2021-04-08 第204回国会 参議院 法務委員会 第6号
資料三に、最近出版されました「実子誘拐ビジネスの闇」というノンフィクションライターの池田良子さんの書の終わりの三ページ分を添付いたしました。これを見ていただくと、今回の法制審議会に期待してはいけないとあります。この本は、出版社によりますと、関係国会議員ほか法制審議会の委員にも見本が送られているということでございますけれども。
資料三に、最近出版されました「実子誘拐ビジネスの闇」というノンフィクションライターの池田良子さんの書の終わりの三ページ分を添付いたしました。これを見ていただくと、今回の法制審議会に期待してはいけないとあります。この本は、出版社によりますと、関係国会議員ほか法制審議会の委員にも見本が送られているということでございますけれども。
そこで、ちょっときょう御紹介したいのが、この本なんですけれども、「「鬼畜」の家 わが子を殺す親たち」という、石井光太さんというノンフィクションライターが書いた本です。先日、我が党の部門会議に来ていただいて、ヒアリングを行いました。この書いてある、三つの事件が書いてあるんですが、新聞記事を載せさせていただきました。
○江口克彦君 次に、昨年出版されました、ノンフィクションライターの溝口敦さんが「暴力団」という本を書いておられるんですね。それによりますと、溝口さんが、半ぐれ集団、半分ぐれ集団というか、半ぐれ集団と呼ぶ暴走族OBなどの暴力団以外の反社会的勢力が伸長しているというふうに書かれているわけであります。
この点につきまして、私も院長と、また週刊ポストやあるいは単行本にもなっていました、森功さんというノンフィクションライターの方が間に入って、このことについて随分真実を書かれておりますので、こういうジャーナリストのその後の検証も含めて、私どもとして、もしこの後、もう少し真実が必要であると先生からの御指摘があれば、当時の関係者にもう一回思い起こしていただいて真実の追求に努めたいと、そのように考えております
きのう、参考人としてノンフィクションライターの最相葉月さんがいらっしゃいましたけれども、毎年場所を設けて話し合う場が必要ではというふうにも言われました。そのくらいの、やはりスピードに対する責任感が必要ではないかというふうに考えております。
本日は、両案審査のため、参考人として、上智大学法学部教授町野朔君、京都大学医学部教授西川伸一君、ノンフィクションライター最相葉月君及び奈良県立医科大学助手御輿久美子君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。
ヒト胚全体の保護の必要性ということを強調されておりますが、このヒト胚全体の保護の必要性について、具体的に、こういうことのためにぜひこういうことをしなければならぬという、ノンフィクションライターとしての最相参考人ですから、御自分が受けた何かそういう事例でもあったら教えていただきたいな、こう思います。
これにつきましては、ノンフィクションライターで黒沼克史さんという方がいらっしゃって、「少年法を問い直す」という本も出していらっしゃるんですが、被害者は全く蚊帳の外ではないかということを心配されているんですね、現行少年法では。 そして、多く論議をされましたあの山形のマット死事件ですね。
ところで、昨日参考人の方のお話をちょっと傍聴していましたら、学校の先生だったか、あるいはノンフィクションライターの藤井さんだったか知りませんが、これは高校生は必ず買いますよ、違反は必ず起こりますというふうにお話をされました。そして、違反というふうに決められてしまって、買った、だからこれは違法行為ですよね、違法行為が起こってしまう、これはもう目に見えている。 これからの対策が大変だ。
ノンフィクションライターをやっております。 一九八九年に女子高生コンクリート詰め殺人事件という非常に凶悪な事件が十代の子供たちによって引き起こされましたが、その事件を取材して以来、いろいろなテーマを扱っているんですけれども、少年の凶悪事件とかあるいは学校の問題というのを一つの大きな柱にしております。
本日は、三法律案審査のため、参考人として大阪体育大学教授池田勝君、社団法人日本PTA全国協議会会長岡部観栄君、日本弁護士連合会子どもの権利委員会委員長佐々木和郎君、日本水泳連盟理事・日本水泳連盟シンクロ委員長金子正子君、横浜市立東高等学校教諭飯田洋君、ノンフィクションライター藤井誠二君、以上六名の方々に御出席をいただき、御意見を賜ることにいたしております。