2007-11-28 第168回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
まず、釧路空港への着陸に至る経緯でございますけれども、委員御指摘のとおり、十一月五日の午後、米側より国土交通省及び地上ハンドリング会社に米軍機が中標津空港に着陸する予定であるとの内容の通知があったと承知をしております。
まず、釧路空港への着陸に至る経緯でございますけれども、委員御指摘のとおり、十一月五日の午後、米側より国土交通省及び地上ハンドリング会社に米軍機が中標津空港に着陸する予定であるとの内容の通知があったと承知をしております。
ハンドリング会社だって別々に今存在しているわけなんです。これについて社内の空気はどうかということを差し支えなければ、お答えをいただきたいと思います。 そして、もう一つ。サラリーマン、企業人というのはこれは社員の顔と組合員の顔、二つの顔を持っていると私は思っています。組合は当然職場の改善であるとかあるいはまた福利厚生のこの前進を目指していって、社の発展を願っていくものであります。
乗員、クルーに関しましても、現在のところ、まだ旧社ごとの、混成が成されていないという、旧社ごとでやられていますので混乗されていないということがありますし、ハンドリング会社もそれぞれ別々にあるわけですよ。
○高橋(寿)政府委員 いま御指摘の航空会社の直用にするかどうかという点につきましては、たとえば鉄道と通運会社との関係、あるいは船会社と港運業者との関係等がございますので、これを航空に当てはめれば、航空会社とこういうハンドリング会社との関係ということで分けることも可能であると思いますので、その点については私どもは分けていく方向というものもあり得ると思っておりますが、ただ、分けた場合に、先ほどお話し申し