものです。
文部省からもらいました購入弦楽器一覧表によりますと、昭和五十一年にはチェロが一つ、それから五十二年にバイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバス合わせて四つ、五十三年度、いまの決算委員会の主題でありますが、このガタニーニのバイオリンも含めましてチェロ、コントラバス、ハープ、そして五十四年がハープ、こういう数字の中で、十点のうち七点がカンダ・アンド・カンパニー、問題の楽器会社から購入をされております。
日本ハープ協会が主催で音楽会をやったときの収支決算がここにあります。支出のほうは会場費が五万円、会場付属費が六千八百円、印刷費が一万六千円、それから入場券が六千百円、招待状が二千三百円、いろいろずっとありまして、結局入場税を二万七千九百八十円払って赤字が九万一千百六十三円出ておるわけです。純音楽をやる場合でもこうなんです。大体これは全体的に言えることだと思うのですね。