2021-03-25 第204回国会 参議院 総務委員会 第7号
それを地方財政計画は知らない、ノータッチというのはおかしいんですよ、そもそも。ただ、臨時地方創生交付金ですか、これは令和三年度は組んでいませんよね。これはもう出さないということなのか、よく分かりませんがね。 そういう意味では、私は、やっぱりこれだけの巨額のお金になると、何かそこはつながりがないと。
それを地方財政計画は知らない、ノータッチというのはおかしいんですよ、そもそも。ただ、臨時地方創生交付金ですか、これは令和三年度は組んでいませんよね。これはもう出さないということなのか、よく分かりませんがね。 そういう意味では、私は、やっぱりこれだけの巨額のお金になると、何かそこはつながりがないと。
このお薬が意外に効く、効くんじゃないかというふうに言われていまして、これが内資、中外製薬さんのイノベーションでもありますし、実際にこれは日本ではまだノータッチ、推奨されていないんですけれども、イギリスでは推奨されました。これも期待が持てる薬だと思います。
それには、今ばずまふというのを一生懸命やっておりますけれども、これは私はノータッチで勝手にやらせていますから、放し飼い、ウ飼いみたいな感じでやっておりますので、これをやれ、あれをやれとは言いませんけれども、彼らのやはり若い感覚、私はもうことしで六十になりますので、私のようなじいさんの感覚ではなくて、若い人たちの感覚も取り入れて、やはり何とか定着をさせたい。
本来でしたらこういったマターは各自治体の問題ですので国はノータッチなのかなと思っていましたけれども、これだけたくさんの自治体で同じような問題が起こっているのはどういうことだろうと考えたときに、箱物がないイベント会社さんが多いのかなというふうに思い当たりました。
実際に国からこの酪農ヘルパー制度に出しているお金は年間二億円しかなくて、いわゆる給与に関することについてはまずノータッチ。ALICのお金が流用できないかという議論は党内でもこれまでもしたこともありますけれども、大変有意義な御提言だと思います。
全くノータッチで残るのか、それともある程度下げられて残るのか、そこは私にとっても大きな関心事でありますので、農林水産省としては、これが残るということであれば、現状のまま移行できるようにできるだけの働きかけをしていきたいと考えております。
だから、外国で何か損害を受けた人が訴えた場合、国がそれを言わば応援することはできないということを言われているだけであって、個人が請求することに関してノータッチであるよというふうに言われたにすぎないというふうに私どもは受け止めるんですが、間違いないですか。
そこに、何、ノータッチなんですか。それは言っていますと言うけれども、それで聞きますかという話。 確かに、いろいろな市町村のあれで、住民票を移さないとだめですよと書いてあるけれども、それよりも、実はこんな国民の大事な権利なのに、成人式の案内が来なくなるから移さない、そういう時代です。そうですよ。
○前川参考人 ほかの官房長経験者がどのような仕事の仕方をしていたかということについては詳細を承知しておりませんけれども、私が官房長の時期におきまして、課長以上の人事につきましてはほぼノータッチでございました。それは、文部科学審議官あるいは次官がタッチしていた、責任を負って扱っていたというふうに認識しております。
この様々な、私は監視社会になってくるということばかり言うんじゃなくて、法律事項じゃなくて、丸投げして、そこで安全義務を課して、それがどう盗まれるかなんということに対してはほとんどノータッチ。こういう在り方であってはならないと思いますので、警察と国交に再検討を、情報が漏れない。
しかしながら、内容に外務省の方は全くノータッチであった、やりとりには直接関与せずという方針をとっていたという報道がなされております。 しかしながら、協力を実際に諸外国にも求めていた日本としましては、まず足元の情報、こういったものをしっかりと掌握し、また、必要であればこれに、コントロールといいますか、最善のやりとりになるべく手を尽くすべきであったか、このように私は思うのです。
それから、地方の博友会については、これは私の方で何回も申し上げていますけれども、人事とかそれから規約と会則については全くノータッチであります。それぞれの地方の博友会が独自につくっていただいているということであります。
それは決して無責任ということではなく、今までも国会で答弁をさせていただいておりましたが、地方の博友会についてはこういう趣意書とか規約とか、それから人事、これは私も私の事務所もノータッチでありました。ですから、どういう形で作られているのかも承知しておりませんでした。
これは今までも申し上げておりましたが、地方における博友会は、規約、会則、人事については、それぞれ独自に作っていただいておりまして、私も私の事務所の者もノータッチでございます。ですから、具体的にどんな名前を付けられるかどうかはそれぞれが判断していただいたというふうに承知しています。
今までの国会答弁のいうノータッチというのは、地方の博友会における会則とか規約とか人事とか、そういうことについてはノータッチですということを申し上げてまいりました。ただ、年間スケジュールを決める必要があるので、年に一度、代表者の方々に集まっていただいて、それを決めているということでございます。 一方、政党支部として、私は、全国の今まで縁のある方々に年に一度、寄附のお願いをさせていただいております。
○郡委員 今までの大臣の御答弁は、大臣の事務所はこれらの博友会にノータッチだとおっしゃっていましたですね。ノータッチのものが、ちゃんと会員の名簿も全部事務所で把握をされている。ノータッチではないんじゃないですか。
日米安保条約体制の中の最大の柱としているのにノータッチになっているのはなぜでしょうか、お伺いいたします。
しかし、略、首都圏で働く主婦が七割近くになっているというのに、男性の家事へのノータッチぶりは二十年前と同じ。 この記事は、一九八八年七月二十三日付のサンケイリビングに掲載されたものでございます。 また、赤ちゃんを抱いた母親はみんな幸せなんというのは大うそ。仕事をしながら、ほとんど年子で三乳幼児を育てていた数年間、私は幾度となくこうつぶやいたものであった。略。
そういう意味では評価していいというふうにまずは思うんですが、一方においては、例えば先ほど挙げられた春日市ですとか京都市というのはコミュニティ・スクールを導入した普及率の非常に高い地域であるわけなんですけれども、片や全くそれについてはノータッチという、御承知だと思うんですけれども、そういう自治体というのも全国的に見れば相当の数に上るというふうな、そういう実情があるわけで、そういうふうに考えたときに、それぞれの
ですから、今回の結果でも、それでは全く、いわゆる国会決議、委員会決議、それから自民党の公約、それに全くノータッチかと言われれば、触れている部分はあると思いますよ、正直なところ。
今現在は、これはもう外務省だからといって、では、もう法務省はノータッチです、全くタッチしませんという形になっているのか。それとも、裁判のことでありますから、やはり専門家がたくさんいるのが法務省ということで、いろいろ連携をとり合いながらこの問題に対処しているのか、そのあたりのことをお尋ねしたいと思います。
○公述人(岩渕明君) 最初の質問でいうと、その地域をどう変えるかという話で、我々最初にやったのは、岩手大学百年の歴史の農学部の中で、水産というのは全然ノータッチだったと、水産をやると。ところが、その水産学部というのが、北大から東大、東北大あるんですが、サイエンス志向であると。