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5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1998-03-31 第142回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第7号

そういう目で、特にこれからの長期計画として、一口にNHKビジョンとこう呼ばせていただきますが、この計画の中では、電子番組ガイドとか最新のニュースとかあるいは気象情報、さらには「いつでもニュース」、あるいは情報サービスというようなことがうたわれて、午前中の論議の中ではとりわけ会長の方からハイビジョンニュースという言葉も使われましたね。

及川一夫

1998-03-31 第142回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第7号

一遍に一〇〇%ハイビジョンニュースを出していくのはちょっと不可能でありますので、これは全国ネットワークを組まなきゃいけませんから、そういう意味で段階的にやっていきますけれども、二〇〇〇年の初めの段階では五〇%ぐらいずつ、今の放送、いわゆる五二五のニュースといわゆるハイビジョンニュースが半分半分ぐらいにはなるだろう、そして数年の後にはオールハイビジョン化できるだろう、そういうことで今考えております。

海老沢勝二

1995-03-28 第132回国会 参議院 逓信委員会 第7号

参考人中村和夫君) ソフトの方ですが、来年度一時間延長して六・七時間にしますが、御承知のように、金曜日に「週刊ハイビジョンニュースという情報系番組を一つ入れたのが精いっぱいということで、来年度、天気予報とかそういうものについても開発をしようと思いますが、なかなか情報系のものを入れられないというところが悩みの種で、そっちの方の開発を一生懸命やっていこうと思います。  

中村和夫

1995-03-15 第132回国会 衆議院 逓信委員会 第5号

阪神・淡路の大震災画面ハイビジョンニュースで、先日、NHK放送技術研究所で拝見をさせていただきました。まさに、私は、マルチメディア時代というものをこの技術によって雄弁に物語っていたと思うのですけれども、それは非常に精細度、細かい、本当にクリアである。世界最高のそういう技術開発されておられる。そして、それを分析していけば、これからの大震災あるいは災害に対しての原因究明にもつながる。

荒井広幸

1995-03-15 第132回国会 衆議院 逓信委員会 第5号

ハイビジョンのようなワイドの画面のブラウン管に複数の画面がいろいろな形で提示できるのではないかということにつきましては、大変いろいろなやり方がございまして、まず、送り側といいますか、放送局側画面をたくさん入れていく、マルチの画面を入れていくという方法でございますが、現在、例を挙げますと、ハイビジョン放送で「週刊ハイビジョンニュースというのを放送しておりますけれども、これをごらんになりますと、十六対九

森川脩一

1994-11-09 第131回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

れないとなかなかその機能を発揮しないということで、これまでテレビの歴史を振り返ってみますと、白黒のときも、カラーテレビのときも、衛星放送の初期も全部スポーツがまず対象になったというようなこともございまして、今の試験放送でもスポーツがその対象になって、ワールドサッカー等々やってございますが、そこから次第に情報系ニュース、そういうものに入っていくということがございますので、今度の試験放送では「週刊ハイビジョンニュース

中村和夫

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