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56件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-04-12 第193回国会 衆議院 財務金融委員会 第13号

こういった記述があって、二〇二〇年までにテロ等準備罪法案、この共謀罪法案国内法を制定し、TOC条約を批准しなければ、日本人海外ノービザで渡航できなくなるとか、あとは、日本企業海外活動にはペナルティーが科されることになり、マイナンバーも、世界のテロ規制流れと連動しているので、このままでは海外口座を使う取引も不可能になるという声があるんですけれども、これに対して事実かどうか聞いていきたいんです

丸山穂高

2017-04-12 第193回国会 衆議院 財務金融委員会 第13号

お話を聞いてきましたけれども、いずれにしても、外務省の方も、そして財務省の税務の担当者にも話を聞いても、そもそも、外交交渉上こういったものがあるわけじゃないし、何より、二〇二〇年までにこのテロ準を制定しなければ、日本人海外ノービザで渡航できず、そして企業にはペナルティーが科され、そしてテロ規制流れ海外口座日本人が使えなくなるというのは、幾ら何でも言い過ぎだと思いますし、大きくうなずいていただいていますけれども

丸山穂高

2017-03-09 第193回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

つまり、竹島という島は日本が自国の領土としてもちろん強く主張しているわけですが、島自体に何らかの価値があるというものではありませんから、ですから、日韓関係が良くなって国境が開かれて、ノービザで今往来していますが、パスポートも必要ないような時代、つまりどこまでが日本でどこまで韓国かということが分からないような、つまりそれは国境意味ではなくて経済活動その他において、韓国人若者日本で働いたり日本若者

小此木政夫

2012-08-20 第180回国会 参議院 行政監視委員会 第6号

ですから、そういった中で、日本の場合は、逆に中国は二〇〇三年以降はたしかノービザ日本人は受け入れていますけれども中国に対して我々このような形でビザを発給していると。それをおっしゃるとおり累次緩和をしているというのが実態です。これは、冒頭申し上げたように、中国人に限定しているということではないということです。

玄葉光一郎

2011-06-07 第177回国会 参議院 法務委員会 第14号

金子原二郎君 このビザ緩和というか、できるだけ私たちノービザということを今までお願いしてきたんですけれども、なかなかそのビザ緩和ができないというのは、一番の今までの理由は、法務省において、入国後の不法滞在、これが非常に心配されるということで、なかなかまた外国人犯罪につながるということで今までこういった条件緩和というのは非常に難しかったわけなんですね。

金子原二郎

2011-06-07 第177回国会 参議院 法務委員会 第14号

金子原二郎君 今まで私たちは何回となく、特に中国人ビザ緩和ノービザ化ということを国に対して強くお願いしてまいりました。そういう中で、特に法務省入国管理事務所皆さん方から一番我々に答えとして返ってきたのは、要するに、不法入国が多いとか犯罪が多いとかということでなかなか緩和できないんですよねという話だったわけなんですね。  

金子原二郎

2011-03-30 第177回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号

北澤防衛大臣松本外務大臣にお伺いしますけれども、こういう中国から大量の震災の復興という名目で労働者、人を受け入れる、しかもノービザで受け入れる可能性、これがそのまま残るということになればこれは日本にとっても治安上様々な問題が発生すると思うんですが、このことについてはどういうお考えですか。

浜田和幸

2011-03-25 第177回国会 参議院 法務委員会 第4号

ただ、やっぱりノービザ、韓国と同じように、十五年間は韓国の場合もノービザで入れるという、これをやっていただけると飛躍的に中国観光客が増加することはもう間違いない。  そのときに、それをやっていただいたときに、問題はCIQなんですよ。入国管理局皆さん方も非常に頑張っていただいて、最近は人員も増やして、今年も人員を増やしていただいていますが、ただ、それでも十分じゃない。

金子原二郎

2008-04-21 第169回国会 参議院 決算委員会 第4号

それで、韓国の場合はノービザなんですね。ですから、二百六十万人というすごい数で日本に来ていただいた、去年はですね、来ていただいているわけでございまして、そういうちょっと国情とかいろんな面であるんですけれども、昨年は先ほど言いましたように日中国交正常化三十五周年という佳節を刻んだわけです。

冬柴鐵三

2007-03-22 第166回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

そういった意味においては、情報の発信基地としての様々なテーマで今いろんな企業が入っているということは承知しておりますけれども、やっぱりこれから先、もっともっとそういう分野を沖縄に呼び込むということが必要であると思いますし、同時に、観光ということで考えれば、これ台湾からも非常に観光客沖縄に来ていらっしゃって、昨年、台湾においてはノービザをやったり、今年は六月には国際免許共有化ということも進むようでありますから

秋元司

2006-05-16 第164回国会 参議院 外交防衛委員会 第17号

特にビザノービザにしておりますんで、多分、今年は日本韓国との間の往来は五百万人ぐらいになるかなと思っております。百万人は増えませんけれども、とにかく五百万人近くなると思っております。今、四百万人ぐらいだと思いますが、四百ちょっとだと思いますが、五百万人になるかなという感じがするぐらいであります。  

麻生太郎

2006-03-17 第164回国会 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣麻生太郎君) 私どもは、今ノービザでもありますし、いわゆる第一線で活躍しておられる政治家でもありませんし、単なる年老いた老人が一人来るたんびにわあわあ言うのはいかがなものかというような、(発言する者あり)いや、そういうことを言っている人がいるという話してるんですよ。またすぐ人の言葉じりつかまえるからここは話がしにくいね、ここは。  

麻生太郎

2006-03-09 第164回国会 参議院 予算委員会 第8号

愛知万博とか、ノービザになったことによって台湾からの観光客が大きく増えております。しかし、ビジット・ジャパンという高い目標を掲げておりますから、もっともっと増やしたい、そのための観光の振興の取組、また、国土交通省では、航空路線、今我々、地元、石川県なんですけれども小松空港定期便を飛ばしてほしいということで台湾の方と交渉をしておるところであります。

岡田直樹

2006-02-22 第164回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第3号

日本から中国へ行くのは、もうノービザになりましたので全く何というか不便がなくなりましたが、中国から日本へ来るというのが依然として非常に大きな障害が残っております。それは、元々日本は島国だというふうなその文化の問題だけではなくて、まあ非常に世間が心配する外国人犯罪の問題というふうなことがあるものですから、そういうふうなことになっているわけでございますが。

津上俊哉

2005-04-05 第162回国会 参議院 国土交通委員会 第8号

しかし、それを今回、大臣の英断だとか、あるいは立法府の高い見識で、いわゆる私どもが長年ずっと言い続けてきた台湾ノービザを、いわゆる一千五百万人の誘致を目標にしておる愛知万博期間だけ認めようと。  しかし、大臣がこの間関空のある会議で言われたことが新聞に載っておりました。万博後も免除。

大江康弘

2005-03-30 第162回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

中馬委員 法律にもいたしましたが、愛知万博を契機としまして、台湾観光ビザをその期間だけでもノービザ日本にもどんどんと来ていただく、また中国につきましても、団体観光ビザ地域限定でやっておりましたが、これも法務省、警察庁の理解を得まして、愛知万博期間中だけは地域限定を外してどこからでも来てもらって結構だということを向こうに申し入れているわけでございますが、それのその後の状況等につきまして、できたら

中馬弘毅

2005-02-04 第162回国会 衆議院 予算委員会 第6号

そこで、台湾韓国ノービザ緩和措置。たくさん来ているんですよ、お客さんが。ありがたいんですよ。日本は今景気悪いけれども台湾韓国からもたくさん来ている。三月二十五日から万博が始まります。これは、急いでひとつ万博に合わせてこの緩和措置をやってもらいたいと思いますが、法務大臣ですか、どうぞ。

中津川博郷

2004-12-13 第161回国会 参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 閉会後第1号

少し、この機会でありますから、私は、このイラク特措法の前に、ちょっと町村大臣に初めてでありますからお尋ねをさせていただきたいと思いますけれども、この間、外務省の方は、いわゆる台湾からのノービザの問題で、来年の三月の下旬に愛知万博が行われる、そこを一つのスタートにして取りあえず愛知万博期間の中でノービザをということ、どこかのマスコミで、新聞等でありましたが、ありましたか、大臣はこれを恒久的にやっていきたいということを

大江康弘

2004-04-27 第159回国会 参議院 国土交通委員会 第13号

一週間程度ぐらいはやっぱり台湾の人が日本へ来たときに観光ノービザで来れるぐらいに、私はそれぐらいの努力を日本がしっかりとしないと、一千万と言いながら、そこを閉じてしまっているような、それは中国との関係あること、大江委員がおっしゃった、同じことです、同じことですが、そこはやっぱりいろんな問題があるけれども藤野先生がおっしゃった、観光は平和へのパスポートですから、むしろそのパスポートを、観光というパスポート

森本晃司

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