運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1980-04-09 第91回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第5号

本件事故車日産セドリックSGLEハードトップ型であります。ハードトップ衝突時に車内乗員の安全を守る上で重大な弱点があることは、業界では常識になっております。たとえば、日産の「モーターエージ」のナンバー五十七によりますと、ハードトップは「ボディー全体の箱形断面で支えることになるから著しく不利」であり、「衝突や転覆のとき乗員を守り切れない」とはっきり言っております。

木下元二

1978-04-20 第84回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

もう二枚の写真の六、七を見ていただきたいのですが、これは八と同じもので、四十八年の五月に登録した走行三万八千キロのクラウンハードトップMS70型であります。これでもわかりますように、外見は普通に見えても、モールを外すとこんなありさまであるわけです。こうした保安基準違反、またはそのおそれのあるものが実際は町にはごろごろしているという状況であるわけです。

柴田睦夫

1976-02-10 第77回国会 衆議院 予算委員会 第10号

いま数を言っておきますが、セダンが一万二千七百台、ハードトップが三千四百台、それからVWが四千五百台。スカイライン、BPは一万七千台、生産開始時期は五十二年五月、フルモデルチェンジローレルBQ、七千五百台、フルモデルチェンジ。これはずっと各月ごと工試、生試が出ておりますけれども、生産開始の時期はまだ未定であります。

楢崎弥之助

1975-02-20 第75回国会 衆議院 予算委員会 第17号

この告示の中身でちゃんと出ているのは、九百三十八から千百二十五までを等価慣性重量千キロというふうに規定されているわけでありますから、いま言うコロナハードトップというのは、これから言えば一トン以下の車に入るわけです。一トン以下の車に入れて考えなければならない。千七十五というのは、九百三十八から千百二十五までの間でありますから、一トン車以下の車ということになりはしませんか。それはなりますね。  

土井たか子

1970-12-16 第64回国会 参議院 公害対策特別委員会 第5号

日産チェリーは一・三五%、ローレル一八〇〇、一・六%、ブルーバードスリーS一・一六%、三菱ギャラン一・六一%、ギャラン・ハードトップ一・三九%、パプリカが一・三%、カローラが一・二%。コロナが一・三%、これは運輸省新型審査測定値なんです。こういうふうにずんと実際には運輸省の規定よりも進んでるのです。

須藤五郎

1970-10-09 第63回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第17号

念のために私のほうでトヨタのほうから資料を取り寄せてみましたら、たとえばコロナハードトップ一七〇〇はハイオクタン使用車が三五%、それからコロナマークIIセダン、 コロナマークIIハードトップこれらがハイオクが二九・八%、それからカローラ一四〇〇がハイオクが四一%、パプリカ一二〇〇がハイオクが二〇・七%と、ハイオクガソリン使用の車が生産量の中で相当高い比率を占めているわけなんで、これはどういうわけでこういう

林百郎

  • 1