2009-04-15 第171回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第4号
ここの青い部分との差分が、左にございますように、フィルタリング会社、具体的にはネットスターでございますが、ここの分類によりまして、これは有害の可能性があるというところでございます。その中も、黒いところは、これは全く有害だろうということで、ブラックで示しております。 実は、この真っ黒なところと灰色のところだけ私どもは見れないようにしてございます。
ここの青い部分との差分が、左にございますように、フィルタリング会社、具体的にはネットスターでございますが、ここの分類によりまして、これは有害の可能性があるというところでございます。その中も、黒いところは、これは全く有害だろうということで、ブラックで示しております。 実は、この真っ黒なところと灰色のところだけ私どもは見れないようにしてございます。
それぞれのところで、例えば私どもの業界ですと、EMAでありますとか、ブラックリスト、リスト化をするところのネットスターだとか、私ども使っておりますけれども、そういうところで厳正かつ公正に運用されているものだと認識しておりますけれども、もし漏れ等がございますれば、これは携帯業界のみならず、インターネット、パソコン、それと社会全体の問題であろうかと認識いたしますので、私どもも気を引き締めながらこの件については
それと、その下のところにフィルタリングリスト提供会社というのがございまして、これはドコモの場合ではネットスターという会社さんを使わせていただいているわけなんですけれども、ここで実はいわゆるブラックリストと呼ばれるリストをつくっているわけでございます。それを私ども御提供いただきまして、フィルタリングの機能の中にそのリストを埋め込みましてサービスを提供しているということになってございます。
今、一番最初に、先ほど申し上げましたとおり、ドコモでいいますと、ネットスターがいわゆるブラックリストをつくりまして、それを我々運用させていただいているんですけれども、そのブラックリストの中に実はカテゴリーとして入っているんだけれども、例えば共産党さんのホームページがもし入っていたとしたならば、それは外してもいいよというお墨つきをこのEMAが審査していただきまして与えまして、それでネットスターに対して
ワーキンググループには、ネットスターとかでありますとか、デジタルアーツ、それからヤフーというフィルタリングソフトをつくっている企業に参加していただきまして、そういう中で合意を得て、だんだんセーフティーオンライン3のもとのバージョンができて、そのワーキンググループの上にある委員会で、これは教育関係者とか学識経験者とか、実際にそういうフィルタリングサービスをやっている会社とかがメンバーなんですけれども、