1989-04-05 第114回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号 それから次が、国際的研究指導者一万人のハイブリッドプランを実施することを提案いたします。こういうわけです。 それから七番目が、国の研究開発投資の負担増加をぜひ考えていただきたいということの提案でございます。 研究者一人当たりの年間研究費、現在は一二・九%、これも研究開発総額の二〇%程度に達するように飛躍的な増額を提案いたします。 飯田忠雄