1978-05-10 第84回国会 衆議院 商工委員会 第28号
あと、たとえば一般家庭の電気のハウスメーター、こういうようなものを見てみますと、検定公差三%、使用公差四%、こういうようになっている。公差は大変狭められる。精度を高めていくということがこの法の精神でもあると私は思うのですね。 そこでお伺いしたいのですけれども、土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止のための特別措置法というのが昭和四十二年の八月の二日に成立をし、実施をされているわけです。
あと、たとえば一般家庭の電気のハウスメーター、こういうようなものを見てみますと、検定公差三%、使用公差四%、こういうようになっている。公差は大変狭められる。精度を高めていくということがこの法の精神でもあると私は思うのですね。 そこでお伺いしたいのですけれども、土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止のための特別措置法というのが昭和四十二年の八月の二日に成立をし、実施をされているわけです。
○加藤(清政)委員 なぜ私がこんなことを質問するかと申しますと、電気については、先日の委員会での中曽根通産大臣の答弁でも明らかにされましたように、五月の下旬ごろまでには料金値上げの結論が出されるようでありますけれども、そしてまたハウスメーターについてはすでに昭和三十七年に使用期限が五年から七年に延ばされております。
○井上説明員 お尋ねの使用公差の圧縮の問題でございますが、昭和四十二年に御指摘のように政、省令を改正いたしまして、ハウスメーターの有効期間を五年から七年に延長しております。
衆参両院の商工委員会におきまして日本電気計器検定所法が採決されました際につけられました附帯決議によります追跡調査をやっているかというお尋ねでございますが、昭和四十三年から四十四年にかけて日本電気計器検定所に対しまして、ハウスメーターについて、ハウスメーターだけではございませんが、ハウスメーターを主体にいたします電気計器の器差、それから始動電流、それから潜動及び絶縁抵抗に関する追跡調査を行なわせております