2009-06-22 第171回国会 参議院 決算委員会 第9号
これは読売新聞でありますけれども、その場合にハワイ方面、グアム方面、沖縄方面等の三つぐらいのコースが考えられるということです。ハワイの目指すコースが長距離のこのテポドンの改良型では今回あるのではないかという予測が載っていますが、この場合は我が国の青森の上空を通過をするというコースになるというふうに言われています。
これは読売新聞でありますけれども、その場合にハワイ方面、グアム方面、沖縄方面等の三つぐらいのコースが考えられるということです。ハワイの目指すコースが長距離のこのテポドンの改良型では今回あるのではないかという予測が載っていますが、この場合は我が国の青森の上空を通過をするというコースになるというふうに言われています。
ホテルと、それから国際興業と日本航空、この三者間でのブロック契約——ブロック契約というのは、ホテルの部屋を一定数買い占める契約、こう理解をしておりますが、こういう契約をしていると思うんですが、運輸省の方では、日本航空と国際興業の結んだハワイ方面におけるホテルブロック契約の内容、ホテルの名前、そのブロック契約の室数というものについてお調べでしょうか。
それからインド洋方面でも実際問題として石油の供給が受けられないという問題もございまして、さらに私たちも非常に努力しておるんでございますが、ハワイ方面がなかなか受けられないというようなこともございます。
○宮崎正義君 これは過日の十八日に、「燃料切れ漁船が漂流 ハワイ給油、手配つかず」という朝日新聞の記事を見て、これで急遽ハワイ方面にチャーターを補給するためにやったということにも思えるわけですが、こういうことが二度と起きないようにするためには、太平洋のマグロ、イカの漁につきましても、手早くやっていかなければならないというふうに思うわけです。
しかし、この油の給油が従来ほど潤沢ではないというようなことも懸念されますので、近く、マグロ関係者の間で油の給油船を押し立てまして、南ア方面と、それからハワイ方面へ、約一万四、五千キロリットルの油を積んで、操業が継続できるように、給油をいたすべく、ただいま船の手配をいたしております。
これはすでにハワイ方面に対して二隻のタンカーが用意され、二十日に出航するというようなことも聞いておるわけでございますけれども、今後、そういう事態が起こりました場合に、的確に給油船の配置ができるのかどうかですね。 この三点について、それぞれの関係者から伺いまして、私の質問を終わりたいと思います。
がありましたように、過去におきまして長い間の契約がある船につきましては、石油の供給もある程度、窮屈ながらも行なわれているようでございますが、そのつど買いというふうな形で油を買っておった船につきましてはなかなか補給がむずかしいと、たまたま寄港してもなかなか契約しにくいというようなこともありまして、ただいま大臣からお話し申し上げましたように、日鰹連といたしましては、ただいまトロール、アフリカ沖あるいはハワイ方面
それから、第二のハワイ方面でありますが、油については、私どもの将来使用する見込みの油を一部割愛しておりますが、そのほかに、メジャーのほうの特別の好意によりまして、上積みして、五千五百キロリットルの油を確保いたしました。ただ、船につきましては、いま、全世界のタンカーが非常にむずかしい情勢にありますので、目下、確保について極力努力中でございます。 以上でございます。
○愛知国務大臣 情報としてハワイ方面にさような意見が出ておることは承知いたしておりますけれども、一たんアメリカの政府として公式に発表し、かつ日本政府に通告があったこの事柄に対しては、先ほど申しましたようにもうあと戻りはしない。
アメリカやハワイ方面から相当の抗議文が行っている。日本の「陳君を守る会」の法政大学の総長やその他の知識人からも抗議が行っておるのです。日本の政府としては、その一札をたてにとって、何らかの外交交渉をする意思がありますか、ありませんか。法務大臣にお尋ねします。
○政府委員(武田元君) 実際問題といたしまして、この図面がございますから、この図面で御覧頂くような個所に出漁いたしますわけでございまして、まあ甲というと、これはどこまでも行けるわけでございますけれども、実際問題は、この線から近い……、距離的にはどのくらいになりますか、まあハワイ方面或いはインド洋方面、濠州方面と、実際に遠洋かつお、まぐろ漁船が参りますこれは業者自体が、航行の安全の面と、或いは操業の採算
終戦後漁業の操業区域はマツカーサー・ライン区域の狭い枠内にとじ込められておつたわけでありますが、マツカーサー・ラインが撤廃されたのを契機としまして、水産資源の拡充策として、関係者におきまして新漁場の開拓に努力をいたしましたところが、従来予想だにしておりませんでした印度洋、オーストラリア海域或いはハワイ方面にまで優秀なかつお・まぐろ漁場があることが発見をされたのでございます。
そこでこれをよく考えていただきたいのは、この千島並びに歯舞諸島に対するソ同盟の管理はなぜ始まつておるかと申しますれば、これはヤルタ協定によつて、さきのアメリカのルーズヴエルト氏の提案によつて、日本の帝国主義が、ここを基地としてアメリカのハワイ方面を……