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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1999-11-24 第146回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

特に大河ドラマについては、ハイビジョン用と五二五用と二台カメラを据えて同時に収録をしていくという大変入り組んだことをして、現在の地上波の五二五のお客様にこたえたいということでやっております。  時間がかかりますのと、一時期、やはりこういう新しいメディアの展開の中で過渡期的な一つの現象というふうにとらえていただければありがたいのではないかなというふうに思っております。  以上でございます。

松尾武

1994-03-29 第129回国会 参議院 逓信委員会 第1号

その別の端子というのは、ハイビジョン用VTRビデオテープレコーダーが接続できるように、それから同時にハイビジョン用レーザーディスクが接続できるように、あるいは今先生指摘の将来のいろんなメディアが出てきた場合にそのメディアが接続できるようにという端子最初段階からつけてございます。

森川脩一

1993-03-29 第126回国会 参議院 逓信委員会 第6号

つまり、NHKの衛星放送チャンネル、JSBが一チャンネル、そしてハイビジョン推進協会放送しておりますハイビジョン用継続性、この観点でとりあえず四チャンネル衛星を調達していこうということでございます。  しかしながら、BS後継機段階チャンネルプランにつきましては今電波監理審議会で御審議中でございます。この結論はまだ出ていない。

堀井良殷

1992-03-10 第123回国会 参議院 逓信委員会 第2号

岡野裕君 局長がおっしゃいますように、各端末というか機器というか、これの低廉化で努力をする、そのためには基本的な技術研究開発が必要だという趣でありますが、この間、新聞等の情報によりますと、ハイビジョン用のものは四百万から五百万円するというところで、シャープが百万円台のものを市販することになったということを聞いているわけです。  

岡野裕

1989-05-24 第114回国会 衆議院 逓信委員会 第4号

それを最初からハイビジョン用のもので撮って、そしてハイビジョンでも放送するけれども、同時にそれを普通のテレビで見れるようにして放送する、番組一つのものである、こういったことも考えられる。だから番組一つでも高画質のもので見れる、しかもバーターを使わなくても、それを一般用にして局の方で出せばいいわけですから。

木下敬之助

1989-05-24 第114回国会 衆議院 逓信委員会 第4号

木下委員 今ので少しわかりましたけれども、もう一点、やはりハイビジョン用の新しい番組の新しい放送をやるという方向で進んでおるのですね。今現在の放送を画質のいいので見られるように放送するのじゃなくて、また新しくもう一局、どこがやるにしても、新しい番組をつくって、新しい放送ハイビジョンによって始まるのだ、こういう理解でございますか。

木下敬之助

1988-04-13 第112回国会 衆議院 逓信委員会 第4号

塩谷政府委員 いろいろ先生指摘BS2bにつきまして危惧される点、最悪の状態ということになりますと、私ども大変申し上げにくいような万一の状態も予想されるわけでございまして、心苦しい次第でございますけれども、私どもBS2a、bの経験を踏まえまして、実はきょう御審議いただいておりますハイビジョン用のトラポンを予定しているBS3におきましては、そういう事故経験を何とか生かして、そういうものの再発が防げるような

塩谷稔

1988-04-13 第112回国会 衆議院 逓信委員会 第4号

塩谷政府委員 まずその端緒となります衛星保有仕事、これが六十六年にBS3bが打ち上げられて、そしてその時点からハイビジョン用トランスポンダーをお貸しするという仕事が始まるわけでございます。そして、それについての進みぐあいですとかそれやこれや考えますと、その辺について具体的に何年と数字の面で明らかにするのはちょっと至難でございます。

塩谷稔

1988-03-23 第112回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

今後ハイビジョン実用化されるためには、受像機の低コスト化ハイビジョン用ソフトの充実、そしてハイビジョン放送の開始というもの、先ほどもBS3の話が出たわけでありますけれども、これが必要不可欠の条件である。特に価格の問題につきましては、今から皆さんの意識を聞いてみますと、私もハイビジョンを見てなかなかいいものだったよと皆さんに申し上げると、実用段階になったらぜひこれは手に入れたいと言うのです。

木内良明

1987-03-24 第108回国会 衆議院 逓信委員会 第1号

そのほかいろいろございますが、技術的な開発を進める上におきまして国が何か援助すべきではないかというような御趣旨かと思いますが、その面で今端的に、国の産業投資特別会計の方から基盤技術研究促進センターを通じて融資を行っております案件の中に、このハイビジョン用平面ディスプレー開発ということがございまして、これは六十年度から五年間で研究費総額約二十億の中で十二億四千万円の融資をする、こういうことでございますので

森島展一

1985-03-28 第102回国会 参議院 逓信委員会 第7号

参考人矢橋幸一君) ハイビジョン実用化BS3との関係だろうと思いますけれども、ハイビジョン技術につきましては、我々の方で次世代のテレビジョンとして十年以上前から研究しておりますけれども、その研究が実りまして、現在ではハイビジョン用カメラとか、VTRとか、あるいはテレシネといった、そういった番組制作に必要な機器は全部できております。

矢橋幸一

1985-03-28 第102回国会 参議院 逓信委員会 第7号

ということは、パッケージメディアというのは御承知のように電波は使いませんから、そういったハイビジョン用の、VTR用ソフトウエアの制作というものは意外と早く制作が開始されるだろうという見方を持っております。これはもうホームVTRだけではなしに、例えばビデオシアターだとかそういったハイビジョン用ソフト、これの制作が意外と早く来るだろうと、そういう見方を持っております。  

矢橋幸一

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