1999-02-18 第145回国会 参議院 外交・防衛委員会 第1号
ただ、企業のマネジメントその他でいろいろ問題がございますので、橋本・エリツィン・プランの中の重要な問題は、日本センターをモスクワ、ハバロフスク等につくっていろんな講座を設けて今までやっております。
ただ、企業のマネジメントその他でいろいろ問題がございますので、橋本・エリツィン・プランの中の重要な問題は、日本センターをモスクワ、ハバロフスク等につくっていろんな講座を設けて今までやっております。
○遠藤(和)委員 それから、請願書の中にもあったのですけれども、ナホトカ港とかあるいはハバロフスク等に鎮魂の碑を建立してもらいたい、こういう要請がありました。また、この請願書以外にも、多くの方々からそういうふうな期待が寄せられているわけですが、政府としては鎮魂の碑について具体的にどういう計画を持っておりますか。
それから、先ほど御指摘のサハリシスクとの間は六便でございますし、ハバロフスク等を含めますと、先生御指摘の九便のチャーターの実績でございます。ただ、これから定期航空路を開設するに当たりましてはどうしてもロシア連邦の管制機関と我が方の管制機関との直通回線を設定する必要があります。
○大瀧説明員 公表されました資料からサービスエリアを判断いたしますと、このスタッショナー15は、東経百三十五度のハバロフスク等を中心にいたしまして、シベリアを全般にサービスエリアとしているというふうに私どもは理解しております。したがいまして、そういう点で東経百三十度に打ち上げたいということでソ連は計画をしたのではないかと私どもは考えております。
たとえばこの中でスーダン、ブラジル、ハバロフスク等の代表三つをとってみましても、非常に大きな差がある。ブラジルとハバロフスクの間を見ましても、ポルト・アレグレの比較を見ましても、非常に大きな断層があるわけです。 それから大使の在勤手当というものは一体なぜこんなに長期にわたってくぎづけにされているか。改正される初号を見ると、大使級の分は全部異動しないで、以下のが異動している。
なお従来からも相当の資料を引揚援護局としては持っておりますし、ソ連案に対しましては、ロンドンにおきましてソ連側に対して一万名の名簿をすでに渡しまして、それについてのソ連側の回答を要求してある次第でありますが、それらの資料の回答が参りますとともに、日ソ交渉の成否いかんにかかわらず、ハバロフスク等に残留しておる方々がお帰りになって、そして戦友その他の同胞の状況をお知らせいただくというふうなことになりますれば
次に、ハバロフスク等における抑留者の状態については、前回における調査のときと同様、高血圧等による病気が依然多く、ビタミン不足に悩まされておる状態であります。ソ連側の抑留者に対する態度も、各収容所ごとに統一がなく、きわめて待遇の悪い場所があり、これに関連していろいろの問題があり、憂慮されておる状態であります。
○野溝参考人 委員長から、先般国今議員団を代表してイワノボ並びにハバロフスク等の収容所を慰問、訪問したととに対するその経過について、話してもらいたいということでございますろから、私から申し上げたいと存じます。
そのことは新聞等で私ども承知いたしておりますが、ソ軍側では、そういう満刑者の方が日本に帰りましたら、大々的に新聞に報道されて、ハバロフスク等の収容所の模様はすべてわかつているように考えているようでございました。
ハバロフスク等におきましても、私が入ソ当時から比べますというと、ハバロフスクの一般ラーゲルにおきまする給與その他の関係は、私は非常に改善せられておつたものと考えます。
と申しますのは、ソ連地区について、今までこの委員会が得られました資料の中では、ハバロフスク等は病院等に残つておる台帳に番号が打つてあつて、その番号と引合せれば、誰々の遺骨、これは墓であるということが分る、而も将官以上は名前まで書いて保存されておるという証言を得ておるのであります。