2009-05-22 第171回国会 衆議院 内閣委員会 第11号
そして、ちょうど五月の連休が終わって帰ってくるその中に、八日でしたか九日でしたか、大阪の高校生四人がノースウエスト機二五便で帰ってきた、その中に感染した人がいたということで、一気に大きな話題になったわけであります。
そして、ちょうど五月の連休が終わって帰ってくるその中に、八日でしたか九日でしたか、大阪の高校生四人がノースウエスト機二五便で帰ってきた、その中に感染した人がいたということで、一気に大きな話題になったわけであります。
また、具体的に、二月二十日に発生いたしましたノースウエスト機の乱気流事故では、協定に基づきまして、空港消防の消防車両以外に市町村消防から十七台、空港消防と合わせまして二十四台が出動いたしまして、四十三名の負傷の方々の医療機関への搬送を行いました。
成田空港では二月二十日、アメリカ・ノースウエスト機乱気流事故、そして三月二十三日、アメリカ・フェデックス貨物機着陸事故等、死傷者が出る事故が続いております。特にフェデックスの貨物機は、開港以来初めて死亡者が出る航空機事故となってしまいました。二つの事故の概要について説明いただけますか。
○常松委員 そのノースウエスト機の事故の一カ月後に日本航空のダッシュ欄でも同じように配線がショートした故障が発生をしているわけですけれども、その故障の原因がわからないまま四回ぐらい巡航したというふうに聞いているのです。こういうことについて航空局は日航から報告を受けていますか。また、そのEICASはこの事故の場合にどういう情報を操縦士に伝達をしたのでしょうか。
○常松委員 そこで、具体的な事例に基づいて幾つか質問いたしますけれども、去年の九月十九日にノースウエスト機が成田で火災事故を起こしましたね。三十人ぐらいの方々が緊急脱出時にけがをしまして国会でも取り上げられたところですけれども、その原因は何だったのでしょうか。そして、そのときにEICASの画面にはどういう情報が表示されたのですか。
幸いにしてまだ人身事故は起きていませんけれども、去る七月十九日のノースウエスト機の事故では、十三キロのタイヤの破片が小学生、幼児の数メートルのところに落下している。また、その他の周辺市町村でも、いつ人命にかかわるような事故が起こるかと毎日本安に駆られている。 特に航空機の部品等の落下事故は、五十六年一件であったものが五十七年三件、五十八年四件、五十九年七件と毎年増加をしてきているわけですね。
それから米国宗教三団体からも、ノースウエスト機あるいは日航機を使いまして、無料奉仕で乾パン、ミルク、小麦粉、チーズ、衣料等が送られて参っております。
宮良寛才という方が、本日、十日の午後五時半羽田発のノースウエスト機で沖繩へ立ちます、その方は、百万円ぐらいの円を持ち出す疑いがあります、という情報でございました。