2001-03-29 第151回国会 参議院 内閣委員会 第5号
当初、ノルウェー側から、答礼行事に出席するという予定はもちろん持っておりました。同行事の中で行われるコンサートがございまして、私も行っていないので、聞いたところでございますけれども、コンサートがあって、その後立食のレセプション、食事つきのレセプションと、こういうことであったようでございます。
当初、ノルウェー側から、答礼行事に出席するという予定はもちろん持っておりました。同行事の中で行われるコンサートがございまして、私も行っていないので、聞いたところでございますけれども、コンサートがあって、その後立食のレセプション、食事つきのレセプションと、こういうことであったようでございます。
○国務大臣(福田康夫君) ですから、これはもう先ほど申しましたように、二時間以上前にノルウェー側に外務省を通じて連絡をいたしました。
現地に注意深く見るようにということを指示してございますが、少なくとも現在まで来ております報告では、ノルウェー側のマスコミがこれを取り上げているということはほとんどない、国営の放送が事実関係だけを述べた、ほとんど論評は全くしていないということで、それ以外には論評はほとんどノルウェー側にはないと。
○河野国務大臣 総理大臣が今抱えておられる政治的な問題がいかにたくさんあって、いかに重要な問題をたくさん抱えているかということについては、ノルウェー側には十分説明はしてございます。私もきのうの夕刻にはノルウェーの外務大臣と外相会談をやっておりまして、それらの点についてはもう十二分にノルウェー側は承知の上だと思います。
一応の結論が一九七九年に出ておりまして、その結果として、アメリカ海兵一個旅団が有事の場合に来援することが適当である、そういう結論ができておりまして、その海兵一個旅団を受け入れるためにいかなる支援体制をつくるべきかということを今度またノルウェー側で研究した結果、アメリカとノルウェーとの間に海兵一個旅団の有事来援、それに対する支援体制、そのための兵器の事前集積といったものを一つのパッケージとした合意ができ
先生の御指摘になりましたノルウェー側の調査というのは、一昨年の十月二十二日……(安倍(基)委員「簡単にしてください、まだ質問がありますから」と呼ぶ)失礼しました。言及されていると思いますが、その点につきましては既に公表しておりますので、資料として御提供することは可能だろうと思います。
ノルウェー側の最終的な了承を今取りつけているわけでございますが、全文はまだ公表になっていないわけでございます。 したがいまして、所要の手続がまだ残されているということを補足させていただきたいと思います。
○高沢委員 社会主義インターの問題はあしたからという非常に切迫した時間の関係でありますけれども、ノルウェーの場合には、何か十一月の八日、九日に会議をやるためにという招請であったわけですが、これは後にノルウェー側から必ずしもその八日、九日に時間を限定せず、こちら側の都合のいい時期に、日本の韓民統の都合のいい時期にまたおいでください、こういう別な招請も来ているとのことでありますから、これはまだ今後に問題
でデンマークの十八世紀の立法行政措置におきますグリーンランド——これはかぎ括弧のグリーンランドでございますが、というのは、慣用的な地理的な名称よりは、限定されている地域を指すというノルウェー側の主張は立証されなかったというふうに決定したわけでございます。
○板川委員 それでは、この海溝なりあるいは——これははっきり言いますとイギリスとノルウェー、これはノルウェー側に海溝があった。
片一方は延長論で、重複をしておる、だからここだ、こういうことですけれども、では見てください、ノルウェーとイギリスのあの北海、そのときにはノルウェー側は海溝があって大陸だなはないじゃないですか。それでもちゃんと中間線はあるじゃないですか。 では、自然延長論が大勢だとおっしゃいますけれども、自然延長論をとっておる国というのはどこにありますか、何カ国ありますか。それが一点。
、ほかに失敗した探鉱というのがどのくらいあるか、その経費をどのように見るかというような問題も絡んでまいりまして、一律的な比較というのは非常にむずかしゅうございますし、また企業側と申しますのは、御存じのとおりコストというのはなかなか公表したがらないものでございますから、的確な数字というのは申し上げかねますけれども、現在北海で行われております油田につきましては、これはオランダ側あるいはイギリス側、ノルウェー側
っているわけでございますけれども、この大陸だな問題はひとえに大陸だなの水深、その国を取り巻く海底の様相といいますか地形というのですか、それに大いに関係があって非常に複雑な問題であるというふうに認識いたしておりますが、一九六五年にイギリスとノルウェーとの間に同じような問題が起きまして、ノルウェーのいわゆる沿岸が水深が二百メートル以上のいわゆる深いところに囲まれているわけでございますが、こういったノルウェー側
今般ノルウェー側から交渉の申し入れがございましたので、昨年十一月東京におきまして改定交渉を行ないましたところ、両国代表団の問で実質的な合意に達し、本年五月十一日ノルウェーのオスロで正式調印を行なったものであります。したがいまして、現行条約の改定でありますし、また現行特例法の改正でございますので、簡単に改定あるいは改正になりました点につきまして御説明申し上げたいと思います。