2017-04-18 第193回国会 参議院 国土交通委員会 第9号
何を申し上げたいかといいますと、支払能力、そういったような観点以外からも、住宅のセーフティーネット網、こういったものを構築する必要性に恐らく迫られているんだろうと。住宅セーフティーネット、何を住宅セーフティーネットとして認識するか、その認識の多様化、これが大きな課題となっているのではないか、これが一点目の環境変化でございます。 二点目でございます。
何を申し上げたいかといいますと、支払能力、そういったような観点以外からも、住宅のセーフティーネット網、こういったものを構築する必要性に恐らく迫られているんだろうと。住宅セーフティーネット、何を住宅セーフティーネットとして認識するか、その認識の多様化、これが大きな課題となっているのではないか、これが一点目の環境変化でございます。 二点目でございます。
どうか、そういうネット網といいますか、しっかりと教訓を生かしていただき、自治体にしっかりと指導をしていただくようにお願い申し上げます。 長野県佐久市の柳田市長は、ツイッターを使って情報発信で市民に呼びかけたと。市民から寄せられる画像付きで道路情報を集め、現場の状況を客観的に把握することができた、このようにお聞きをしました。
しかし、最近、ここ十年であります、私は、一番子供のときから好きなのは、田んぼの風景、そして田んぼにつく山際の風景、これが安倍総理の言われる一番美しい日本という象徴をあらわす姿ではないかなと考えておりますが、不思議なことに、山と田んぼの接点には金網を全体に張りめぐらせ、そして、私のような都会でも、野菜をつくろうと思うと、その金網を張りめぐらせた中にもう一度ネット、網を張って、そして野菜づくりをする風景
これだけのネット網ですよ、二万五千じゃないですよ、私はメガバンクはその中で拠点を選んでやってくるんじゃないかと思っています。これは私の、経営者じゃありませんから、私の判断であります。予想であります。 そうしますと、このネットワークを利用できるのは、例えば北上市にも北上信用金庫、私は北上市というところなんですけれども、岩手県の北上市にも北上信用金庫というのがあります。
これでネット網を維持するなんてとてもできません。例えばイギリスは八千五百の郵便局を維持するために八百五十五億円つぎ込んでいるんですね。それに対して日本は、離島とかその他半島とか山村地域、あるいは都心でも過疎地がございますが、そういうものを全部合わせると、大体一万の郵便局、一万以上あるんですね。本来それは維持すべきものなんです。そうすると、三百六十億ではとてもじゃないがという話なんですね。
○江田委員 今申されましたけれども、中小企業を活性化するためには、一方では、やはり中小企業再生支援協議会、それからさまざまな金融支援、そういうようなところでセーフティーネット網を張らなくてはいけないと思いますし、また一方では創業支援や経営革新などの前向きな政策、これが非常に重要となってきていると思います。
そして、これができれば全ベトナムに携帯ネット網ができ上がる、こういうことになるんです。ところが、インフラ整備は日本がしたけれども、機材は、実際に使われているソフトはどこかということになると、ノキアであったりどこかであったりする。
こういったネット網というのは、これはユニバーサルサービスとしては絶対使えるものなので、ここに金というものも一緒にくっついていますので、それが一緒に預けられたり何かするから便利という点が一つ。
そういう中で私どもとしては、中小企業に対してはセーフティーネット網を拡大をしながらその穴を埋めていくということをやっております。 一つのデータの中で、中小企業に対する民間金融機関の貸出しというものが九四年ぐらいを一〇〇にすればそれが七十数%、二十数%下がっていると、こういう実態があります。
現下の厳しい金融経済情勢の中で、やる気とそして能力のある中小企業、これに対してしっかりとしたセーフティーネット網を構築するということは、御指摘のとおり、非常に大切なことであります。 これまでも私どもは、条件の緩和とかそういうことで、セーフティーネット保証・貸し付け、これは十二万件、三・三兆円の規模に当たる、そういった形で対応をしてまいったところであります。
現下の厳しい経済状況の中で、やる気と能力のある中小企業に対してセーフティーネット網を構築して、そして、この日本の経済、その活力を維持するということは、御指摘のとおり、大変必要なことでございます。また、経済活性化の原動力にもなります、そして雇用の原動力にもなります新規創業、そして新事業展開、こういったところも後押しをすることが、これは不可欠な政策だと私は思っております。
それからもう一つ、新聞記事ですが、昨年の十一月二十五日の読売のようですが、富山・山田村、岡山市、これも超高速ネット網を自治体主導で安く、こういう記事が出ております。それを見ますと、これは、独自の光ファイバーを下水道管に敷設するというところがこの工夫の余地のようなんですね。
あの周辺を初めほとんど、伊予灘海域あるいは宇和海海域、海に潜れないのだから、海岸の護岸工事であるとか防波堤の工事であるとか、そんなものは全部ストップをして工事の繰り延べを要請して、それは認めるということになっておるわけですが、これから先、今工事が再開を始めました、再開を始めましたが、その際に、やはり危険なので防御ネット、網を張ってそして防波堤をつくって、そして中で仕事をする、こういうことになったのです
例えば陸の場合はもう当然新幹線化、高速電化されていくわけですけれども、海は海でテクノスーパーライナーの実用化時代も目の前に来ておりますし、空は空で先ほど申されたような地方空港のジェット化整備を含めて、空、陸、海のこのネット網が確立されていくことで、初めて物流体制が整い、豊かな生活大国の道が開けるんだという認識で考えております。 いずれにいたしましても、大変物流問題は重要な問題であります。
ただ、雨風に対しても鋭敏に反応するというようなところもありまして、若干まだ技術的な改良を要する点もあるやに聞いておるわけでございますけれども、私どもといたしましては、既にネット、網の方につきましては助成対象にしているところでございますので、そういった点も念頭に置きまして、また鹿児島県なりでも県単事業として既に助成をしていらっしゃるというふうにも聞いております。
やはりこれからは早急に無線電話のシステムを各大使館に配置をする必要があるということを確認いたしますと同時に、在留邦人の方々の生命、財産を保護するために現地の大使は必ず在留邦人の連絡のネット網、これが非常に大事である。
サンフランシスコでは、ボランティアといいますかアマ無線の活用というようなことで多くの評価を得ているようでありますが、やはりアマ無線の活用というよりは、我が国におきましては国土庁等を中心とする防災施設あるいは地方公共団体のネット網等もあるわけであります。
奥田国務大臣がどう答えているかといいますと、それについて、安井委員の質問に対して、 世界的にも誇り得るこういった高い通信技術、そして全国のネット網、世界でも誇るべき形で、すぐつく、すぐかかるという目標を達成してきたわけでございます。
それから、このようないわば預金者保護の救済ネット網が完成されてくれば、かえって銀行の態度が甘くなるのではないかという御質問でございます。この点は私どもも全く否定するものではございませんし、米国などでもその可否について議論がなされて、金融機関が安易な経営態度に陥るのではないかというようなことでございます。
○国務大臣(奥田敬和君) ちょっと先生誤解されておる向きもあると思うので訂正さしていただきますが、この新しい通信時代という形は、今電電が公社形態の中で既に北海道あるいは九州間に光ファイバーのネットを築いておりますけれども、はっきり言うとディジタルのサービスネット網という形を全国的に形成していこうということになります。