2014-11-05 第187回国会 衆議院 外務委員会 第5号
当該艦艇は、四十三ノット、約八十キロメートルの最大速力、標準速度は三十五ノット、約六十五キロで、千二百ノーチカルマイル、約二千二百キロの航続性能、三百十二名の兵員、これは着席でありますけれども、及び五百四十五トンの装備品等の輸送能力を有している旨承知をいたしております。
当該艦艇は、四十三ノット、約八十キロメートルの最大速力、標準速度は三十五ノット、約六十五キロで、千二百ノーチカルマイル、約二千二百キロの航続性能、三百十二名の兵員、これは着席でありますけれども、及び五百四十五トンの装備品等の輸送能力を有している旨承知をいたしております。
でありますけれども、この法案成立後、具体的に護衛艦なりあるいはP3C、先ほど申し上げましたように、P3Cの場合に大体一般的な航続距離といたしまして三千五百ノーチカルマイル程度の航続距離があるわけでございますが、こういうものをどういうふうに使っていくかということにつきましては現在検討中でございます。
○政府委員(楠木行雄君) 実は、機長が相手機を視認しておりませんので、TCASの表示器上でございますが、最接近時の距離は約三ノーチカルマイル、約四・五キロメーター、高度は約五百フィート、約百五十メーターと報告されております。
○小池政府委員 墜落地点までは百里から六十一ノーチカルマイルということでございますが、ポイント2までの距離はちょっと今っまびらかにいたしておりません。
なお、攻撃的性格を持つのではないかという意味で足の長さ、航続距離の長さについての御指摘がございましたが、これにつきましては、対艦兵装いたしました状態で四百五十ノーチカルマイルということで、現在のF1よりは足は延びますけれども、他国に対しまして侵略的、攻撃的脅威を与え得るということは、それは相手の領土に到達し得る場合、しかもその場合には対地兵装を備えないといけないということだと思いますが、対地兵装いたしました
行動半径につきましては、対艦兵装、いわゆる対艦ミサイルと自衛用のごく一部の対空ミサイル両方を搭載した形で、四百五十ノーチカルマイルぐらいの行動半径は持ちたいというように考えております。
そういう、四百五十ノーチカルマイルの行動半径がなきゃいかおとか、四発の搭載が可能なようにと、いろいろ出ておるわけですから、そういう点についてはどうなんでしょう。
なお、この出発に際しましても、どこまで、例えば安全に帰投するためにあるポイントを通過する、今回の場合は天候が多少曇っておりましたので場合によると計器飛行も予想されるという点も加味しまして、三十ノーチカルマイルのところにイーストゲートというのがあるんですが、そこのイーストゲートを通過するときに、通常ではこれは四千を持たして、四千ポンドを持って帰るようにということを命じているわけでございます。
○政府委員(大高時男君) 自衛隊の訓練空域でございますが、昭和四十六年の雫石事故以後、航空交通安全緊急対策要綱に基づきまして設定されておりまして、現在、高高度訓練空域が十三カ所、約十三万平方ノーチカルマイル、それから低高度訓練空域でございますが、これが九カ所、約一万平方ノーチカルマイル、それから超音速飛行空域でございますが、これが一カ所、約一万平方ノーチカルマイルという状況になってございます。
○塩田政府委員 これは米側の要請が関東及びその周辺地区ということで、距離的にいいますと、厚木から大体百ノーチカルマイル、キロで百八十キロ前後のところにある飛行場というようなことでございますので、西の方からいいますと、浜松でありますとかあるいは静浜、あるいは入間、百里、下総、木更津といったようなところが、その地区に該当する既存の飛行場でございます。
○塩田政府委員 厳密な条件ではないと思うのですけれども、おおむね百ノーチカルマイルということでございますから、百八十キロ前後という意味に我々は受けとめております。
○政府委員(山本長君) 航空路について申し上げますと、航空路は航行のための援助の電波を出す施設を結んで航空路がつくられておりますが、その中心線から両側に五ノーチカルマイル――五海里、五海里の幅をもって、つまり十海里の幅をもって設定をする、こういうふうにそういう基準でもって設定をいたしております。
米軍の要望としましては、厚木から距離的に百ノーチカルマイル程度、百八十キロぐらいのところで代替施設はないか、こういう要望を出しておるわけでございます。
たらないことが法律上の論議を呼ぶ一つの原因となっているものと思いますけれども、本件につきましては、民間機か軍用機かの識別は困難な状況下にあったこと、またソ連の重要施設に二、三回接近している事実があること、また大韓航空機が撃墜されたのが同機がソ連領空から公海上に出る直前であったこと、また過去にも同社の航空機がソ連の領空を侵犯していること、しかも大韓航空機のロメオ20からの逸脱がニッピ付近で約二百五十ノーチカルマイル
その周辺というのはどの辺までかということでございますが、百ノーチカルマイル以内ということでございますから、大体百八十キロ前後のところに欲しいということを米側は要望しております。 我が方は現在どういうふうな状況かと申しますと、五十八年度以来三つのアイテムで調査しておりますが、第一には、既存の飛行場、今申し上げました空域の中の既存の飛行場で適地はないか。
マイルで言いますと二百から二百二十五ノーチカルマイルぐらい、これぐらいまではわかるわけです。そうすると、百三十五マイルの飛行機が百マイルぐらいオフコースをしても何とかそのレーダーの範囲内に入る。ところが、ここで二百マイルもオフコースをされますとレーダーの覆域外になりまして、これは警告をしたくてもできないということになります。
それから低高度の訓練空域が九カ所約一万平方ノーチカルマイル、さらに超音速飛行空域が一カ所ございまして約一万平方マイルということでございます。
、これは別な話ですが、シーレーンの話がアメリカから強要されたような形になっていると東南アジアの人たちは受け取って、日本がそれに応じたら、日本の軍事大国化によってまた私たちは脅威にさらされるのではないかということを、インドネシアあるいはフィリピン、マレーシアのマハティール首相その他も言っておられましたが、今度マレーシアのマハティール首相が来られて、日本はそういうあれではないのだ、日本近海の一千ノーチカルマイル
それから、ファントムの能力につきましていろいろ御指摘がございましたが、確かに爆弾あるいはミサイル等の積んだ数によりまして行動半径が変わるということは御指摘のとおりでございまして、いろいろなことがございますので、私たちは標準支援戦闘武装時の行動半径ということで、ファントムの場合、五百ポンド爆弾を八発積んだ場合の行動半径を二百五十ノーチカルマイルというふうに申し上げているわけであります。
戦闘行動半径が四百五十ノーチカルマイルから五百二十ノーチカルマイル、この場合に、三百五十キロ爆弾ならば六発、四百五十キロ爆弾ならば四発、それからスパローミサイルを四発、こういう装備になる。これは五百二十ノーチカルマイル軽く行ってしまいますね。五百二十というと、行動半径が九百六十三キロあります。これはきちっと超高空要撃から始まりまして、幾つもの場合の計算をしてありますが、その一つをいまとってみた。
なお、これにつきまして、御参考として公刊資料によりますレーダーの探知距離を申し上げますと、APG66の探知距離は、ルックアップにおきまして二十五ないし四十ノーチカルマイル、海里一でございます。それから、ルックダウンの方につきましては、二十ないし三十海里ということでございます。
二百四十ノーチカルマイルぐらいしか行けない、そこで三分だ、うそばかり言っている。F15というのは、そこまで行って二時間四十分ぐらい滞空時間があるのだから。そうしたら、最終的には全部それを認めてしまった。そして、後で文書を出し直すから待ってくれと言う。しようがないから私は待った。出してこられた。 そこで、そうなるというと、これは爆撃装置というものをつけておくわけにいかない。詰めた。
そして、この飛行機は設計のねらいといたしまして、おおむね千ノーチカルマイル、約二千キロ程度でございますけれども、この辺の長さの路線を考慮して設計をしました双発の飛行機でございます。したがいまして、このような路線におきましては双発機の特性でございます経済的な利点、これが十分発揮できる性格の機体だというふうに私ども考えております。