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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1975-06-20 第75回国会 衆議院 内閣委員会 第26号

中路委員 これは佐世保港とも関連があるのですが、私は、きょうこれから、いままでの原子力艦船アメリカ原子力軍艦寄港と関連して、この放射能監視体制の問題について少し具体的にお尋ねしていきたいと思うのですが、その前にことしの四月の二十一日に、横須賀ですが、原子力潜水艦ハドック号が入った際に、微量放射能を測定した警報が連続して五回鳴っているわけですが、皆さんの方の発表によりますと、この中で二回から

中路雅弘

1975-06-05 第75回国会 衆議院 内閣委員会 第22号

いま議事録を頼んでありますが、たしかハドックではなかったと思うのですが、サーゴ号でしたか、愛知さんが外務大臣のときでした。大変な異常放射能記録をされて、新聞に大きく出たわけであります。片っ方でドックで工事をしていて、いろんな鉄片を切断するので、そちらの方のやつが計量計に入ったのではないかとか、いろんなことを言われた。

大出俊

1974-12-24 第74回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

それから潜水艦は、ディーゼル潜水艦が十七日間、原潜はガードフィッシュ二十六日間、フラッシャー八日間、ハドック十二日間。  そのほか弾薬運搬船AE32フリントが四日間、資材貯蔵艦AF59が十二日間、タンカー艦が一隻四十六日まるまる入っております。油がそこにあるということです。係留船も四十五日間係留されている。  

紺野与次郎

1972-04-21 第68回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

パーミット型などという改装型が入っておりますが、あるいは後にスタージョン型もあるわけでありますけれども、那覇に、 つまり沖繩に入ってきている原子力潜水艦、これが通知が来るようになりましてからのものは、六九年の十月にサーゴ号が入ってきたのが記録上最初でございまして、十二月にスヌークが入りまして、以来、ガーナードが二回、スカルピンが二回、パーミットが二回、さらに続いて四回連続スカルピンが入りまして、ハドック

大出俊

1971-05-15 第65回国会 衆議院 内閣委員会 第26号

それからハドックさらにはトートグトートグというのはスタージョンという型の、つまり改装サブロックがちゃんと積んである。アメリカ記録によればそうなっておる。そのあとにクイーンフィシュ、あるいはガーナード、アスプロ、こういうような船がずっと入ってきておる。これは私は実は取り上げまして、この席で申し上げた。

大出俊

1971-05-15 第65回国会 衆議院 内閣委員会 第26号

それをわざわざ外務省——外務省と言っては申しわけありませんが、木村副長官が、サブロックを搭載し得るもの、というふうにカッコしてわざわざ書いて、それが二十一回、パーミットが二回、プランジャーが六回、バーブが三回、フラッシャーが二回、ハドックが二回、合計十五回。つまり木村さんの表現でいえば、サブロックを搭載し得るもの、これがパーミットほか十五回入ってきている。

大出俊

1971-05-07 第65回国会 衆議院 内閣委員会 第20号

さらにまた、そのあと一九六一年にできた船、ハドックこれも三千七百五十トン、艦船ナンバー六二一、さらにそのあとで、いまお話しのスタージョンあとにできた——あとといっても同じ年度の一九六二年ですが、そのあとにできた型で六三七という艦船ナンバーでホエールというのができて、そのあとトートグというのができている。これは二回入ってきている。

大出俊

1969-03-13 第61回国会 参議院 予算委員会 第12号

今回のハドック号の入港の際におきましても、レーダーによるものはありました。それからまたイリジウムによるものがありましたけれども冷却水によるものはない、こういう報告になっております。それからソードフィッシュのときにおきましては、ごく短時間に、さっきも申しましたように一つのモニタリングボートに多少の高い数値が出ましたけれども、それにつきましてはまだ結論を得ておりません。

木内四郎

1969-03-13 第61回国会 参議院 予算委員会 第12号

矢追秀彦君 いま、二十八回の寄港アメリカの声明というか口上書というものはちゃんと守られておると、このように言われておりますけれども、それではお伺いしますけれども、この間からいろいろ問題になったソードフィッシュあるいは最近のハドックこれはアメリカ口上書あるいはジョンソン・三木覚え書き等も私は守られていないと、このように判定をしたいのですが、いかがですか。

矢追秀彦

1969-03-13 第61回国会 参議院 予算委員会 第12号

だから、こういうふうなことがわかっておった場合に、フラッシャーとかハドック、クイーンフィッシュバーブという型にはこれは積まれているんじゃないか。もう一回アメリカに問い合わせをする、間違いなく積んでいない、どこの港ではずしたんだ、これくらいは私は、先ほどからいろいろ第四条も言われておるわけですから、聞いてもよいんじゃないか。そうすれば国民はもっと安心する、こう思うんですが、いかがですか。

矢追秀彦

1969-02-28 第61回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

次に、この間のハドックは、第三号ポストがつけてあるバースの、海のほうを向いて右側に停泊したんですね。そうして海中カウンターは第三ポストのある、つまり左側の水中に置いてあったわけですね。それとバースを隔ててハドックはあったわけです。これは海中カウンターの性能というのですか、守備範囲というのですか、そういうものはある程度限界があるでしょう。

野間千代三

1969-02-24 第61回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

きょう防衛庁の方が、私の手違いかもしれませんが、内閣委員会でお呼びしたと同じメンバーをお呼びしたんですが、お見えになっておらないようでありますが、一点だけ科学技術庁の立場で承っておきたいのですが、アメリカ原子力潜水艦ハドックが入ってきたときに、日本が雇っております駐留軍労務者が、潜水作業をやったり深度メーターその他の取りかえなどを船底にもぐってやったり、それからマスト周辺の修理をやったり電気系統

大出俊

1969-02-20 第61回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

今度ハドックが入ってくるに対して問題が起こったので高圧線を引き込んだ。いまちゃんと専門家がおっしゃるように温度を下げないような措置をとった。そうすると、この時点までは冷却水は放出していたことにならざるを得ない。そうでないといっても、現にそういう事実があらわれている限りはそうならざるを得ない。よしんばそれが想像であっても、そうかもしれないというところまでは皆さんが疑問を持っていただかなければ困る。

大出俊

1969-02-20 第61回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

○大出委員 ハドックが出ていったあとでとおっしゃるけれども、いま入っていてまだ二十何日までいるんですよ。いま入っていて毎日大騒ぎが起こっているわけですよ。新聞記者も毎日行っているんですよ。それをのんびり、出ていったあとでということで事が済みますか。いま臨時県会まで開いて、市民大会までやろうというので大騒ぎになっている。

大出俊

1969-02-14 第61回国会 衆議院 予算委員会 第11号

そこで、今回横須賀ハドック号が入りまして、異常放射能検出をされたという問題は、たいへんささいな問題のようではありますけれども、実はぎわめて深刻な内容をはらんでおるのではないかとわれわれは考えておるわけでありまして、   〔委員長退席塚原委員長代理着席〕 この前のソードフィッシュ号異常放射能検出をされましたときに、まず科学技術庁では、湾内で波が高くて観測はできなかったという言いのがれをしましたけれども

石川次夫

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