1996-02-23 第136回国会 参議院 農林水産委員会 第2号
特に、来年度におきましては生産者団体とか販売業者、御飯食をとります関連団体、御飯食をとります関連団体といいますのは、例えばつくだ煮屋さんは御飯がないと成り立っていかないというようなことでございますので、つくだ煮屋さんとかノリ屋さんとかあるいはお魚屋さん、そういう人たちとのネットワークもつくりまして、そういう人たちと一緒になっていろんなイベントなどを開催しながら食の推進を進める。
特に、来年度におきましては生産者団体とか販売業者、御飯食をとります関連団体、御飯食をとります関連団体といいますのは、例えばつくだ煮屋さんは御飯がないと成り立っていかないというようなことでございますので、つくだ煮屋さんとかノリ屋さんとかあるいはお魚屋さん、そういう人たちとのネットワークもつくりまして、そういう人たちと一緒になっていろんなイベントなどを開催しながら食の推進を進める。
それから緑色をしたようなノリが大手を振ってノリ屋の店先に並んでおった。それも一枚二十円というような価格のものさえあったというようなことも聞いておりますけれども、本年はまっ黒いノリが一じょうは十枚で確実に二百円前後、安いものは百円くらいのものから店頭に並んでおるようでございますから、私どもはかなり下がっておるというふうに考えておるわけでございます。
○近藤信一君 私がちょうど一昨日ですね、ノリ屋へ行ってノリを買ってきたのです。これは一体どれくらいするか。私が名古屋のノリ問屋へ行っていろいろとお話を聞いてきました。そして問屋筋では、卸値段が、日本の内地産のノリで一じょう二百八十円でそこの店は卸しておるのです。
そういう任用の中から、あなたの言うように、部内任用八五%、こういうふうになってきたのなら、なぜ一五%を残さなければいかぬのか、そして一五%というのは、いま言ったような小学校の先生だとか、そのあと商業の部を見ますと、お米屋さん、ノリ屋さん、呉服屋さん、菓子屋さん、食品小売り屋さん、八百屋さん、質屋さん、薪炭屋さん、印刷屋さん、飲食店、ミシン修理業、金物屋、なぜこういうところがら採用しなければいかぬのか
そうしてストックして値をつり上げているというのは、これは不都合なことで、私は特にノリが増産されたというから、デパートやノリ屋をのぞいて見ると、やはりいいやつは百七十円もしている十枚で。これはそれにしてもあまりに開きが多き過ぎるので、この点は先ほどしばしば皆様からお話や御要望がありましたが、何かそういう方面を調整すれば大臣が言われたように、もっと消費が伸びるのじゃないか。