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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2000-08-09 第149回国会 参議院 国土・環境委員会 第1号

第三に、地域間の連携、交流の促進のため、高規格幹線道路地域高規格道路等の体系的な整備を重点的に進めるとともに、IT革命に戦略的に取り組む観点から、公共施設管理用光ファイバー網やその収容空間整備、活用と、ノンストップ自動料金収受システムなど高度道路交通システム実用化等によるスマートウエーの早期実現に取り組んでまいります。  

扇千景

2000-03-15 第147回国会 参議院 国土・環境委員会 第3号

道路整備については、次世紀の暮らしを支えるとともに、地域連携による個性豊かな町づくりを創造するため、ノンストップ自動料金収受システム、ETC全国展開などによる高度道路交通システムITS整備研究開発情報ハイウエー構築歩行空間バリアフリー化、高規格幹線道路地域高規格道路等幹線道路整備などに取り組んでまいります。  

中山正暉

2000-01-28 第147回国会 参議院 本会議 第2号

平成十四年度までには有料道路ノンストップ自動料金収受システムを約九百カ所設けるなど、高速交通体系を整えるとともに、都市地域基盤の再構築、総合的な渋滞対策などを促進いたします。  さらに、新千年紀における経済フロンティア拡大の礎を築くために、ミレニアムプロジェクトとして決定した情報化高齢化環境対応の三分野での技術開発事業を推進いたします。  

堺屋太一

2000-01-28 第147回国会 衆議院 本会議 第3号

平成十四年度までには有料道路ノンストップ自動料金収受システムを約九百カ所設けるなど、高速交通体系を整えるとともに、都市地域基盤の再構築、総合的な渋滞対策などを促進いたします。  さらに、新千年紀における経済フロンティア拡大の礎を築くために、ミレニアムプロジェクトとして決定した情報化高齢化環境対応の三分野での技術開発事業を促進いたします。  二〇〇一年は新しい千年紀の門出の年に当たります。

堺屋太一

1999-11-16 第146回国会 参議院 国土・環境委員会 第2号

標準の仕様にしようということで進めてまいっておりますが、ITS研究開発それから実用化については、ユーザーの利便性の向上やさまざまな企業の参入を促すことになりまして、コストの低減等を図る観点から国際標準との整合性の確保が極めて重要というときにちょうど、大変ありがたいことには、我が国において国際標準化機構、ISO2というのに対応するための国内委員会を設置いたしましたほか、日本のETC3、ノンストップ自動料金収受システム

中山正暉

1999-04-27 第145回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第8号

郵政省としましては、これまでITS実現に向けまして、一つは、ドライバーに渋滞事故情報等を提供する道路交通情報通信システム、いわゆるVICSと呼ばれておりますが、システム全国展開への支援、二番目には、有料道路等におけるノンストップ自動料金収受システム、ETC開発、三番目には、安全運転支援のための衝突防止レーダー開発などの取り組みを警察庁、通産省、運輸省建設省等を初めとする関係者と協力しながら

天野定功

1999-03-15 第145回国会 参議院 国土・環境委員会 第5号

道路整備については、新たな経済構造実現、活力ある地域経済発展等支援するため、高規格幹線道路地域高規格道路整備中心市街地活性化に資する駐車場整備等を推進するほか、高度情報通信社会の進展を図るため、情報ハイウエー構築支援ノンストップ自動料金収受システム(ETC)のサービス開始などによる高度道路交通システムITS)の整備研究開発等を推進することといたしております。  

関谷勝嗣

1999-02-12 第145回国会 衆議院 予算委員会 第12号

国民だれでも、祭日にドライブに行きますと、有料道路料金所渋滞をいたしまして、いらいらしたことがあると思うわけでございますが、そういった解消のために、ことしから建設省、この予算の中で、ノンストップ自動料金収受システムについていよいよ実際に建設をするという話を聞いておるわけでございます。

自見庄三郎

1999-02-12 第145回国会 衆議院 予算委員会 第12号

○関谷国務大臣 ノンストップ自動料金収受システムでございますが、御指摘のように、これは車の方に車載器を積みまして、料金所に設置いたします路側機器を行いまして、カードに自動的に料金が記録をされる、そして後は銀行口座からそれを落とすというシステムでございまして、平成十一年度には東関東自動車道京葉自動車道等で、千葉地区中心といたしましてまず開始をしたいと思っておるわけでございます。

関谷勝嗣

1998-12-17 第144回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

次の質問に入りますが、これは運輸省にお伺いするのか建設省にお伺いするのかはあれなんですが、現在道路交通システムを高度情報化しようということでETCノンストップ自動料金収受システムこれは予算に入っているわけです。  確かに、高速道路をとまらないですっと通り過ぎ、後で料金の請求が来るといったシステムは時宜にかなったことで、これぐらいは時代の流れかなという気もいたします。

松村龍二

1998-05-22 第142回国会 衆議院 建設委員会 第14号

この料金所を自動化していくということが大変大きな課題で、今、ノンストップ自動料金収受システムいわゆるETCがいよいよ実用化段階に入っている、こう聞いております。平成十一年度内には主要な料金所整備を始めて、その後、五年計画で全体の六割程度まで導入を進める、そういうふうな、いよいよ具体化する段階に入ったわけでございます。  

赤城徳彦

1998-03-19 第142回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

そのITSの中で一応一番実用化が近いのじゃないかと言われ、また、マスコミ等でも報道されている中で、ETC、アルファベットではETCなのですけれども、日本語に直すとどういうわけかノンストップという片仮名が入るので、ノンストップ自動料金収受システムというのですか、こういうふうなものが今実験段階に入り、今後実用化をされていく。

吉田治

1998-03-12 第142回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第3号

一つこの中で、建設省中心になって進めているノンストップ自動料金収受システムいわゆる高速道路料金ノンストップで、通過したら光センサーか何かで認識して自動的に口座から引き落とされるみたいな、これは高速道路渋滞をなくすということでも大変威力を発揮するわけですけれども、小田原-厚木間で始まったというふうに認識しております。

中尾則幸

1997-03-03 第140回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

ですが、最近の状況といたしましては、特に道路審議会中間答申でいただいている中にありますが、新しい料金収受の方法といたしまして、ノンストップ自動料金収受システムというのを現在検討しております。これによりますと、対距離料金に沿った比較的きめの細かい対応ができるのではないかといったことで、これのシステムについて現在検討も進めており、試行に入っていきたいといった状況でございます。

佐藤信彦

1997-03-03 第140回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○小林(多)分科員 ただいま佐藤局長から、ノンストップ自動料金収受システムこのような機械を導入されるということのようでありますけれども、この機械については、既に研究開発がされているでしょうか。また、もしされているとするならば、一体いつごろを目標に、何年後を目標にこの機械を導入するようになるのかどうか、お尋ねをいたしたいと思います。

小林多門

1994-11-02 第131回国会 衆議院 建設委員会 第2号

ノンストップ自動料金収受システムにつきましては、車の方の車載機器とそれから料金所に設置されましたアンテナで相互に交信を行うこ とによりまして、利用者がどういう経路を利用して、料金がどうなったかということをキャッチいたしまして、自動的に通行料金支払い手続を行う、そういうことにしようというシステムでございます。  

藤川寛之

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